INBのゆっくりハムライフ

アマチュア無線を中心に身の回りの出来事を書いていきます。

秋まつり

2017-09-30 14:49:09 | 日記
今日と明日は地元の豊作を感謝する秋祭りが行われます。
今年は酒仕当番にあたっていて
早朝から社務所等のそうじや準備に行ってきました。


帰りに屋台を組んでいるところで1枚パチリ。
  (地元では屋台を”たいこ”と呼んでいます。)


小学6年生の時に屋台に乗り太鼓をたたきました。

各家に獅子舞がやってきて、いよいよ秋祭りが始まります。
今日が宵宮、明日が昼宮です。
今年は裏方です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャックのリニューアル(4)

2017-09-29 22:34:48 | シャック
作業台の製作を行いました。

材料は、
構造用合板  900x1800mm       1枚
2x4材    1800mm         2本
2x2材    1800mm         2本
8mmボルトナットセット         8組
檜の板    30x15x1800mm      2本

をホームセンターで歪みや曲がりをチェックして購入してきました。
釘は使わず強度を上げるためにすべてコースレッドで行いました。

組み立て時間を短くするために、
脚を2組+天板をボルト8組で組み立てます。



この形で約3分で組み立てることができます。


広さは900x1800mm、高さ650mmで強度も十分確保されていると思います。

約5分以内で収納することもできます。収納はブルーシートで底から包んでしまいます。


幅が20cm以内なので収納しやすいです。
これで短時間でも作業ができるようになります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

通販からの到着品

2017-09-28 16:18:15 | 無線設備
バッテリーを使った移動運用行うために、通販で部品を注文しておいた物が届きました。



バッテリーの端子とIC-7100の電源ケーブル、φ16の圧着端子、
マグネットシート、CAT7のLANケーブルです。
無線機はIC-7100で運用予定です。

IC-7100の操作部と本体をLANケーブルで繋いでみようと思っています、
CAT7はシールド処理がされていたと思うのですが。

マグネットシートとφ16圧着端子でマグネットアースシートを作ります。

MFJ-4416Cが届いたままになっていました。
移動用電源関係の部品を1か所にまとめだした時、
MFJ-4416Cの中でコトコト音がしたので振ってみると中からショートピンが2個出てきました。

設定用のピンが外れていたら大変と不安になりケースを開けてみました。

 

出てきたショートピンです。


英文マニュアルを見ながらショートピンを確認していきました、
するとデフォルトとは違う設定でした、
それではと自分が使いやすい設定に変更しました。

ピンの脱落で設定が確認できて、自分なりの設定に変更出来てよかったと思います。

久しぶりに英文のマニュアルを見ました。
電気関係のマニュアルはあまり見たことが無かったので不安でしたが、
解りやすかったのでほっとしました。
MFJ-4416Cはまだ通電テストをしていないので早く動作確認をやろうと思います。



移動運用の部品の一部です、これに無線機とアンテナ関係をプラス。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャックのリニューアル(3)

2017-09-27 17:50:27 | シャック
棚と机の寸法を決めるために、無線機の寸法を調べました。
今ある無線機は
無線機 W H D
TS-590・・・・280 ✕ 107 ✕ 335
IC-7100・・・165 ✕ 54 ✕ 785 操作部

一般的な無線機は
無線機 W H D
IC-7851・・・・・425 X149 X435
IC-7610・・・・・340 X118 X277
IC-7300・・・・・240 X 84 X238
IC-9100・・・・・315 X116 X343
FTDX-5000・・462 X135 X389
FT-991A・・・・・229 X 80 X253
TS-990・・・・・・460 x182 X449

IC-7851とTS-990はまず当局には関係無さそうですので省きます。

無線機を置く棚は、高さが160mmあれば良いだろうと思います。
この高さだと空気の流れも確保できるだろうと思います。

無線機を置く棚板に傾斜をつけてパネルを見やすくなるように考えましたが、
技量的に無理そうなので諦めました。(次回にでも挑戦したいと思います。)

周辺機器を置く棚も100mmあれば良いだろうと思います。
最終的に棚と机の寸法は、



初めての木工製作なので、
材料は入手しやすく加工しやすいものを最優先な考えます。
ということでホームセンタにある物にします。

棚板はパイン系の集成材で厚みは18mm、
柱や脚は2✕4材で製作することにしました。

棚板を18mmの重量に対する強度の確保は、
机と同じ高さの周辺機器を置く棚を作るときに、
30mmの角材でロの字形の枠を作り、柱に取り付けた後棚板を上に取り付けます。

そしてそれぞれの空間に仕切り板入れて強度を確保しようと思います。
18mm板と仕切り板を使うことで
全体の高さを低く抑え、強度も確保され全体の圧迫感も抑えられると思います。

まず作業を進めていくうえで、作業台が必要になります。

早速作業台を作ることにしました。
製作するポイント

1. 作業しやすい広さと高さ
2. 一人で短時間で組み立て・収納が出来ること

作業台イラストです。



いよいよ製作スタートです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬用作物の栽培場所

2017-09-27 16:29:24 | 耕作・家庭菜園・ガーデニング
溝と田圃の草刈りを急遽行うことになりました。

翌日雨が降るということで、
冬用作物の栽培場所を作ってほしいとXから頼まれました。
雨が降るので石灰をまいて鋤き込めば丁度良いので、
大急ぎで行いました。

その前に溝の草刈りの残した部分を先に行いました。
作業前
 

作業後
 

作物を栽培する場所を決め、草を刈り取り除いた後耕しました。
作業前


作業後


石灰やバークなどを入れ再度よく鋤き込みました。


残りの部分の整備も近いうちに行いたいと思います。

とにかく急いだので疲れました。
夕食時のビールの美味しかったこと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする