鴎3-2鷲
今日は試合がありましたが…
ぶっちゃけ、試合内容なんて、ど~でもイイです(,,゜Д゜)
そんなことより事件ですよ、奥さん!!∑( ̄ロ ̄|||)
戦力外通告のお知らせ 【公式たん】
本日7日、山本一徳投手(29)、林啓介投手(25)、光原逸裕投手(31)、松本幸大投手(31)、山田秋親投手(34)、的場直樹選手(35)、渡辺正人選手(33)、南竜介選手(31)の8選手と、山口祥吾投手(20)、石田淳也投手(28)、鈴江彬投手(25)、生山裕人選手(27)、木本幸広選手(22)の育成5選手へ戦力外通告を行いました。
なお、秋親、松本、林の3選手は現役続行を希望。その他の選手は未定です。
まっとん!!!
ナンスケ!!
おおおおぉぉぉ( ノД`)
昨日、ファーム日本一になったばかりだというのに…
HISAOの大活躍で、このシーズンオフは乗り切れるねって浮かれていたばかりだったのに…
相方がいなくなってしまうなんて……_| ̄|○
コレが『塞翁が馬』ってヤツですか??( ノД`)
しかも戦力外13人て…(´・ω・`)
いくらなんでも多すぎる気がするんですが
このオフ、いったいどんな補強をするつもりなんでしょうネ…
正人をはじめ、13人のかもめ戦士に幸多からんことを
……もし、時間差でHISAOもってコトになったら、しばらく立ち直れません、私め
もうひとつ、いっておきましょうか。
試合そっちのけで、こんな記事ばっかし書いていると、ホントにストーブリーグっぽいですよね
まだ終わってないのに
西村監督退任へ!伊東勤氏が新監督最有力!…ロッテ 【スポーツ報知】
ロッテ・西村徳文監督(52)の来季続投が白紙になったことが6日、分かった。就任1年目の2010年にリーグ3位からの“下克上”で日本一に輝き、3年契約を結び直していた。球団では最下位に沈んだ昨季から2年連続Bクラスに低迷したことを重要視。契約を1年残すが、話し合いを持った上で退任の道を用意する。後任には、前西武監督で現在は韓国・斗山でヘッドコーチを務める伊東勤氏(50)が最有力候補として急浮上した。
2年連続Bクラスに沈んだロッテが、大きな改革に乗り出すことになりそうだ。最近2年の成績を重く見て、来季まで契約を残す西村監督の続投が白紙となった。昨季は最下位に沈んだものの、就任1年目の2010年に日本シリーズを制したことを高く評価。故障者が続出した事情なども考慮して今季も指揮を執ることになった。しかし、再びCS進出を逃したことで、シーズン後に話し合いの場を設け、退任の道を用意する方向だ。
今季、チームとしては60年ぶりの開幕4連勝と好スタートを切った。一時は2位に5ゲーム差をつけ、ともにリーグ制覇を飾った1960、70年に次いで3度目の前半戦の首位ターンを決めた。しかし、後半戦に入ると10カード連続勝ち越しなしと失速。8月31日から9月11日まで9連敗を喫するなど、結果的にチームを立て直すことができず、今月3日にCS進出の可能性が消滅した。
当初は来季の契約を残していることから続投の方針だったが、終盤の大失速を問題視した模様だ。都内で取材に応じた中村家国球団社長(67)は「まだ何も決まっていません。シーズンが終わってから西村監督と話をします。それまでは何も決まらない。決まったら皆さんにお話しします。現状は白紙? 監督と話すまでは何も決まりません」と強調。西村監督は「まだ何も決めてないし、話してもいない」と話した。
しかし、水面下では来季へ向けての動きも出始めている。後任候補として急浮上したのは、前西武監督の伊東氏だ。正捕手として西武黄金期を支え、監督としても就任1年目の04年にシーズン2位からプレーオフを勝ち上がってリーグ制覇。さらに、中日を破って日本一を達成した。09年のWBCでは総合コーチとしてV2にも貢献した。今季は韓国・斗山のヘッドコーチに就任。前年度5位のチームを3位に引き上げ、ポストシーズン進出に貢献した。実績、経験ともに豊富な伊東氏なら、チーム再建を託すにふさわしい人材といえる。
