INBのゆっくりハムライフ

アマチュア無線を中心に身の回りの出来事を書いていきます。

キボシ端子用電工ペンチ購入

2018-09-24 20:19:08 | 日記
昨日注文した電工ペンチとキボシ端子セットが届きました。
フジ矢 万能電工ペンチ(ファストン端子・裸圧着端子両用) FA106です。



アマチュア無線カムバック後工具も少しずつ増えて行っています。
ペンチ関係ではカムバック後新しくワイヤーカッター、裸圧着端子用ペンチ
そしてこの度のファストン端子(キボシや平型等)用ペンチです。
圧着用ペンチが2種類になりました。



キボシアンテナを車移動運用用と山岳移動運用用の2種類作る予定もあったので、
キボシ端子50セットを一緒に購入しました。

FT-818NDの外部電源コード関係が少し不安なので、
先ずこの部分から改良したいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイブログ 次のステップへ

2018-09-23 11:30:42 | 日記
ブログを書き始めて1年が過ぎました。

文章を書いたり、日記を書いたりすることが得意でなかったので、
ブログに挑戦しました。

無理せずに出来るだけ毎日書こうと心掛けました、
いつまで続くか心配でしたが今のところ続いています。

これもブログ村に登録してランキングに参加の成果のように思います。
そこでブログ村に登録したまま、
ランキング不参加で半年間頑張ってみようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CQ誌10月号の感想(その2)

2018-09-22 22:24:16 | アマチュア無線
CQ誌の今月号の別冊付録は「手軽な設備で遠距離交信ができる この秋HFを楽しもう!」です。



この度の別冊部録は、「第3章 読者のHF運用スタイル アンテナ&シャック大公開」が楽しみです。
私が興味を持ったのは
「SOTAの山岳移動で海外局ともQSO」です。


山岳運用を行うための設備、
特にアンテナを期待したのですが、残念ながらあまり分かりませんでした。

次に「ギボシ・ダイポールとフルサイズのダイポールが活躍」です。


移動運用も行っていきたいと思っています、移動用のアンテナの参考にしたいと思います
キボシアンテナと単一周波数のフルサイズダイポールとの差はどうなんでしょう、
もちろんキボシアンテナは多くのバンドで運用出来ますが、飛びや受信に違いはあるのかな?

最後に「グアム島のホテルからDXバケーション」です。


ほんとに少ないですが、海外にゆっくりと行くことが有ります、海外からお気楽運用を行ってみたいです。
記事の内容からすると荷物も少なく出来そうなので、何とか出来そうです。

その他の記事からは、
狭い場所を有効的に工夫されています、参考にしたいと思います。
FT8はメジャーなモードになったように思いますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電波と旅する日本列島

2018-09-21 21:40:01 | アマチュア無線
CQ誌10月号を読んでいると、興味を引かれたのがP114と115の「電波と旅する日本列島」です。



連載記事でした、10月号で7回目です。
今まで何となく見過ごしていたんでしょう、気が付きませんでした。
4月号からスタートしています。



近年、各地のランドマークを対象としたアワードが沢山あり各地のスポットを知ることも出来ます。
電波を使って日本を旅することで、日本の地理を色々と知ることが出来ると思います。
実際に旅に出た時は、見方が変わるように思います。

4月号から9月号まで島を中心に記事が書かれていました、10月号は地方公共団体を題材に記事が書かれています。
「都道府県」や「市町村」にJISコードがある事を知りませんでした。
JISコードと私たちアマチュア無線家が使っているJCCコードやJCGコードがJISコードと違っているのは少し残念な気がします。

この連載は2ページですがすごく興味を持ちました。
出来る限り長く続けて欲しいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CQ誌10月号の感想(その1)

2018-09-20 20:19:49 | アマチュア無線
昨日、CQ誌10月号の発売日だったので、週1回のウクレレの練習会の帰りに本屋さんに寄りました。
行ってみるとCQ誌が残り2冊になっていました。
11時前に行くと5~6冊置いてあるので、すでに3~4冊売れた事になります。
平日の午前中を考えると、アマチュア無線をやっている方はリタイヤ組が多いのかなと思います。
発売日を少し過ぎると、無くなっているのが良く分かりました。

CQ誌の今月号の特集は「アクティビティー向上のために ハムライフの楽しみ方」、
別冊付録は「手軽な設備で遠距離交信ができる この秋HFを楽しもう!」です。



最近よく特集ページのすぐ前から見るのが楽しみです。
今月号はもちろんハムフェア2018の「ハムフェア2018 ア・ラ・カルト」です。



前半はJARLとメーカー/販売ブースです、
ハムフェア会場でも気になっていたのですが、
自作コンテスト入賞作品の7L4WVU原口さんの“カセットサイズ50MHz SSB/AM/CW トランシーバー”が
キット化されて私たちが作れるようになると嬉しいですね。

特集記事の前にもう一つ、「マジックバンドの魅力を堪能! 夏至の6m DXing,私の成果」です。
6mは私が開局当時主に出ていたバンドです。
筆者の様なアンテナ(7elx2x2)はとても無理です、これから山岳移動運用を始めようと準備中です、山の上では見通し距離も伸びるので有効なバンドのように思います。
一覧表は6m全体の動きが良く分かって良いですね。
DXが出来るか分かりませんが、来年のシーズンに向けて準備しようと思います。

特集「アクティビティー向上のために ハムライフの楽しみ方」で興味のある記事は、
「オールバンド機とモービル用アンテナでの挑戦」と
「様変わりしたデジタルモード」です。

先ず「アクティビティー向上のために ハムライフの楽しみ方」は、私の今一番近い運用スタイルのように思います。



記事の中に「日本中、そして世界中の人と“おしゃべり”してみたいというところから入ったため」とあります、私も同じ考え方でアマチュア無線局を開局し、またカムバックしました。

一本のアンテナで運用されている局も多いと思います、筆者のようにモービルアンテナで運用するのも一つの方法だと思います。
第一電波のモービルアンテナ“SD330”で運用されている局とQSOしたこともありました。

次に「様変わりしたデジタルモード」です、デジタルモードの移り変わりが書かれています。



JT65が始まり昨年7月ごろからFT8が始まり爆発的に広まっていきました。
今やメジャーモードの一つになったように思います。
FT8モードの申請を迷っていましたが、早く申請をして楽しみたいと思います。

P136から始まる「ハムフェア2018 クラブブース ア・ラ・カルト」が10ページ掲載されています。



今年のハムフェアを思い出すとともに、来年のハムフェアに行った時のクラブブースを回る参考にしたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする