昨夕、出かける時ザクザクの雪道でスタック。
近くの人の助けで脱出できた。
幹線道路まで30mくらいなのだが昨年もこの道路に入りかけでスタックしたのがいた。
昨日も少し中央部の雪を取り除いていた時前を見ると車が止まっていた。
恐らく私に気づいて止まったと思う。
その結果スタック。
ヘルパーなど持ってきて助けたがどうしようもない。
ああだこうだ言っているとき一台の車の運転手が「引っ張るかい?」と。
牽引鋼で難なく引き出した。
それはそれでいい。
夕方出かけるのでどのあたりを走るか検討。
だが、読みが甘かった。
軟弱な雪の上で停まった。
若い頃ならスコップ一丁で難なく脱出できたものだ。
が、齢のせいでスコップを振るうのに息が切れる。
焦っているから喉がひりつく。
君子ではないが危ない場面はスルーだな。