今日も、かもめネタは枯渇していましたので、映画レビューしましょうね。
当然のごとくネタばれしますよ~(≧▽≦)
えぇ。
もちろん、Z級ですよ(^_^)
以前密林プライムで検索したときにはヒットしなかったんですが、ソコは天下に名高いあまぞんこーぽれいしょん。
ちゃんと、入荷してくれましたよ?(≧▽≦)ノ
フランケンジョーズです(≧▽≦)
(原題:SHARKENSTEIN)
えぇ。
今度は、ちゃんとしたポロニア監督作品ですよ?
彼がメガホンを取ると、こんなにも世界が変わって見えるんだということが伺える至高の逸品。
私めも、今まで多くのZ級映画を鑑賞してきましたけれども、ここまで振り切った作品はほとんどないと言っていいと思います(^_^)
73分のすべてがツッコみどころで、もはや一つ一つ挙げていくことは不可能☆≡(>ω<゛)≡
密林プライム紹介文
1942年。第二次世界大戦の劣勢を打破する為、ナチスが極秘に開発していた生物兵器が破壊され、この失態でドイツは敗戦した。
そして、現代。海辺の小さな町に突如巻き起こった鮫の襲撃騒動。
町民は鮫退治に乗り出すが、彼らが見たのは世にもおぞましい人造生命体フランケンジョーズだった!
ナチスとサメを掛け合わせて、ポロニアが煮込んだ映像の一部がこちら(^_^)
CGですらなく、ほぼすべてブルーバック合成(^_^)
物語前半は、まだ、ギリッギリ、サメの形をしていたんですけどね(;^_^A
主人公たちを追いかけて、上陸したときに、落雷を受けたら、こんな形にメガ進化してまいましてww
もはや、言われないと、サメかどうかも判別不能な姿に☆≡(>ω<゛)≡
腕生えてますしね(・ω・;)(;・ω・)
悪の科学者(当然喰われます)の秘密のアジト。
海の上に建っているという設定。
当然、合成ですが、それにしてもボロいw
ドアは無駄にたくさんありますが、いったいドコから入るんだよ。
突如雨が降ってくるシーン。
雨すら、合成です。
せめて合羽に水滴くらいつけろ(≧▽≦)ノ
と、まぁコレは序の口です(^_^)
何から何まで整合性がないので、もう、間違いなく故意にやっていると言ってもいいでしょう(^▽^)/
ただし、視聴にはある種の読解力と集中力が必要になってきます。
ブルーバック合成ですから、人がサメに喰われるシーン=サメと人間が重なるだけであり、その後に画面が赤くなったら(血のりすら使っていませんから)、人が死んだという合図です。
テンポだけはやたらとよく、人がポコポコ喰われるので頻繁に画面が赤くなります。
(主要な登場人物は全滅します)
少しのよそ見もできません(≧▽≦)
実際、『え?え?今のどうなったの??(´・ω・`)』って、何度か巻き戻しましたしね(;´・ω・)
劇場で観たなら、おそらく、『あの人いつの間にかいなくなったけど、どうしたの??(・ω・;)(;・ω・)』っていう状態だったでしょうね(;^_^A
結論:2016年に、このクオリティの作品を商業ベースに乗せて世界中に発信できる、マーク・ポロニアは鬼才!!☆≡(>ω<゛)≡
(いったい、ダレがマネできるというのか…)
オススメですよ(^_^)
当然のごとくネタばれしますよ~(≧▽≦)
えぇ。
もちろん、Z級ですよ(^_^)
以前密林プライムで検索したときにはヒットしなかったんですが、ソコは天下に名高いあまぞんこーぽれいしょん。
ちゃんと、入荷してくれましたよ?(≧▽≦)ノ
フランケンジョーズです(≧▽≦)
(原題:SHARKENSTEIN)
えぇ。
今度は、ちゃんとしたポロニア監督作品ですよ?
彼がメガホンを取ると、こんなにも世界が変わって見えるんだということが伺える至高の逸品。
私めも、今まで多くのZ級映画を鑑賞してきましたけれども、ここまで振り切った作品はほとんどないと言っていいと思います(^_^)
73分のすべてがツッコみどころで、もはや一つ一つ挙げていくことは不可能☆≡(>ω<゛)≡
密林プライム紹介文
1942年。第二次世界大戦の劣勢を打破する為、ナチスが極秘に開発していた生物兵器が破壊され、この失態でドイツは敗戦した。
そして、現代。海辺の小さな町に突如巻き起こった鮫の襲撃騒動。
町民は鮫退治に乗り出すが、彼らが見たのは世にもおぞましい人造生命体フランケンジョーズだった!
ナチスとサメを掛け合わせて、ポロニアが煮込んだ映像の一部がこちら(^_^)
CGですらなく、ほぼすべてブルーバック合成(^_^)
物語前半は、まだ、ギリッギリ、サメの形をしていたんですけどね(;^_^A
主人公たちを追いかけて、上陸したときに、落雷を受けたら、こんな形にメガ進化してまいましてww
もはや、言われないと、サメかどうかも判別不能な姿に☆≡(>ω<゛)≡
腕生えてますしね(・ω・;)(;・ω・)
悪の科学者(当然喰われます)の秘密のアジト。
海の上に建っているという設定。
当然、合成ですが、それにしてもボロいw
ドアは無駄にたくさんありますが、いったいドコから入るんだよ。
突如雨が降ってくるシーン。
雨すら、合成です。
せめて合羽に水滴くらいつけろ(≧▽≦)ノ
と、まぁコレは序の口です(^_^)
何から何まで整合性がないので、もう、間違いなく故意にやっていると言ってもいいでしょう(^▽^)/
ただし、視聴にはある種の読解力と集中力が必要になってきます。
ブルーバック合成ですから、人がサメに喰われるシーン=サメと人間が重なるだけであり、その後に画面が赤くなったら(血のりすら使っていませんから)、人が死んだという合図です。
テンポだけはやたらとよく、人がポコポコ喰われるので頻繁に画面が赤くなります。
(主要な登場人物は全滅します)
少しのよそ見もできません(≧▽≦)
実際、『え?え?今のどうなったの??(´・ω・`)』って、何度か巻き戻しましたしね(;´・ω・)
劇場で観たなら、おそらく、『あの人いつの間にかいなくなったけど、どうしたの??(・ω・;)(;・ω・)』っていう状態だったでしょうね(;^_^A
結論:2016年に、このクオリティの作品を商業ベースに乗せて世界中に発信できる、マーク・ポロニアは鬼才!!☆≡(>ω<゛)≡
(いったい、ダレがマネできるというのか…)
オススメですよ(^_^)