かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

みんなでアピール

2019-03-11 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテの有吉、緩急自在に好投=開幕ローテへまた前進-プロ野球オープン戦 【時事通信】

 ロッテの先発、有吉が持ち味を発揮した。140キロ前後の直球にスライダー、カーブなどの変化球で緩急をつけ、丁寧に打たせて取った。五回先頭の高橋に右越えソロを許したが、5回を1失点。わずか48球でまとめた。「ホームランはもったいなかったが、やりたいことはやれている」と充実感を漂わせた。

 三回1死一、二塁で1番平田を迎えた場面。昨季は右打者に投げていなかったツーシームで、狙い通りに三ゴロ併殺に仕留めた。昨季より狭くなった本拠地で「自分の可能性を広げるために使っていきたい」と試したボールにも手応えを得た。

 3日の中日戦で4回2失点と試合をつくり、この日も開幕ローテーション入りへ近づく好投。井口監督も「イニングが上がるごとに良くなった。順調にきているかな」と評価した。

 社会人出身3年目の右腕。中継ぎでスタートした昨季は5月に先発へ配置転換され、6勝(5敗)を挙げた。開幕に向け、周囲の期待は高まるが「オープン戦とシーズンは違う。始まってみないと分からない」と慢心はない。[了]


さて。
いよいよ、開幕ローテ争いが激化してきましたね(´ω`*)
いいことです。

まぁ…
ワクワクが微妙に怪しいので、次投げた時に問題が修正できてなかったり、相変わらず防御率9.00を貫いていたりすると、もしかしたら外されるかもしれません(;´∀`)
なんだかんだで、いつも開幕までには調整して、合わせてきているので、大丈夫だと思うのですが(^▽^)/

あと、注目するのは、ボルボルですかね。
外国人先発投手の2年目。
グライとかブライアンみたいに、長く日本で活躍できるのか、それともただの一発屋で終わってしまうのか(;^_^A

特に、1年目の後半息切れした選手は危ないので(;´∀`)
何ウン選手かな?

これも、たぶん大丈夫なんじゃないかとは思ってますけど(≧▽≦)ノ








……オーペン戦だけ見ると、みんな好調で、選手層が厚く見えてしまうからこまるww


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松永やられました~(*´ω`*)

2019-03-10 00:00:01 | 千葉ロッテ
侍ジャパン、逆転負け ロッテ松永が7回につかまる オリ新助っ人メネセス4安打大暴れ 【Full-Count】

初回に吉田正、4回に甲斐が適時打放ち、一時は2点のリードを奪うも…
■メキシコ 4-2 侍ジャパン(9日・京セラドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」は9日、京セラドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ」でメキシコ代表と対戦し、2-4で逆転負けを喫した。一時は2点のリードを奪った侍ジャパンだったが、7回に松永(ロッテ)が逆転を許して敗れた。

 侍ジャパンが幸先よく先制点を奪った。初回、先頭の上林(ソフトバンク)が中前安打を放って出塁。2死一、三塁で吉田正(オリックス)が元日本ハム、阪神のメンドーサから中前適時打を放って1点を先制した。4回には先頭の吉田正、続く中村が連続四球で出塁してチャンスを作ると、甲斐が右前適時打を放って1点を加えた。

 先発の今永は初回、3者連続空振り三振の圧巻の立ち上がり。2回先頭のメネセス(オリックス)には左中間を破る二塁打を許したが、フアレスはチェンジアップを振らせて、この日4つ目の空振り三振。巨人などでプレーしたクルーズをどん詰まりの遊ゴロ、最後はアマダーを中飛に打ち取った。2番手の山岡もメキシコ打線を2回1安打3奪三振無失点と続いた。

 6回に3番手の高橋(ソフトバンク)が2死から四球とメネセス、フアレスの連打で1点を失うと、7回に4番手の松永がメキシコ打線につかまる。アギラルに死球を与え、ソリス、ロバーソンに連続適時二塁打を浴びて2点を失い、試合をひっくり返された。8回には梅野(ヤクルト)も1点を失い、リードを広げられた。オリックスの新助っ人メネセスは4打数4安打の大暴れだった。

 侍ジャパン打線は5回以降、メキシコ投手陣の小刻みな継投の前に無得点。上林が3安打、最年少の19歳村上(ヤクルト)も初安打を放ったが、計8安打に終わり、第1戦を落とした。

福谷佑介 / Yusuke Fukutani[了]




ま。




いい経験ですよねっ(≧▽≦)ノ
(他人事)




やきうやってるんですもの。
打たれることもありますとも(*´ω`)

