かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

2016-11-27 00:00:01 | 千葉ロッテ
中村奨吾が”ミスターロッテ”の背番号「8」を継承 【ベースボールキング】

高卒の今江は4年目に「8」へ変更
 ロッテの中村奨吾内野手が25日、QVCマリンで契約更改を行い、3年目となる来季から“ミスターロッテ”の背番号「8」を継承することが決まった。

 中村は天理高、早稲田大を経て、2014年のドラフト1位でロッテに入団。2年目の今季は今江敏晃(年晶)の楽天移籍もあり飛躍が期待されたが、108試合の出場で打率.201、6本塁打、25打点と精彩を欠いた。

 それでも守備面とチームプレーが評価され、700万円増の年俸3200万円でサイン(金額は推定)。そして3年目となる来季から、背番号を「23」から「8」へ変更することが決まった。

 ロッテの「8」と言えばチームの顔が背負ってきた番号。前身である毎日・大毎時代は山内和弘(一弘)が着用し、ロッテ・オリオンズ時代の1969年から86年の18年間は有藤通世(道世)が背負った。

 有藤引退後は、平野謙、清水将海、波留敏夫らが受け継ぎ、2005年からの11シーズンは、リーグを代表する三塁手に成長した今江が背負った。

 今江もルーキーイヤーからの3年間は「25」を着用し、飛躍を期待された4年目から「8」を与えられた。これが奏功し、変更元年の05年に自身初の規定打席に到達。打率.310、8本塁打、71打点の好成績を残し、日本シリーズではMVPを獲得。さらにベストナインとゴールデングラブ賞にも輝きブレークした。

 球団によって背番号継承のカタチは様々だが、ロッテの場合は期待度込みで自覚を促すケースも多い。中村も今江のような成長曲線を描き、球団の看板プレイヤーになれるか注目だ。

BASEBALL KING[了]



ショーゴの背番号が変更になりました。
ゴリが付けていた『8』です。

有藤とか波留とかもつけていた、名誉ある番号だから、変更したのであって、決して、元の背番号『23』が縁起悪いからとか、頭にバット当たりそうとか、そういった、ネガティブな理由からではないことは、確定的に明らか。

タカハマンが『32』に変えましたが、別に、『23』を回避したわけではなく、たまたま。
きっと、『23』は、佐々木君のためにとってあるんでしょう(≧▽≦)ノ
(巷では『17』とかいう噂もありますが)

うん。

新入団の面々がどの番号に落ち着くのか、とても楽しみになってきましたよ??☆≡(>ω<゛)≡
栄光の『23』をチョイスした選手には、もれなく、私めの生暖かい視線がついてきます(≧▽≦)ノ




さ ぁ 、 だ れ か な ? ? (´・ω・`)
コメント (4)
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