ロッテ藤岡 5回から3イニングを1安打無失点!「これを継続していきたい」 【スポニチアネックス】
◇親善試合 ロッテ6-4台湾(2017年11月11日 台湾・桃園)
ロッテの藤岡貴裕投手が5回からの3イニングを1安打無失点に封じた。
5回は三者凡退。6回は四球と安打などで2死二、三塁のピンチを招いたが、最後は中飛で脱した。「感じよく投げられた。シーズンが終わってからで遅いとは思うが、これを継続していきたい」と前を向いた。
今季は中継ぎで10試合の登板で防御率16・62に終わったが、来季は再び先発として勝負に挑む。「(先発の)枠を取っていかないといけない。勝負できるように、この台湾をいいステップとしてオフをしっかり過ごして行ければ」と前を向いた。
左先発の枠は、かなりガバガバに空いてるんですけどね…(;^_^A
きのう滅多打ちくらったチェンさんしか…
しかし。
防御率16.62って、もはやノーガード戦法ですから(´・ω・`)
親善試合で、台湾相手に3回無失点で抑えても、パ・リーグの強烈打線が抑えられるかどうかは…(´;ω;`)
やっぱり、となりんにお願いするしかないんですかね(;´・ω・)
カラカーもふぢおかも来季ダメだったら、ずっと浦和暮らしで終わってしまう気がするので、なんとか最盛期の状態で復活してもらいたいモノです(^_^)
安定感が全然ないのが、なんとも…(´;ω;`)
◇親善試合 ロッテ6-4台湾(2017年11月11日 台湾・桃園)
ロッテの藤岡貴裕投手が5回からの3イニングを1安打無失点に封じた。
5回は三者凡退。6回は四球と安打などで2死二、三塁のピンチを招いたが、最後は中飛で脱した。「感じよく投げられた。シーズンが終わってからで遅いとは思うが、これを継続していきたい」と前を向いた。
今季は中継ぎで10試合の登板で防御率16・62に終わったが、来季は再び先発として勝負に挑む。「(先発の)枠を取っていかないといけない。勝負できるように、この台湾をいいステップとしてオフをしっかり過ごして行ければ」と前を向いた。
左先発の枠は、かなりガバガバに空いてるんですけどね…(;^_^A
きのう滅多打ちくらったチェンさんしか…
しかし。
防御率16.62って、もはやノーガード戦法ですから(´・ω・`)
親善試合で、台湾相手に3回無失点で抑えても、パ・リーグの強烈打線が抑えられるかどうかは…(´;ω;`)
やっぱり、となりんにお願いするしかないんですかね(;´・ω・)
カラカーもふぢおかも来季ダメだったら、ずっと浦和暮らしで終わってしまう気がするので、なんとか最盛期の状態で復活してもらいたいモノです(^_^)
安定感が全然ないのが、なんとも…(´;ω;`)