【ロッテ】レアード、マーティン、ハーマン合流 井口監督「レアードは6日から使う方向」 【中日スポーツ】
ロッテのブランドン・レアード内野手(33)、レオネス・マーティン外野手(32)、中継ぎのフランク・ハーマン投手(36)が5日、ZOZOマリンでの1軍全体練習に合流した。
椎間板ヘルニアの手術を昨年10月に受けたレアードは6日の西武とのオープン戦(ZOZOマリン)に指名打者で起用する予定で、昨季後半に左足首の捻挫で離脱したマーティンについては9日から静岡・草薙球場で開催される楽天とのオープン戦から試合に送り込む。
井口監督は「マーティンは100%ではない。けが明けなので、おそらくマーティンは静岡あたりから。レアードは6日からDHで使う方向。もう少し動けるようになれば、守りでサードもいけるとした」と話した。
ハーマンについて「『いつでもいけるよ』と(彼は)言ってくれているが、開幕でいいよと(こちらからは)言っている」とした。[了]
みんな、おかえり(≧▽≦)ノ
だんだん役者がそろってきましたね(*´ω`*)
後は、エチェバリアですか。
いつ来日するんでしょう(;^_^A
ものすごい優良助っ人なのか、はたまた…
早く見たいですね(≧▽≦)
自分のタイミングで投げられるようになってきた。球速にはこだわらない【ロッテ佐々木朗希・一問一答】 【中日スポーツ】
実戦デビューが待たれるロッテの2年目右腕、佐々木朗希投手(19)が5日、ZOZOマリンスタジアムで今春2度目となる実戦形式のシート打撃に登板した。若手レギュラー候補の安田、藤原ら4人を相手に8打席で計35球を投げ、無安打、2奪三振をマーク。スライダー、フォークも交え、球団のスピードガンでは最速152キロを計測した。
◇
登板後の代表取材での一問一答は次の通り
―今春2度目のシート打撃登板
佐々木朗「まずはしっかり楽しく投げることができた。内容も前回のシートよりは良くなっていると思うので、しっかり、このままだんだん良くなっていくと思うので頑張っていきたい」
―球種はストレート、フォーク、スライダー
「はい。しっかり打ち取れる球もありましたし、まだ大きく外れてしまう球も目立ったので、そこを修正していければ」
―変化球が良かったのでは?
「いい球はしっかりいい球だったので、悪い球もそんなに悪くなかったので、だんだん、いい感じでまとまってきているので、もっと試合で投げてしっかり修正していければと思います」
―フォームをちょっと変えている
「特に考えることなく、自分の投げたいように」
―登板の際に意識していたことは?
「まずはストライクゾーンに投げることと、1軍の今、たくさん経験しているバッターの反応を確認したかった」
―登板後に吉井投手コーチとはどんな会話を?
「変化球の話で、何を投げたかとか、大したことは話してないです」
ー来週末のオープン戦で初登板する可能性がある。そこに向けては?
「毎日、やらないといけないことがあるので、足元から固めていければと思います」
―打者の反応をどのように思ったか?
「ストレートでしっかりファウル取れていたのと 変化球で空振りとか打ち損じ、カウント取れたりしたことが前より多かった。そこは良かったのかな、と。真っすぐも変化球もまだ傾斜に慣れていない感じで、ちょっと大きくそれてしまうことがあった。そこは投げていけば修正できると思うので頑張りたい」
―2月24日に石垣島でシート打撃に登板した時から具体的に修正できた部分は?
「きちっとした目標は立てなかったですけど、とにかくバッター相手に投げることが今日の一番のテーマというか練習だったので、その中で、収穫があったので、そこを大事にしながら課題とまた向き合っていきたい」
―ZOZOマリンでのシート打撃登板は昨年5月以来
「ここでこれから何回も投げることになると思うので、いいパフォーマンスができるように頑張りたい」
―藤原から空振り三振を奪ったのはフォーク。キャンプでもいい感じだったと言っていた
「もう少し、いい球が投げれるかなと思った。空振りをとれた球はよかったんですけど、あんまり欲を出さずに頑張りたい」
―途中で打球を右足に受けたが
「爪先の右側だったので全然大丈夫」
―フォームに対する感覚は?
「自分のタイミングで投げられるようになってきたと思うので、そこは考えずに自然に投げられたらなと思います」
―次の登板に向けての意識や目標は?
