かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

確定っぽい

2021-02-13 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ、松中氏は今後も指導継続 1軍キャンプ打ち上げ 【共同通信】

 ロッテのキャンプで臨時コーチを務めていた元ソフトバンクの松中信彦氏は12日、沖縄県石垣市での1軍キャンプの打ち上げを迎え「若い選手と一緒に練習できて、楽しく指導できた」と笑みを浮かべた。当初はキャンプ終了までの予定だったが、本島に移動後の13、14日に予定されている練習試合にも同行する。
 自身と同じ左打者の安田と藤原を「強化指定選手」と位置付けて指導。安田は「すごく勉強になった」と感謝した。
 球団はシーズン中も継続的な指導を希望している。松中氏は「試合の中でどういう反応をしているかを見たい。次のアプローチを考えながらやっていきたい」と意欲十分に話した。[了]

澤村がレッドソックスと合意 2年2億6000万円“買い叩かれ契約”が追い風に 【日刊ゲンダイDIGITAL】


 ロッテからFAでメジャー移籍を目指していた澤村拓一(32)が、レッドソックスと合意に達した。大リーグ公式サイトが11日(日本時間12日)、関係者の話として伝えた。複数の米メディアによれば、2年240万ドル(約2億6000万円)に加え、投球イニング数などに応じて出来高も付くという。
 メジャーのリリーフ投手の平均年俸は280万ドル(約2億9000万円)で、澤村の年俸(約1億3000万円)は平均額の半分にも満たない。ここ数年、メジャーに移籍した同じ救援投手の平野佳寿(ダイヤモンドバックス=約3億4000万円)、山口俊(ブルージェイズ=約3億3000万円)と比べても格安だ。2016年のセーブ王も安く買い叩かれたものだが、澤村にとっては吉と出そうだ。
 何しろ、レッドソックスの地元ボストンはメディア、ファンも含めて熱狂的な土地柄として知られる。高給取りの選手が期待を裏切れば、メディアからはバッシングされ、本拠地フェンウェイパークのスタンドからは容赦のないブーイングが飛ぶ。
 その点、格安年俸の澤村は地元で過剰な期待を集めることはない。むしろ、松坂(現西武)ら過去に所属した日本人選手と違って注目度は低いだけに、メンタルに課題を抱える澤村にとっては、ノープレッシャーでメジャー1年目に臨める。
 レッドソックスは昨季、投手陣が崩壊状態で、特にリリーフ陣の防御率は5・79でリーグワースト2位だった。今季も絶対的な守護神が不在で、NBCスポーツボストン(電子版)によれば、クローザー候補のバーンズ(30)、ヤンキースから移籍のオッタビーノ(35)の両右腕はどちらも決め手に欠けるという。オープン戦の結果次第では澤村がクローザーを務める可能性もあるとしている。
 年俸が安ければ出来高で稼げばいいし、老舗球団からの格安オファーを受け入れた澤村は正解と言えそうだ。[了]



決まったみたいですね(*´ω`*)
コレはいいニュース(≧▽≦)ノ

えぇ。
どっちも(=゚ω゚)ノ

まっちゅんには、シーズン通してみてもらいたいですし、サワムラーは無事念願の大リーグ挑戦。
うまく決まったみたいでめでてぇ(≧▽≦)

どちらもしっかり結果を残して、来季につなげてもらいたいものですね(*´ω`*)

コメント
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