自分で増築したというが何か怪しげな建物。
訪問したことのある人の話では家の中はゴミ屋敷とか。
鞄に億単位の金を入れて会う人に中を見せていたという。
株と競馬で儲けたとか。
誰それかまわずそれほどの大金を見せビラかしていれば命も狙われるだろう。
金に手を付けていなかったように聞くが。
それにしても世の中いろんな人間がいることは確かだ。
自分の金を見せるだけなら罪はないだろう。
だが税金で開催される催しに自分の支持者を招くというのは罪でしょう。
自分で増築したというが何か怪しげな建物。
訪問したことのある人の話では家の中はゴミ屋敷とか。
鞄に億単位の金を入れて会う人に中を見せていたという。
株と競馬で儲けたとか。
誰それかまわずそれほどの大金を見せビラかしていれば命も狙われるだろう。
金に手を付けていなかったように聞くが。
それにしても世の中いろんな人間がいることは確かだ。
自分の金を見せるだけなら罪はないだろう。
だが税金で開催される催しに自分の支持者を招くというのは罪でしょう。
地球温暖化をどうするかで国際会議が開かれた。
当初、チリ国内で開催の予定が国内問題でスペインに会場を移して開催。
これ自体が会議の結果を暗示しているような気がしていた。
延長して議論をしたが細部にわたる合意形成にはいかなかったようだ。
そうこうしているうちにオーストラリアの森林火災。
北極海の氷が溶ける速さは変わらない。
ヨーロッパの氷河も同様に溶ける速度が増している。
最大のCO2排出国が欠席している中でまともな成果は出ないだろう。
産業革命以来、急速に温暖化に拍車をかけてきた。
気づくのが遅すぎただろう。
すべての国と地域が本腰を入れて取り組まなければ消滅する島嶼国が増大する。
大陸に位置する国であっても気候の変動で干ばつ、森林火災、強大な台風・ハリケーンなどに見舞われる。
座して死を待つか。
猫も杓子も「令和」だ。
15日に年賀状受け付けが始まった。
曰く、令和初の年賀状。
但し、書かれるのは令和二年だ。
どの番組も何かというとこの調子だ。
中世では自然災害が起こると科学の無い時代、厄払いの祈祷や元号を変えることで
災厄が治まると考えた。
これはその時代としては仕方のないことだ。
だが、三億キロかなたの天体へ行き岩石を採取し持ち帰る。
来年の今頃、その話題で世間は大騒ぎになるであろう。
そんな現代で元号を後生大事にする?怪奇現象。
まあ、メディアの知能の低さがそうさせているのだろう。