かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

明るい材料探しは大事です

2022-03-14 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ロッテ】助っ人・マーティン「息子の為に頑張るよ!」2歳の誕生日に有言実行の2安打2打点の活躍

◇プロ野球オープン戦 西武5―3ロッテ(13日・ZOZOマリン)

来日4年目を迎える、ロッテの助っ人・マーティン(34)が愛する息子・ジェイデンくんの2歳の誕生日に奮闘。2安打2打点の活躍を見せた。

西武とのオープン戦に4番・ライトでスタメン出場したマーティン。息子・ジェイデンくんの誕生日だったこの日。試合前には「誕生日おめでとう。今日は息子の為に頑張るよ!」と意気込み迎えた第1打席。2アウトランナー1塁の場面で西武の先発・渡邉勇太朗(21)のカーブに詰まらせられるも、レフト前へ運んだ。スタートを切っていた1塁ランナーの藤原恭大(21)は一気にホームへ向かいヘッドスライディング。前日に続く打点を上げマーティンは塁上で笑顔を見せた。

4回の第2打席ではランナー1塁の場面から右中間を抜けるツーベースを放ち2安打2打点。オープン戦3試合連続ヒットと好調ぶりをアピールした。「今の時期なので結果とかは気にしていない、自分の練習の成果が出ていることが嬉しい」と納得の表情を見せた。

家族愛に満ち溢れている助っ人・マーティン。昨年9月19日の日本ハム戦で足首に自打球を受け右足を骨折。2、3日は歩けない程の痛みがあったが「何かを得るためには一生懸命やらないと」と打撃練習を再開。10月5日の復帰戦では決勝タイムリーを放った。およそ2週間の早期復帰。その裏には大切な家族の存在があった。復帰戦となった10月5日、本拠地ZOZOマリンスタジアムの1塁側スタンドには昨シーズン初めて観戦に訪れた家族の姿があった。「家族の存在は大きい。気持ちが落ち込んだときも、歩けなくなったときも助けてくれた」と辛く苦しい時も支えてくれた家族の存在がマーティンを奮い立たせていた。3月13日。息子・ジェイデンくんの2歳の誕生日に2安打2打点。さらに2安打はツーベース2本と遠い海の向こうにいる、最愛の息子に最高のプレゼントを送った。

■レオネス・マーティン
1988年3月6日生まれ、キューバ出身。右投げ左打ち。
メジャー5球団を渡り、通算617安打58本塁打。来日3年目の昨季は3・4月月間MVPに輝き、同年9月には球団8000号のメモリアルアーチを放つなど、主に4番としてチームを牽引。ホームランを打った後のパフォーマンスでは、1塁側のカメラに向かい「Yes!マーティン!デューシス!」とピースサインをするのが恒例となっている。[了]



うんうん。
調子良さそうですね、アリスさん(*´ω`*)
高部も打ちまくってるし、開幕に向けて順調に調整が進んで…








……いるのか??(;・∀・)







練習試合の時は勝ちまくっていたのに、オーペン戦に入ったら、途端に勝てなくなりましたね。
何らかの目的があったり、試していることがあって、その収穫があるのなら、別に負けていてもいいんですが、…

素人目に、全然そんな風に見えないのが困ったところです(*´ω`*)

とりあえず…


ハッピーバースデー!!
ジェイデン君!!(≧▽≦)ノ

(デ〇ルマン風)

コメント
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