今日のニュースで気になった話題が
“幻のCM”リメークし復活…セイコー社「一秒の言葉」
読売新聞に掲載された記事らしい。
掲載されている「一秒の言葉」(小泉吉宏作)の全文は こちら 。
この詩のなかで、唯一、上手くいえないのは、「さようなら」。
とても美しい日本語で、とても好きな言葉だけど・・・
最後のお別れにしか言えない言葉。
どうでもいい人には、言わないし、
そうでない人には・・・また会いたいから言えない
覚悟が決まってないってことなんでしょうか
今後、自殺しよう!と思う時が来たら・・・
愛しい人たちには、こっそり、言おうかと思ってます
私の場合の自殺って、世を儚んで・・・じゃなくて、
単純に埋葬法の問題なんです
火葬がキライなんです。
土葬か水葬か、この際、鳥葬でもいいんだけど(ちゃんと死んでたら)
火葬はキライ
伝染病撲滅!とか場所をとらない!とかメリットはあるんでしょうけど。
生きてる時に地球に悪いことばっかりしてるんだから
せめて死んだ後のカラダくらい、地球に(生きてるものに)役立てても
いいんじゃないかと思うんですが。
微生物なり、魚なり、鳥なりに食べてもらって、生命連鎖の一角を担っても
バチは当たらないんじゃないかと
流行のプチ・エコにも対応してると思うよ