日付が変わってから雪となった。
日中気温プラスになる。
春の淡雪とはよくぞ言ったものだ。
溶けてなくなるとわかっていても出かけるために車に積もった雪は落とさなければならない。
まったく余計な雪だ。
とはいえ、これを繰り返しながら春へと季節が進む。
五月の連休に遠出をした。
途中から雪模様、
夏タイヤで走行は無理と断念。
途中の温泉でくつろいだことを思い出す。
はるか昔だが。
二月末から暖気が続きこのまま春が?と思わせておいて。
いや、そんなはずはない、と。