充実の市立高校野球部

【ＤｅＮＡ】小園健太、ロッテ・松川虎生の計８００万円の寄付金で母校にナイター照明設備完成　【スポーツ報知】

　ＤｅＮＡ・小園健太投手と、ロッテの松川虎生捕手の寄付で母校・市和歌山高にナイター照明施設が完成した。２２日に同校が発表した。今年６月から工事が始まり先月２７日に完成した。総工費は８６７万１３００円。今月２９日に同校の野球グラウンドで点灯式が行われる。

　今年１月４日に２人は和歌山市役所を訪問し、母校の市立和歌山高校野球部にそれぞれ４００万円ずつ計８００万円を寄付。尾花正啓・和歌山市長から市長室で感謝状を受け取った小園は「何か形に残るような恩返しがしたいと思って、今回寄付しました」と説明。松川は「高校時代にたくさんのことを学びましたし、恩返しがしたいという気持ちで」と感謝の気持ちを述べていた。
　寄付金は野球部の発展のために施設充実費として使用されると発表されていた。
　２人は市立和歌山高校野球部でバッテリーを組み、２０２１年ドラフト会議で史上初めて同じ高校のバッテリーで１位指名を受けてプロ入りした。[了]

年俸、億稼いでるワケではないのに、４００万円ずつ寄付とか…


聖人かな??(*´ω｀*)


私めなど、お世話になった高校から４００万円もらえないかな～(=ﾟωﾟ)ﾉ
などと、考えながら日々過ごしておるというのに。
(もらえる理由はない)

これだけの徳を積んでいるワケですから、ぜひ１軍で長く活躍して、毎月４００万母校に寄付できるくらい、稼いでほしいですね(*´ω｀*)
キャッチングは、一番安定しているワケですし、後少しだとは思うのです(*´ω｀)
監督が代わって、一番あおりを食った選手ではありますが、特に干されているわけでもなく、変わらず将来の正捕手最有力であることに違いはありませんし、じっくり実力をつけてもらえればと(≧▽≦)ノ