かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

初夢2018

2018-01-03 00:00:01 | 夢ネタ
はい。
もう、完全に恒例となっている初夢でございます(≧▽≦)ノ

とはいえ、睡眠時間が短かったせいか、それとも覚えている部分が少ないのか(脳の容量に比例して)わかりませんが、すこ~しダケでございます(;^_^A


私めの棲む家のお隣に御年96歳になるおばあ様がいらっしゃるのですよ。
普段から、たいそうお世話になっておりまして、よく新鮮なイチゴやら卵やらをお裾分けしてもらったり。
おばあ様は、その御歳になられても、いささかもボケることなく、シャキシャキと会話ができる超人なのですが…
(半分も生きていない私めは、もうボケているというのに)

その方が、我が家を訪れまして、『死ぬまで一人暮らしを続けようと思っていたが、体がかなり不自由になってきたから、孫夫婦の家の近くに引っ越すことにした』と挨拶にいらっしゃったのです。
私め、突然のことにびっくりしまして(;^_^A
めちゃくちゃ、かわいがっていただいたので、残念で仕方がありませんで、名残を惜しんでいたのです。
すると、おばあ様は、今から、引っ越しの荷造りをするとおっしゃるので、私め手伝うことにしたのです。

このあたりが、唐突すぎて、いかにも夢って感じですね(;^_^A
荷物はそんなに多くなく、少し手伝っただけで、あっという間に家が空っぽになりました。

荷造りが終わったと、ほぼ同時に、引っ越しのトラックがやってきて、瞬く間に少ない荷物を詰め込んで、おばあさんも詰め込んで走り去ってしまいました。
私めは、おばあさんがいなくなってしまったことが悲しくて、今、目の前で行われた明らかに不自然な行為に気づいていません(;´・ω・)


行ってしまわれたなぁ…

と、しみじみする前に考えることがあるでしょうが、特に不審に思うこともなく我が家に戻りました。
すると、家の前に、トラックが止まる音がして、我が家のインターホンが鳴るではありませんか。
おや??
おばあ様が帰ってきたのかな??(^_^)

と思い、玄関のドアを開けたら、









( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ















(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ












江頭2:50の隣人になった瞬間でございました。







なんだか、血圧の高そうな1年になりそうですね(≧▽≦)ノ

コメント
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