かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

練習試合はじまる

2021-02-14 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ・井口監督、ミスミス完敗もあえて“歓迎”「しっかり反省」次に生かす! 【サンケイスポーツ】

 (練習試合、楽天8-3ロッテ、13日、沖縄・金武)ミス続出で完敗を喫したロッテ・井口資仁監督(46)は「(この時期は)ミスは出た方が逆にいいんで…。しっかり反省しながら、次に生かしていければと思っています」と振り返った。
 福田光が平凡な二飛を落球するなど内野陣が計4失策。外野の間を抜かれた打球で2本の三塁打を許した。さらに、四回1死一塁で高部が牽制(けんせい)死。続く五回1死一塁では捕手が投球をはじいたのを見て、二進を狙った安田が走塁死となった。
 今季のチームスローガンは「この1点を、つかみ取る」。その中で0-7の七回無死一、三塁、4番安田という場面で代走和田が二盗に成功。セオリーに反する攻撃にも、指揮官は「キャンプの延長だと思ってやっているので、普段できないようなことを試していきたい」と、1点を“深掘り”していく。[了]


いよいよ、練習試合始まりましたね(*´ω`*)
着々と開幕が近づいてる感じがします(≧▽≦)ノ

エラー祭りで惨敗??



構わん、構わん(≧▽≦)
どんどんやり給え(*´ω`)



HAHAHAHA(≧▽≦)
しかし…
アピールするべき若手があんまりポロポロやってると、結局1軍から遠のいてしまうから、しっかり修正はしてもらわないとですね(;^_^A
それよりも…

ロッテ打線鋭さなし、松中効果に今後注目/里崎智也 【日刊スポーツ】

<練習試合:楽天8-3ロッテ>◇13日◇金武町ベースボールスタジアム

楽天は先発陣が強化されたことに伴い、今度は捕手の争いが注目されている。一方のロッテは昨年は最後まで粘ったものの、結局は打てずに力尽きた。打線の強化が課題であり、そのために松中臨時打撃コーチの協力を仰ぎキャンプに臨んでいる。
このチェックポイントを踏まえて練習試合を見ると、楽天は捕手の田中貴が6回まで4投手をリードしてロッテ打線を散発3安打に抑えた。堀内は中前打を放ち、バッティングでアピール。ポジションをめぐる競争は続いていく。
ロッテに目を移すと、中盤5回まで3安打。特に先発滝中に対しては初回はストレート中心に、2回は変化球が多めのピッチングに翻弄(ほんろう)された印象だ。松中さんが臨時コーチになったからと言って、すぐに結果が出るとは思わないが、今年も打てなければ厳しいペナントになるだろう。
終盤の8回になってコントロールに苦しむ引地を攻め、四球とタイムリーで3点を返したが、やはり序盤で滝中、池田隆を打たなければ。楽天のバッターの力強いスイングは目についたが、ロッテはそこまでの鋭さを感じなかった。

今年は松中さん以外にも、ヤクルトは古田さん、阪神は川相さん、中日は立浪さんと、レジェンドクラスの臨時コーチが話題になった。一般的には捕手の成長はある程度の期間を要す一方で、守備、打撃は効果が数字に表れやすい。まだ最初の練習試合。これからロッテ打線がどうやって強化されていくのか、注目したい。(日刊スポーツ評論家)[了]


やっぱり、ウテナイヨ…(´;ω;`)
コメント
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