徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

痛み?

2023-09-21 08:29:09 | 日記

【 痛みないけど・・】

家内が数回 尿管結石での手術など経験し 歩けない 激痛というのを 身近でみてきて 実際 私も尿管結石と診断され 本日 紹介された病院に午後から行く予定にしてるが 立ったりしゃがんだり 用足す時など 何も痛み感じせず 出た?のか どこかで 止まっているのか 定かではないけど 平常な感じ。今日行けば 再検査になるだろうし 治療はどうするかは 午後行ってわかる。好んで病院などは 行きたくもないのだが これだけは しょうがない。恥ずかしい 怖い? もう 開き直りしかないような。

そういう訳で 昨日は 暇つぶしの1日で とりあえず 買い出しに行き 午後から 調べものしたり 無線機で空の具合 どうかとダイヤル回したりと そんな1日になった。知り合いから そろそろ タイヤローダーも移動したいけど どうだ?と言われ ここ2~3日 病院予約となった為 はっきりするのは 木曜の夕方と伝え 少しずらしてくれと そういう予定になった。

兎角 中途にしてる作業など あらためて メモし どういう流れで進めるか?と コーヒー飲みながら 書いていった。ほとんどが 整備関連であるから 優先順序なんてなく あくまで私の都合に合わせ 進めればいいんだが 本調子でない今 どういうペースでやっていくか 気分的な事もあるから 体に合わせて動くか?なんて 考えたりもしている。

時間見て ヤフオク 除雪機などのカテ見ている中で 説明で よく ギアが入りません!という文句 目にする。操作パネル見れば 確かに1~3速 バックも2速と数字の表示はあるものの ギアミッション変更させての速度変えではなく 知らない人では ギアが破損したのか?と思う人もいるかもしれない。今は古い部類の走行装置で 回転する円盤に対し 移動させる円盤を直角に当てその接触位置が 中心部に近い程低速になり 離れることで 高速になる仕組みで ギアが入らないというのは 当て側の円盤が 錆等で 固着気味になって 動かなくなり だめだ!となったり また ギアレンジ入れても 動かないというのは 接触面が回転摩擦で減ってしまっての原因で そうなることもあり ある程度 当て側を調整すれば 直る場合もある。除雪機扱った方なら ご存じとは思うが この手はエンジン回転に合わせ 飛ばす 走行も変化するので シーズン後半の重い雪の処理の時 スピード遅め 飛ばしは全開でやりたいというのは 少し苦手になってしまう。そこで メカいじり好きな人なら 当て側を 少し中心位置にずらせば 幾分のスピードは落ち 作業面で 詰まりを軽減できる場合もある。それを解消したのが HSTと呼ばれる油圧無段変速であり これが出る前は ヤンマーなどで やはり耕運機のノウハウもあるので 高速 低速と切り替えできる機構の除雪機もあったし クボタなどでは このフリクションデスクタイプでも細かく変速できるように レンジも多くあった。HSTだというのに 未だにその意味を知らずに使ってる人も多く ニュートラルからスタートしてと教えても レンジを1の位置入れ レバー握る方もいるし同じやり方ばかりしてる人は リバースに入れ 急激にレバー握る人もおり 大体は 急所打ちになって 悲鳴上げる。また やはり レバー操作において ゆっくり動作確認しながらセットする方と そんなのお構いなしで いきなり レバーを握る人では ベルト自体の寿命も違ってくる。この手のタイプは オーガハウジング切り離しという作業も出てくるけど 今 手をかけてる30馬力あたりのタイプでは 走行系が切れたとなれば オーガ系を外しとなるので それが結構な作業になってしまう。まだ 今の季節ならいいけど 真冬に 作業中切れた!なんて 来たら やりたくもない。

さてと 午後からの診察にむけて そろそろ準備するかな? 果たして どんな診断結果になるのか?


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