俊介、ロケットにWBC&ロッテVお願い!?種子島で合同自主トレ…ロッテ 【スポーツ報知】
WBC日本代表の1次候補に入っているロッテの渡辺俊介投手(32)が、御来光ならぬ“御来炎”に来季の活躍を誓う。7日、松屋銀座でトークショーに参加。久保、相原らロッテの後輩との合同自主トレを、初めて鹿児島・種子島で行う考えを明かした。
星に願いを-ではなく、ロケットに願いを-。渡辺俊が大まじめに言い切った。「種子島でトレーニングしようと思っている。この時期にロケットの発射も見られると聞いてるんでね」種子島では、来年1月21日に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」と小型衛星7基を乗せたH2Aロケットが発射される予定。同9日から2週間の自主トレでは、もちろん練習の合間をぬって発射を見学する。水平線から昇る朝日を拝むことはよくあるが、荘厳なロケットの発射への必勝祈願は、極めて異例だ。
来季への強い決意の表れだった。06年の第1回WBCでは優勝に貢献したが、シーズンは5勝止まり。同じミスを繰り返さないために選んだ自主トレ先が、種子島だった。06年から2年間は鹿児島。今年は米グアムだった。「風は強いというが、施設は整っているし、暖かいと聞いている」本拠地・千葉マリン同様の強い風に慣れ、外国より食生活になじみもある。WBCから日本シリーズまで、長いシーズンに耐える肉体を準備する。
今季は3年ぶりの2ケタ勝利となる13勝を挙げたが、10月1日の西武戦では7失点で2回途中KO。この乱調でCSに進出できなかった。「(1月は)質、量ともに追い込む時期。キャンプが楽になるようにしたい」WBC連覇と4年ぶりのV奪回へ。幕張のサブマリンが種子島で、ロケットスタートの準備を進める。
◆種子島 鹿児島県に属し、大隅半島の南方海上にある細長い島。鉄砲伝来の地。面積約445平方キロメートルで、人口は3万3000人。年間の平均気温は19度で、冬の平均気温も12度前後と暖かい。種子島宇宙センターなど宇宙関連施設が多く、日本の宇宙開発の一役を担っている。サーフィンなどのマリンスポーツも盛ん。
◆球界の珍トレーニング
▽護摩行 前オリックス・清原、阪神・金本、新井らが鹿児島の最福寺で体験。400度近くの炎の前でお経を唱える。三礼(さんらい)と呼ばれるスクワットのような行に取り組むなど終日、修行に追われる。失神者も出る荒行。
▽算数 広島・石井琢が横浜時代の05年に取り入れた。内川らとティー打撃の最中に足し算、引き算を出題し、打つ側は答えを叫びながらボールを打つ。騒がしい中で、いかに集中力を持続できるかを養う。
▽とうもろこし打ち 05年2月、ソフトバンク(当時)のバティスタが、とうもろこしの実をティー打撃で打ち込んだ。小さい実の1粒1粒を的確にバットでとらえ、ミートの技術を鍛えるのが狙い。
▽仏門 日本ハム・林が巨人時代の04年オフに都内の寺院で取り組んだ。「月輪観(がちりんかん)」という瞑想(めいそう)法などで精神面を強化。
▽古武術 桑田真澄氏(スポーツ報知評論家)が、巨人時代の02年、右ひじ手術のリハビリで取り組んだ経験から、動きを投球フォームに導入。その他、歌舞伎、日本舞踊、忍術、中国拳法、乗馬などにも挑戦。〔了〕
今日熱出て会社休みました、次兄です(≧∀≦)ノ
こんばんは(*≧∇≦)p
朝起きて、頭は痛いわ、間接は痛いわ、鼻血は出るわ、フラフラするわで、熱測ってみたら40℃近くあってビックリしましたよ(^◇^;)
皆さんも、体調管理は怠らないようにしてくださいね(^-^)
さて、スンスケ、今度は種子島ですって(≧∇≦)ノ
ロケットの打ち上げ見るのはいいんですが……
どうもネ……
『御来炎』
っていう言葉が、妙に気になりますねぇ(・∀・;)
投手が『御来炎』はやたらと縁起よくなさそうな……(;^_^A
まぁ、いろいろやってみるもんです
ところで…
今年は断食しないんですか??(≧∀≦)ノ
ピカチュウは効果なかったみたいだけど