伊東氏は斗山と2年契約を結んでいるが、日本球界に復帰する場合は認められるのが通例。大きな障害にはならないとみられ、周囲には「来年は日本に戻る」と漏らしているという。6日までレギュラーシーズンを戦っており、帰国のタイミングを見てロッテは正式に監督就任を要請する見込み。ベストナイン10度、ゴールデングラブ賞11度受賞の名捕手の頭脳に、新チームのかじ取りを託す。
◆西村 徳文(にしむら・のりふみ)1960年1月9日、宮崎・串間市生まれ。52歳。宮崎・福島高、鹿児島鉄道管理局を経て81年ドラフト5位でロッテ入団。86年から4年連続で盗塁王。90年には首位打者。97年に引退後、コーチ、ヘッドコーチなどを歴任。2010年の監督就任1年目にレギュラーシーズン3位からCSを制し、日本シリーズでも落合監督率いる中日を4勝2敗1分けで下した。177センチ、78キロ。右投両打。
◆伊東 勤(いとう・つとむ)1962年8月29日、熊本市生まれ。50歳。熊本工で捕手として80年夏の甲子園に出場。その後、所沢高定時制に編入し、西武の練習生を経て、81年ドラフト1位で西武入団。日本シリーズ13度出場で優勝7度。ベストナイン10度、ゴールデングラブ賞11度受賞。2003年限りで現役引退。04年から07年まで西武監督を務め、1年目で日本一に導く。09年第2回WBCでは総合コーチとして大会2連覇を支えた。今季から韓国・斗山ヘッドコーチ。181センチ、83キロ。右投右打。[了]
終盤の失速を問題視(笑)
ははははは。
他所のチームが言うならまだしも。
ナニを今さら??(≧▽≦)ノ
ですよww
今までのかもめ~ずの伝統を守っただけじゃないですか??(;^_^A
さもAクラスが常連のチームみたいにww
借金だって、3つしかないんですよ??
(6つになるかもしれませんがww)
十分だと思いますケドネ☆≡(>ω<゛)≡
で。
イトーキャントク??(,,゜Д゜)
とてもロッテに馴染むとは思えないんですが…(;^_^A
それより、そろそろいいんじゃないですか??
初芝キャントクの爆誕は!!(≧▽≦)ノ
(または教授も可)
≪明日の予告先発≫
鴎:スンスケ - 鷲:まーくん
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
今日は試合がありましたが…
ぶっちゃけ、試合内容なんて、ど~でもイイです(,,゜Д゜)
そんなことより事件ですよ、奥さん!!∑( ̄ロ ̄|||)
戦力外通告のお知らせ 【公式たん】
本日7日、山本一徳投手(29)、林啓介投手(25)、光原逸裕投手(31)、松本幸大投手(31)、山田秋親投手(34)、的場直樹選手(35)、渡辺正人選手(33)、南竜介選手(31)の8選手と、山口祥吾投手(20)、石田淳也投手(28)、鈴江彬投手(25)、生山裕人選手(27)、木本幸広選手(22)の育成5選手へ戦力外通告を行いました。
なお、秋親、松本、林の3選手は現役続行を希望。その他の選手は未定です。
まっとん!!!
ナンスケ!!
おおおおぉぉぉ( ノД`)
昨日、ファーム日本一になったばかりだというのに…
HISAOの大活躍で、このシーズンオフは乗り切れるねって浮かれていたばかりだったのに…
相方がいなくなってしまうなんて……_| ̄|○
コレが『塞翁が馬』ってヤツですか??( ノД`)
しかも戦力外13人て…(´・ω・`)
いくらなんでも多すぎる気がするんですが
このオフ、いったいどんな補強をするつもりなんでしょうネ…
正人をはじめ、13人のかもめ戦士に幸多からんことを
……もし、時間差でHISAOもってコトになったら、しばらく立ち直れません、私め
もうひとつ、いっておきましょうか。
試合そっちのけで、こんな記事ばっかし書いていると、ホントにストーブリーグっぽいですよね
まだ終わってないのに
西村監督退任へ!伊東勤氏が新監督最有力!…ロッテ 【スポーツ報知】
ロッテ・西村徳文監督(52)の来季続投が白紙になったことが6日、分かった。就任1年目の2010年にリーグ3位からの“下克上”で日本一に輝き、3年契約を結び直していた。球団では最下位に沈んだ昨季から2年連続Bクラスに低迷したことを重要視。契約を1年残すが、話し合いを持った上で退任の道を用意する。後任には、前西武監督で現在は韓国・斗山でヘッドコーチを務める伊東勤氏(50)が最有力候補として急浮上した。