「少しずつ結果にこだわっていけたらなと思います」
―球速については
「投げていけば、(速度は)上がると思うので、そこにはこだわらない」[了]
ろうたんも、エンジンがかかってきて何より(*´ω`*)
コチラも早く見たいです(*'ω'*)
結論:開幕まだかなぁ…(`・ω・´)
(毎年言ってます)
ロッテのブランドン・レアード内野手(33)、レオネス・マーティン外野手(32)、中継ぎのフランク・ハーマン投手(36)が5日、ZOZOマリンでの1軍全体練習に合流した。
椎間板ヘルニアの手術を昨年10月に受けたレアードは6日の西武とのオープン戦(ZOZOマリン)に指名打者で起用する予定で、昨季後半に左足首の捻挫で離脱したマーティンについては9日から静岡・草薙球場で開催される楽天とのオープン戦から試合に送り込む。
井口監督は「マーティンは100%ではない。けが明けなので、おそらくマーティンは静岡あたりから。レアードは6日からDHで使う方向。もう少し動けるようになれば、守りでサードもいけるとした」と話した。
ハーマンについて「『いつでもいけるよ』と(彼は)言ってくれているが、開幕でいいよと(こちらからは)言っている」とした。[了]
みんな、おかえり(≧▽≦)ノ
だんだん役者がそろってきましたね(*´ω`*)
後は、エチェバリアですか。
いつ来日するんでしょう(;^_^A
ものすごい優良助っ人なのか、はたまた…
早く見たいですね(≧▽≦)
自分のタイミングで投げられるようになってきた。球速にはこだわらない【ロッテ佐々木朗希・一問一答】 【中日スポーツ】
実戦デビューが待たれるロッテの2年目右腕、佐々木朗希投手(19)が5日、ZOZOマリンスタジアムで今春2度目となる実戦形式のシート打撃に登板した。若手レギュラー候補の安田、藤原ら4人を相手に8打席で計35球を投げ、無安打、2奪三振をマーク。スライダー、フォークも交え、球団のスピードガンでは最速152キロを計測した。
◇
登板後の代表取材での一問一答は次の通り
―今春2度目のシート打撃登板
佐々木朗「まずはしっかり楽しく投げることができた。内容も前回のシートよりは良くなっていると思うので、しっかり、このままだんだん良くなっていくと思うので頑張っていきたい」
―球種はストレート、フォーク、スライダー
「はい。しっかり打ち取れる球もありましたし、まだ大きく外れてしまう球も目立ったので、そこを修正していければ」
―変化球が良かったのでは?
「いい球はしっかりいい球だったので、悪い球もそんなに悪くなかったので、だんだん、いい感じでまとまってきているので、もっと試合で投げてしっかり修正していければと思います」
―フォームをちょっと変えている
「特に考えることなく、自分の投げたいように」
―登板の際に意識していたことは?
「まずはストライクゾーンに投げることと、1軍の今、たくさん経験しているバッターの反応を確認したかった」
―登板後に吉井投手コーチとはどんな会話を?
「変化球の話で、何を投げたかとか、大したことは話してないです」
ー来週末のオープン戦で初登板する可能性がある。そこに向けては?
「毎日、やらないといけないことがあるので、足元から固めていければと思います」
―打者の反応をどのように思ったか?
「ストレートでしっかりファウル取れていたのと 変化球で空振りとか打ち損じ、カウント取れたりしたことが前より多かった。そこは良かったのかな、と。真っすぐも変化球もまだ傾斜に慣れていない感じで、ちょっと大きくそれてしまうことがあった。そこは投げていけば修正できると思うので頑張りたい」
―2月24日に石垣島でシート打撃に登板した時から具体的に修正できた部分は?
「きちっとした目標は立てなかったですけど、とにかくバッター相手に投げることが今日の一番のテーマというか練習だったので、その中で、収穫があったので、そこを大事にしながら課題とまた向き合っていきたい」
―ZOZOマリンでのシート打撃登板は昨年5月以来
「ここでこれから何回も投げることになると思うので、いいパフォーマンスができるように頑張りたい」
―藤原から空振り三振を奪ったのはフォーク。キャンプでもいい感じだったと言っていた
「もう少し、いい球が投げれるかなと思った。空振りをとれた球はよかったんですけど、あんまり欲を出さずに頑張りたい」
―途中で打球を右足に受けたが
「爪先の右側だったので全然大丈夫」
―フォームに対する感覚は?
「自分のタイミングで投げられるようになってきたと思うので、そこは考えずに自然に投げられたらなと思います」
―次の登板に向けての意識や目標は?
「少しずつ結果にこだわっていけたらなと思います」
―球速については
「投げていけば、(速度は)上がると思うので、そこにはこだわらない」[了]
ろうたんも、エンジンがかかってきて何より(*´ω`*)
コチラも早く見たいです(*'ω'*)
結論:開幕まだかなぁ…(`・ω・´)
(毎年言ってます)