こんな記事を見た。
安倍首相が第一次内閣で国会を召集しながらドタキャン。
これは潰瘍性大腸炎という病気であった。
本人も公表している。
だから二度目の時、私は元気になりました。と、胸を張った。
だが、この病は難病の一つで、回復したかに見えて症状が出る。
全治は難しいらしい。
そこで、ある記事によると、安倍氏の余命が残っていないという衝撃的なものだ。
それを見越して麻生の再登板を画策する動きがあるとか。
それが今国会で共謀罪の成立を急いだり、改憲の日程を打ちだしたりとなったとも。
どういう出所か分からないが、書いている人間にはかなり信ぴょう性がある。と言っている。