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
WBC日本代表の1次候補に入っているロッテの渡辺俊介投手(32)が、御来光ならぬ“御来炎”に来季の活躍を誓う。7日、松屋銀座でトークショーに参加。久保、相原らロッテの後輩との合同自主トレを、初めて鹿児島・種子島で行う考えを明かした。
星に願いを-ではなく、ロケットに願いを-。渡辺俊が大まじめに言い切った。「種子島でトレーニングしようと思っている。この時期にロケットの発射も見られると聞いてるんでね」種子島では、来年1月21日に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」と小型衛星7基を乗せたH2Aロケットが発射される予定。同9日から2週間の自主トレでは、もちろん練習の合間をぬって発射を見学する。水平線から昇る朝日を拝むことはよくあるが、荘厳なロケットの発射への必勝祈願は、極めて異例だ。
来季への強い決意の表れだった。06年の第1回WBCでは優勝に貢献したが、シーズンは5勝止まり。同じミスを繰り返さないために選んだ自主トレ先が、種子島だった。06年から2年間は鹿児島。今年は米グアムだった。「風は強いというが、施設は整っているし、暖かいと聞いている」本拠地・千葉マリン同様の強い風に慣れ、外国より食生活になじみもある。WBCから日本シリーズまで、長いシーズンに耐える肉体を準備する。
今季は3年ぶりの2ケタ勝利となる13勝を挙げたが、10月1日の西武戦では7失点で2回途中KO。この乱調でCSに進出できなかった。「(1月は)質、量ともに追い込む時期。キャンプが楽になるようにしたい」WBC連覇と4年ぶりのV奪回へ。幕張のサブマリンが種子島で、ロケットスタートの準備を進める。
◆種子島 鹿児島県に属し、大隅半島の南方海上にある細長い島。鉄砲伝来の地。面積約445平方キロメートルで、人口は3万3000人。年間の平均気温は19度で、冬の平均気温も12度前後と暖かい。種子島宇宙センターなど宇宙関連施設が多く、日本の宇宙開発の一役を担っている。サーフィンなどのマリンスポーツも盛ん。
◆球界の珍トレーニング
▽護摩行 前オリックス・清原、阪神・金本、新井らが鹿児島の最福寺で体験。400度近くの炎の前でお経を唱える。三礼(さんらい)と呼ばれるスクワットのような行に取り組むなど終日、修行に追われる。失神者も出る荒行。
▽算数 広島・石井琢が横浜時代の05年に取り入れた。内川らとティー打撃の最中に足し算、引き算を出題し、打つ側は答えを叫びながらボールを打つ。騒がしい中で、いかに集中力を持続できるかを養う。
▽とうもろこし打ち 05年2月、ソフトバンク(当時)のバティスタが、とうもろこしの実をティー打撃で打ち込んだ。小さい実の1粒1粒を的確にバットでとらえ、ミートの技術を鍛えるのが狙い。
▽仏門 日本ハム・林が巨人時代の04年オフに都内の寺院で取り組んだ。「月輪観(がちりんかん)」という瞑想(めいそう)法などで精神面を強化。
▽古武術 桑田真澄氏(スポーツ報知評論家)が、巨人時代の02年、右ひじ手術のリハビリで取り組んだ経験から、動きを投球フォームに導入。その他、歌舞伎、日本舞踊、忍術、中国拳法、乗馬などにも挑戦。〔了〕
今日熱出て会社休みました、次兄です(≧∀≦)ノ
こんばんは(*≧∇≦)p
朝起きて、頭は痛いわ、間接は痛いわ、鼻血は出るわ、フラフラするわで、熱測ってみたら40℃近くあってビックリしましたよ(^◇^;)
皆さんも、体調管理は怠らないようにしてくださいね(^-^)
さて、スンスケ、今度は種子島ですって(≧∇≦)ノ
ロケットの打ち上げ見るのはいいんですが……
どうもネ……
『御来炎』
っていう言葉が、妙に気になりますねぇ(・∀・;)
投手が『御来炎』はやたらと縁起よくなさそうな……(;^_^A
まぁ、いろいろやってみるもんです
ところで…
今年は断食しないんですか??(≧∀≦)ノ
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