【 わかっているつもりでいるが 】
天気もまぁまぁ ホンダHS970届けに向かう。自宅を出て 簾前(みすまえ) 藤野 石山を通過し 真駒内に入ればもう 雪もなく 環状線に入れば まったく無し。先日からハイエースの後部あたりから きしむ音出始め なんだ?と思っていたら どうやら 後部のタイヤハウスも劣化し そこから雪が入り 凍ってしまい それが走行で きしむ音になったのか 氷もなくなったのか 音が消え まずはショック関係でないなと思いながら 白石に着く。
係の方に電話入れ 現着と伝え 倉庫に除雪機入れる。しばし雑談し まずは様子見してと伝え 来た道戻る。帰宅し お昼近いので 家内に午後から出かける用事あるか?と聞き 予定ないというのでハイエースの続きやると伝える。1度エンジンかかってしまえば いいが 朝の段階で 燃料落ちがあり その箇所がどこだ?となっており 漏れ箇所など探ってはいるが いまだに原因わからず。
残りご飯をさっとチャーハン作り 30分程度 休憩し 作業に入る。外は風もなく 気温は低いものの 気になるほどでもないので 充電しておいたバッテリー 2個 ハイブリットに装着する。借り物とは言え 今年も制御ユニットよ!パンクしないでくれ!と思いながら スタート試みて 上手くスタート出来 ふけあがり オーガの上下 ローリングチェック まだベルトは見ていないが 近く点検することにし YSR60S改のキャブの不具合 まだ完全でないようだったので キャブの正面から見える各ポートに キャブレタークリーナー吹きかけ 回転具合見ていく。多少のばらつきみたいなものはあるが 前回よりは改善となり 今の気温と真冬の気温では 違いもあるだろうから 本格的に動かす時期になったら 再度 調整すればいいかと そういう判断にした。これで とりあえずは ハイブリットも稼働できるようになり 降ってもOKとなる。自重もそれなりにあり ホンダでは出していないが 除雪幅も90cmあり これにハイド板つければ 飛ばしが苦手なシャーベットの時 押せるかなと眺める。雪はいいが シャーベットは完全な氷の粒も多く そのことで案外 シューター内の塗装削ってしまう。
さてとと ハイエースにかかる。今回も 燃料フィルターに入る前に電磁ポンプ取り付け 透明に近いホースでフィルターに繋ぎ 12Vかける。エンジンキーをオンにしポンプ稼働させると やはり 気泡含む感じで来てる。ということは タンクからフィルター間の問題なのか?と思うが その場所がわからない。停止状態で 落ちがあるということは ピンホール等が原因と思うが それなら 漏れがあると思うが そうでない感じで どうしても このことが頭の中でいっぱいなのか 年金入ってるというのも忘れ 家内に言われて 初めて あっ!となる始末。
家内は10日に検査で 結果的にどうなるのか。現在 ステージ5に限りなく近いと言っており 透析になるのかどうか 10日にはわかるが その翌日 早いけど スタンドにハイエース持ち込み この状態で車検通るかどうか 予約いれておいたと 言ってきた。兎角 気泡もなく 上手く吸ってくれれば スタートもどうにかなるとは思うが 日々 始動が悪化に近いので それこそ ハイエースも ステージ5か?と思ったり。通らないともなれば 次の車となるわけで 軽トラは便利でいいが リクライニングにならないというので パスになり まぁ ジャンボタイプなら 幾分のリクライニングにはなるだろうけど 品も少ないだろうし あっても高値だろうし。私としては バンがいいので ハイエースがだめなら ランク落としを考えてはいるが スタンドでの指摘 整備費用次第で考えようと。師走になり やはり あれこれもと一気に追われてる感じもあり 焦りを覚える。特別 期限追ってるわけでないが。
毎朝聞いてる144MHzのおはようコールを トリオの無線機から アイコムのIC-251に切り替え 受信してみたら ん? なんか音がいいというか聞きやすさがよかった。もっとも40年は経過してる互いの無線機 それも新品からではなく 中古 ジャンクで手に入れ 聞いてはいるが 音のトリオと言われてはいるが 251の方が聞きやすい声だった。回路的に劣化はあるかもしれないが 綺麗に聞こえていた。受信の針も始め さほど振れなかったものの 一旦 送信にしたら 入感局の強度も しっかり振れるようになり ああリレーの接触か?と思ったり。大体 復活したと思っていた トリオTS700S 再び カウンター表示しなくなった。VFO死んだようだ。インジケーターも点灯しなくなったので。それはそれとして やっぱ ハイエースのことが 頭いっぱい!
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