シーズンに入ってから、滅多打ちされるより、よくわかんない侍Jで打たれたほうが、ロッテファンにとってはありがたいことですとも(´ω`*)

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おーぺん戦の順位

2019-03-09 00:00:01 | 千葉ロッテ
OP戦の順位はアテになる? 3位と最下位はシーズン大苦戦、優勝するのは… 【Full-Count】

オープン戦1位と2位はシーズンでも上位となる可能性高し
「オープン戦の成績は当てにならない」という言葉は、野球好きなら古今東西さまざまな場所で耳にしたことがあるものだろう。この格言が本当のことかを調べるために、過去のオープン戦の順位とレギュラーシーズンの成績を調べてみると、その順位からくる印象とは真逆の相関性が示されているケースも浮かび上がってきた。

 今回はその調査結果の一部を示すとともに、興味深い結果が出た順位についていくつか紹介していきたい。

 まず、オープン戦で1位もしくは2位という好成績を残したチームが、その後どのようなシーズンを送ったのかについて見ていきたい。それぞれのレギュラーシーズンの順位は以下の通りだ。

オープン戦1位→リーグ最終順位
2009 ソフトバンク→3位
2010 日本ハム→4位
2011 阪神→4位
2012 ヤクルト→3位
2013 巨人→1位
2014 ソフトバンク→1位(日本一)
2015 ソフトバンク→1位(日本一)
2016 阪神→4位
2017 ロッテ→6位
2018 巨人→3位

オープン戦2位→リーグ最終順位
2009 ヤクルト→3位
2010 ソフトバンク→1位
2011 ソフトバンク→1位(日本一)
2012 日本ハム→1位
2013 広島→3位
2014 楽天→6位
2015 ロッテ→3位
2016 ロッテ→3位
2017 ソフトバンク→1位(日本一)
2018 ロッテ→5位

 オープン戦1位のチームは過去10年で6度、同2位のチームは8度Aクラス入りを果たしており、それぞれ2度ずつ日本一のチームも輩出。直近10シーズンのうち4年間で、オープン戦上位2球団のうちのどちらかから日本一チームが生まれている。

 ちなみに、11年前の2008年にオープン戦を首位で終えたのは西武だった。この年の獅子軍団もリーグ優勝と日本一を達成する好成績を収めており、上位2チームに入ったチームがクライマックスシリーズ進出を果たしたり、日本一となる可能性は高いようだ。

オープン戦最下位は10年連続でシーズンもBクラスに沈む
 次に、残念ながらオープン戦で最下位となったチームのその後についても見ていきたい。

オープン戦最下位→リーグ最終順位
2009 阪神→4位
2010 横浜→6位
2011 横浜→6位
2012 阪神→5位
2013 中日→4位
2014 ヤクルト→6位
2015 広島→4位
2016 中日→6位
2017 巨人→4位
2018 阪神→6位

 過去10年でオープン戦最下位だったチームはすべてBクラスに沈んでおり、その半分がシーズンでも最下位と、ある意味、非常にわかりやすい結果となっている。2008年の巨人はオープン戦最下位ながらリーグ優勝を果たしているが、それ以降はAクラスに入るチームすら出ていない。オープン戦の結果が必ずしもシーズンに繋がるものではないが、上位2チームと最下位に関しては、オープン戦の成績がシーズン全体の成績に繋がる可能性は高そうだ。

 また、オープン戦では上位の成績ながら、何故かシーズンに入ると奮わないチームが増える順位や、逆にオープン戦は下位ながら、シーズンでは好成績を収めるチームが多い順位といった不思議なスポットも存在する。

 まずは3位。オープン戦1位と2位がレギュラーシーズンでも好成績を収めているのは先述の通り。ならば、それに次ぐ3位もそこに準ずる好成績になりそうなものだが、ところが、結果は意外なものになっている

オープン戦3位→リーグ最終順位
2009 広島→5位
2010 楽天→6位
2011 日本ハム→2位
2012 DeNA→6位
2013 ソフトバンク→4位
2014 巨人→1位
2015 DeNA→6位
2016 ソフトバンク→2位
2017 オリックス→4位
2018 楽天→6位

 過去10年間で7度のBクラスと、上位2チームとは対照的な結果に。ちなみにここからひとつ下、オープン戦4位のチームは10年間で5度のAクラス、1度の日本一と一定の成績を収めているだけに、3位の苦戦ぶりは不可解である。

