交流戦前ということで、今日、明日と試合がありません。
ので、読書で更新しますね( ´ ▽ ` )ノ
今日は、
『残念な人の思考法』(山崎将志 著)
です(=´∀`)人(´∀`=)
なんで、こんな本を読んでるかと言いますと…
ほら。
私め、自他ともに認める、いろいろと残念な人じゃないですか?( ̄▽ ̄)ノ
で、まぁ、半分諦めてはいるんですが、残りの半分は、『なんとかしたいナ~』とも思っているワケですよ(^^;;
思うに、私めのような残念な人間は、ナニが残念かというと、
『自分がどう残念なのか、ちゃんと自分で分析できてない』
ところが、残念なんじゃないかと( ̄◇ ̄;)
人に指摘されて初めて気づく。
でも、時間がたったら忘れる
だったら、残念な人に共通する考え方とか勉強して、ソコから外れればいいんぢゃないか??(・ω・;)(;・ω・)
などと、思ったワケですよ(≧▽≦)ノ
まぁ、残念な人ですから、勉強してもすぐ忘れるかもしれませんがww
さて、この本の著者。
冒頭で、『私は残念な人である』とか言ってますケド、東大卒のビジネスコンサルタント。
しゃちょーさんですwリア充
こんな人に、ホントに私みたいな残念な人の考え方がわかるのかなぁ…
と、思いながら読み進めてみますと、
筆者が残念な理由。
経営者であるにも関わらず、新幹線の中の暇つぶしに、ゴルフ雑誌を買って読んでいた。
途中から乗り込んできた、別のしゃちょーさんは、新幹線の中でも、バリバリ仕事してた。
比べてみて、私は残念な人だと思った。
というのが、プロローグの要約。
…
……うん。
確実に、
筆者のいう残念な人 > 次兄
だねっ!(≧▽≦)ノ
ちなみに、この本の中に、『残念な人=仕事の出来ない人』はたくさん出てきましたが、その方々に共通する『思考法』っていうのは、あんまり書かれてませんでした(;^_^A
まぁ、単純に筆者の経験談として書かれている具体例はわかりやすかったので、面白かったかな(^_^)
(当初の目的は達成できなかったケドネ)
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
ので、読書で更新しますね( ´ ▽ ` )ノ
今日は、
『残念な人の思考法』(山崎将志 著)
です(=´∀`)人(´∀`=)
なんで、こんな本を読んでるかと言いますと…
ほら。
私め、自他ともに認める、いろいろと残念な人じゃないですか?( ̄▽ ̄)ノ
で、まぁ、半分諦めてはいるんですが、残りの半分は、『なんとかしたいナ~』とも思っているワケですよ(^^;;
思うに、私めのような残念な人間は、ナニが残念かというと、
『自分がどう残念なのか、ちゃんと自分で分析できてない』
ところが、残念なんじゃないかと( ̄◇ ̄;)
人に指摘されて初めて気づく。
でも、時間がたったら忘れる
だったら、残念な人に共通する考え方とか勉強して、ソコから外れればいいんぢゃないか??(・ω・;)(;・ω・)
などと、思ったワケですよ(≧▽≦)ノ
まぁ、残念な人ですから、勉強してもすぐ忘れるかもしれませんがww
さて、この本の著者。
冒頭で、『私は残念な人である』とか言ってますケド、東大卒のビジネスコンサルタント。
しゃちょーさんですw
こんな人に、ホントに私みたいな残念な人の考え方がわかるのかなぁ…
と、思いながら読み進めてみますと、
筆者が残念な理由。
経営者であるにも関わらず、新幹線の中の暇つぶしに、ゴルフ雑誌を買って読んでいた。
途中から乗り込んできた、別のしゃちょーさんは、新幹線の中でも、バリバリ仕事してた。
比べてみて、私は残念な人だと思った。
というのが、プロローグの要約。
…
……うん。
確実に、
筆者のいう残念な人 > 次兄
だねっ!(≧▽≦)ノ
ちなみに、この本の中に、『残念な人=仕事の出来ない人』はたくさん出てきましたが、その方々に共通する『思考法』っていうのは、あんまり書かれてませんでした(;^_^A
まぁ、単純に筆者の経験談として書かれている具体例はわかりやすかったので、面白かったかな(^_^)
(当初の目的は達成できなかったケドネ)
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