2年連続Bクラスに沈んだロッテが、大きな改革に乗り出すことになりそうだ。最近2年の成績を重く見て、来季まで契約を残す西村監督の続投が白紙となった。昨季は最下位に沈んだものの、就任1年目の2010年に日本シリーズを制したことを高く評価。故障者が続出した事情なども考慮して今季も指揮を執ることになった。しかし、再びCS進出を逃したことで、シーズン後に話し合いの場を設け、退任の道を用意する方向だ。
今季、チームとしては60年ぶりの開幕4連勝と好スタートを切った。一時は2位に5ゲーム差をつけ、ともにリーグ制覇を飾った1960、70年に次いで3度目の前半戦の首位ターンを決めた。しかし、後半戦に入ると10カード連続勝ち越しなしと失速。8月31日から9月11日まで9連敗を喫するなど、結果的にチームを立て直すことができず、今月3日にCS進出の可能性が消滅した。
当初は来季の契約を残していることから続投の方針だったが、終盤の大失速を問題視した模様だ。都内で取材に応じた中村家国球団社長(67)は「まだ何も決まっていません。シーズンが終わってから西村監督と話をします。それまでは何も決まらない。決まったら皆さんにお話しします。現状は白紙? 監督と話すまでは何も決まりません」と強調。西村監督は「まだ何も決めてないし、話してもいない」と話した。
しかし、水面下では来季へ向けての動きも出始めている。後任候補として急浮上したのは、前西武監督の伊東氏だ。正捕手として西武黄金期を支え、監督としても就任1年目の04年にシーズン2位からプレーオフを勝ち上がってリーグ制覇。さらに、中日を破って日本一を達成した。09年のWBCでは総合コーチとしてV2にも貢献した。今季は韓国・斗山のヘッドコーチに就任。前年度5位のチームを3位に引き上げ、ポストシーズン進出に貢献した。実績、経験ともに豊富な伊東氏なら、チーム再建を託すにふさわしい人材といえる。
伊東氏は斗山と2年契約を結んでいるが、日本球界に復帰する場合は認められるのが通例。大きな障害にはならないとみられ、周囲には「来年は日本に戻る」と漏らしているという。6日までレギュラーシーズンを戦っており、帰国のタイミングを見てロッテは正式に監督就任を要請する見込み。ベストナイン10度、ゴールデングラブ賞11度受賞の名捕手の頭脳に、新チームのかじ取りを託す。
◆西村 徳文(にしむら・のりふみ)1960年1月9日、宮崎・串間市生まれ。52歳。宮崎・福島高、鹿児島鉄道管理局を経て81年ドラフト5位でロッテ入団。86年から4年連続で盗塁王。90年には首位打者。97年に引退後、コーチ、ヘッドコーチなどを歴任。2010年の監督就任1年目にレギュラーシーズン3位からCSを制し、日本シリーズでも落合監督率いる中日を4勝2敗1分けで下した。177センチ、78キロ。右投両打。
◆伊東 勤(いとう・つとむ)1962年8月29日、熊本市生まれ。50歳。熊本工で捕手として80年夏の甲子園に出場。その後、所沢高定時制に編入し、西武の練習生を経て、81年ドラフト1位で西武入団。日本シリーズ13度出場で優勝7度。ベストナイン10度、ゴールデングラブ賞11度受賞。2003年限りで現役引退。04年から07年まで西武監督を務め、1年目で日本一に導く。09年第2回WBCでは総合コーチとして大会2連覇を支えた。今季から韓国・斗山ヘッドコーチ。181センチ、83キロ。右投右打。[了]
終盤の失速を問題視(笑)
ははははは。
他所のチームが言うならまだしも。
ナニを今さら??(≧▽≦)ノ
ですよww
今までのかもめ~ずの伝統を守っただけじゃないですか??(;^_^A
さもAクラスが常連のチームみたいにww
借金だって、3つしかないんですよ??
(6つになるかもしれませんがww)
十分だと思いますケドネ☆≡(>ω<゛)≡
で。
イトーキャントク??(,,゜Д゜)
とてもロッテに馴染むとは思えないんですが…(;^_^A
それより、そろそろいいんじゃないですか??
初芝キャントクの爆誕は!!(≧▽≦)ノ
(または教授も可)
≪明日の予告先発≫
鴎:スンスケ - 鷲:まーくん
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