発電機の保管場所

自宅内で発電機（EU16i）の保管場所を探しています、発電機の主目的は災害時の活用です。

Webで“防災グッズの置き場所”で調べてみると、多くが家の中でした。
急に災害があった時に持って出ることが出来るのだろうかと思います、
最初の行動は、命を守るために逃げることだと思います。

首相官邸のホームページに防災対策関連があったと思い調べてみました。





防災に関して色々と書かれています、防災グッズも書かれていますが、
置き場所については触れられていないようでした（見落としたのかな？）。

災害が起きた後に取り出しやすい場所も考え方の一つのように思います。
このことも含めて再度場所を探したいと思います。

災害対策と準備について（その２“発電機”）

注文していたホンダの発電機が届きました。
EU16iです、100V電圧で換算すると1600W相当の能力があります。



災害対策として購入しました。
井戸用ポンプを起動できる能力で選びました、井戸用ポンプは起動電力が大きいです。
上水道や商用電源が遮断されても井戸水と発電機があると何とかなりそうです。
RO水を作れば飲料水として使えると思います、
飲料水レベルを簡単に作れるように考えたいと思います。

EU16iを箱から出してみると思ったより大きいです、そして20kgは少し重く感じます。
取手があるので持ち運びやすいです。



販売店でエンジンオイルを入れ。始動確認を行ってもらっています、
ガソリンと携行缶を調達してEU16iを動かします、リコイルを軽く引っ張るだけで動きました。
10分位動かしてテスト終了です、音はうるさいく騒音レベルです。



主目的ではないけれど、移動運用に使おうと思っています。
日々の動作確認を大義名分としたいと思います。
13.8Vの安定化電源が必要になってきます、何とか調達したいと思います。

2025大阪万博

2025年の万国博覧会が大阪に決まったことを今朝知りました。
2025年まであと7年です、どのような万博になるのか楽しみです。
JA3XPOは復活するのでしょうか？楽しみです。

前回の大阪万博EXPO’70、私は中学3年生でした。


万博記念公園HPより

遠足だったと思いますが見学に行きました、当日は雨だったように思います。
万博見学に合わせてカメラを買ってもらい持ってきました、
その時の1枚がありました、


私が48年前に撮った初めての写真です。

運動クラブの活動が終わったのもあって、暇を見つけては2時間かけて万博に行っていました、
約20回近く行ったように思います。
JA3XPOがあるサンフランシスコ市館にもよく行きました。

中学3年生にはとても興味深かったです。
関西弁で“おもろかった～”と言う思い出があります。

「EXPO'25大阪」楽しみに待ちたいと思います。

新旧CQ誌のPDF化

先日ローカル局より頂いた古いCQ誌4冊とさぼっていた昨年の10月号より今年の5月号までの8冊、
合わせて12冊をPDF化しました（表紙のみPDF化したままでした）。
CQ誌を裁断する前に新旧並べてパチリ、裁断後もパチリ。




1冊の厚みがかなり違います、約1/2になっています。

古いCQ誌からPDF化を始めました、かなり裁断幅を多くしましたが、まだくっついているページがあります。
スキャンの途中数回止まってしまいました、1冊PDF化するのにかなり時間が掛かってしまいます。
最近のCQ誌になってからは1度もトラブル無しでPDF化出来ました。



最近のCQ誌と約33年前のCQ誌を比べると1番驚いたのが製本の質です。
最近のCQ誌はページを非常にスムーズに捲ることが出来ます、
何時頃からこんなにスムーズになったのでしょう、気が付きませんでした。

PDF化するのにかなりの時間が掛かってしまいました、やはり毎月頑張った方が良さそうです。

ファンヒータを物置から出す

朝の最低気温が10度を切り出し寒くなってきました。
今日、灯油のファンヒータを物置から出してきました。
それぞれに灯油を入れ燃焼テストを行います、それぞれ10分位動かします。
最初にファンヒータを動かすと臭いがします、最初の10分で臭いが出なくなります、それから各部屋に上げます。



これから灯油のファンヒータとエアコンの併用で寒さ対策をします。

やはりファンヒータは暖かいですね。