 例外的に好成績を収めたチームに対しても不吉な影はつきまとい、2014年の巨人はレギュラーシーズンを制しながらも、CSファイナルステージで阪神に4連敗を喫し、日本シリーズに進出できず。2016年のソフトバンクは2位という結果ではあるが、最大で11.5ゲーム差をつけていた日本ハムにまさかの大逆転優勝を許す悲劇のシーズンだった。

 ちなみに、2007年のオープン戦で3位だったヤクルトと2008年に3位だったソフトバンクは、それぞれ前年のAクラスから転落して最下位に。それぞれ古田敦也氏と王貞治会長の監督としてのラストシーズンだったが、その終わり方は悲しいものになってしまった。一口に「ジンクス」と言ってしまえば簡単だが、ここまで続くと単なる偶然とはいえないかもしれない。


11位はなぜかシーズン好調、過去10年で2位以上が6回
 一方、最下位に次ぐブービーであり、順当に考えればレギュラーシーズンでの苦戦が予想される11位のチームについても、意外な結果が見えてくる。

オープン戦11位→リーグ最終順位
2009 中日→2位
2010 阪神→2位
2011 ロッテ→6位
2012 広島→4位
2013 オリックス→5位
2014 阪神→2位(日本シリーズ進出)
2015 巨人→2位
2016 オリックス→6位
2017 広島→1位
2018 広島→1位

 過去10年で6度の2位以上、そのうち2度はリーグ優勝という結果は、オープン戦11位という数字とは対照的なもの。2014年の阪神はレギュラーシーズンを2位で終えながら、CSで巨人を4連勝で破って日本シリーズ進出。過去10年間で最も日本一に近づいたシーズンでもあった。

 オープン戦最下位のチームはレギュラーシーズンでもそのまま苦戦を続ける傾向が強く、過去10年間はそのすべてがBクラスに沈んでいる。それだけに、それと大差ないはずのオープン戦11位のチームが見せている奮闘は、先述の3位とは真逆の意味で特異な結果と言えるだろう。

 また、11位と同様に「縁起のいい」オープン戦の順位は他にもある。オープン戦を5位で終えたチームの、その後の成績を以下に示していきたい。

オープン戦5位→リーグ最終順位
2009 楽天→2位
2010 オリックス→5位
2011 巨人→3位
2012 中日→2位
2013 阪神→2位
2014 広島→3位
2015 阪神→3位
2016 西武→4位
2017 西武→2位
2018 オリックス→4位

 レギュラーシーズンでAクラス入りした回数が10年間で7度と、Aクラス入りの確率はオープン戦1位の球団を上回る。12球団中5位という成績はオープン戦の「Aクラス」と呼べるものではあるが、3位(3度)と4位(5度)に比べてもAクラス入りの確率が多いという数字は興味深いものである。

 2009年の楽天と2017年の西武は前評判は決して高いとは言えない存在だったが、下馬評を覆して見事に2位へと躍進している。楽天にとっては記念すべき球団史上初のAクラス入りであり、西武は翌年の優勝につなげる礎を築くシーズンとなっただけに、そういった観点からも縁起の良さを感じさせる。

 上位2チームと最下位に関しては順当な結果となる確率が高い一方で、3位や11位のように意外な結果を生みがちな順位もまた存在している。この興味深い結果を、オープン戦が終わった段階で改めて確認して、過去の傾向からシーズンの行方を予想してみるのも面白いのではないだろうか。

(記事提供:パ・リーグ インサイト)[了]





この長い長い記事の趣旨は、


① お世話になっております。おーぺん戦で上位2位までに入ったら、CSに出場しやすくなりますよ
(ロッテ以外)

② オーペン戦で11位のチームは、なぜかいい成績を残しますよ
(ロッテ以外)


です。








結論:











おーぺん戦の成績なんか、なんの目安にもなるもんか(*´Д`)
(ロッテ目線)


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打つ方のふぢおか

2019-03-08 00:00:01 | 千葉ロッテ
昨季以上の活躍に期待 ロッテ・藤岡裕大 【ベースボールキング】

強く振ることを意識

 ロッテ・藤岡裕大は、ルーキーイヤーの昨季、球団の新人では1997年の小坂誠以来となる全試合に出場を果たした。2年目の今季はさらなる活躍が期待される。

 キャンプ初日に球団から「右足膝窩筋腱炎」と発表されたが、現在は回復し二軍戦にも出場している。今季初実戦となった2月26日のゴールドジムとの二軍練習試合で安打を放ったときには「足をあげるタイミングがいまいちしっくりこなかった」と話していたが、現在は「よくなっていると思いますね」と打席に多く立ったことで改善。

