【ロッテ】6点リードも逆転負けで自力V消滅「選手には申し訳ないことをした」吉井監督
ロッテは逆転負けを喫し、自力優勝の可能性が消滅した。
先発の種市篤暉投手(25)が5回まで1人も走者を許さない完全投球も、6点の援護をもらった6回に乱調し6失点。種市は「あの回がすべてだと思います」と話した。吉井監督は「長い攻撃が2つ続いたときに結構ベンチ横で投げていた。そこをちょっと注意してあげていたらあんなに急激に弱ることはなかったと思う」と説明。
「フォアボールからクイックになって、しかもへばってきてああいうことは起こると予想はできていたんですけど、ブルペンの準備が本当に遅れてしまって。今日は本当に野手もせっかく頑張ったのにピッチャーにも迷惑かけたし、本当にベンチの責任、私の責任なんで。選手には申し訳ないことをしたなと。こういうゲーム、絶対にあっちゃいけない」と自戒した。
打線は6月1日阪神戦以来の先発出場となった和田康士朗外野手(25)が5打点の活躍。吉井監督は「打撃練習でいい打球を打っていたので、和田いってみようと。頑張ってくれました」とスタメン起用の理由を話した。
自力優勝の可能性が消滅したが「毎日勝つことを考えてやるだけ」と切り替えてマリンに戻る。[了]
6-0か。
よし、勝ったな(≧▽≦)ノ
(ナニかを建築)
3タテとかやるじゃない(*´ω`*)
(逃避)
長い連敗の後には、連勝が必要ですよネ(=゚ω゚)ノ
うん。
必要……
………でした(´;ω;`)
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