一昨日、ローカル局からM型からN形への変換コネクターをいただきました。
さっそく出力テストの出来ていないICOMのIC-35とIC-2700Dのテストを行うことにしました。
先ず、IC-35からです。
M型への変換コネクターをIC-35に取り付けテストを行いました。
7Wの出力がありました。

十分使えると思います。
次にIC-2700Dです。
電源をダイワの13.8V30Aに繋ぎ出力テストです。
144MHzが40W出ています、430MHzは20W出ていました。
144MHz

430MHz

マニュアル通りではありませんが、十分使えます。
このIC-2700Dのファンがかなり大きい音です、使う時は少し消音の工夫が要りそうです。
WELZのパワーメータもかなり古く校正をしていないので正確か少し不安です。
さっそく出力テストの出来ていないICOMのIC-35とIC-2700Dのテストを行うことにしました。
先ず、IC-35からです。
M型への変換コネクターをIC-35に取り付けテストを行いました。
7Wの出力がありました。

十分使えると思います。
次にIC-2700Dです。
電源をダイワの13.8V30Aに繋ぎ出力テストです。
144MHzが40W出ています、430MHzは20W出ていました。
144MHz

430MHz

マニュアル通りではありませんが、十分使えます。
このIC-2700Dのファンがかなり大きい音です、使う時は少し消音の工夫が要りそうです。
WELZのパワーメータもかなり古く校正をしていないので正確か少し不安です。