 3月2日に行われた巨人とのイースタン・リーグ春季教育リーグでマルチ安打を放てば、5日の東洋大との二軍練習試合、翌6日に行われた日本ハムとのイースタン・リーグ春季教育リーグで本塁打を放った。

 また昨季まではセンターから逆方向への打球が多かったが、二軍戦を見ると引っ張った当たりの長打が増えている。自主トレで“強く振る”ことをテーマに取り組んできた藤岡は、2試合連続の本塁打について「引っ張ろうというつもりはないですけど、強く振ることを意識した結果が長打になっています」とオフに行ってきた成果が結果に結びついた。

 今季からZOZOマリンスタジアムは、外野席の手前に『ホームランラグーン』と呼ばれるエリアを設置。昨季までのフェンスの位置から最大で4メートル手前にフェンスがくることで、本塁打の増加も見込める。藤岡は球場が狭くなることで「多少長打を意識しています」と話しており、昨季の5本から本塁打アップも期待がもてそうだ。

盗塁アップも目標
 走塁面では“盗塁数”アップを目論む。ルーキーイヤーの昨季は積極的な走塁は光ったが、盗塁は14個だった。

 今季に向けて「(盗塁数は)増やしたい」と盗塁数アップに意欲を燃やす。

 「どんどん走れたら走りたい」と話した一方で、「昨年は失敗が多かった。ガムシャラに走るのではなく、データをしっかり見てどのタイミングでいけばセーフになるのか、このカウントで変化球が多いとかしっかり勉強してなるべく失敗をしないようにしたい」と藤岡。相手バッテリーの傾向を頭に叩き込み、盗塁数を増やしていく考えだ。

ポジション争い
 シーズンオフから取り組んできたこと、そして盗塁数をアップするためには試合に出場することが必要になってくる。藤岡は昨季ショートで全143試合に出場したが、オープン戦で打率.429と好調の平沢大河、三木亮といったライバルとの競争に勝たなければならない。

 藤岡は「まずはショートなので守備だと思います」と話す。「しっかりやってきましたし、色々勉強させてもらいました。昨年よりいい守備をしてピッチャーを助けられるようにしたいと思います」とオフはトヨタ自動車の先輩で西武の源田壮亮と自主トレを行い、キャンプが始まってからも現役時代4度ショートのゴールデングラブ賞を受賞した小坂誠二軍内野守備・走塁コーチのノックを受け、守備を磨いた。

 「動くことに関しては全然問題ない。あとはコンディショニングをしっかり整えてやっていきたい」。一軍合流も秒読み段階。いよいよ藤岡裕大の2年目がスタートする。

取材・文=岩下雄太[了]



最近、よく話題になるホームランラグーン。
かもめ~ずのギリギリほめるんにならなかった打球がほめるんになる数と、ウチの投手陣の増える被弾数のどちらが多いかというハナシです(;・∀・)

普通に不利になるような(;´∀`)

だって、ほめるん寸前の打球って、長打ですよね?
かもめ~ずは、いつも単打ばっかしですからね(;^_^A


また、狭くなった分長打が出にくく、2塁打・3塁打の数がお互いに減るはずですが、こちらは、かもめ~ずに有利になるんじゃないかと。
だって、かもめ~ずは、いつも単打ばっかしですからね(;^_^A
(再掲)

そんな感じで、結果的にはトントンになるんではないかという予想です(^▽^)/
まぁ、私めの予想なんか当たった試しがないですけどねっ(≧▽≦)ノ



ですので、ふぢおかには、長打なんか意識してないで、守備をしっかり磨くことに注力してほしいなと(⌒∇⌒)
大河もいいですが、ふぢおかには今年も頑張ってもらわないと、またBクラスが手招きしてきますので(*´ω`*)


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まだ3月上旬

2019-03-07 00:00:01 | 千葉ロッテ
鴎10-7公


ロッテ井口監督 3回3失点の涌井へ奮起促す「ちょっと物足りなさすぎる」 【スポニチアネックス】

 ◇オープン戦 ロッテ―日本ハム(2019年3月6日 鎌スタ)

 日本ハム戦に先発したロッテ・涌井は、3回6安打3失点とピリッとしない内容だった。

 初回に先頭・浅間からの3連打で先制点を献上。この回だけで5安打を許して2点を失った。

 3回には先頭・西川に四球を与え、続く近藤に左中間への適時二塁打。井口監督は「ちょっと物足りなさすぎる。調子を上げてもらわないと困る」と奮起を促していた。[了]



ワクワクの前回の登板は2月末。

例年より1週間くらい早い。(by ワクワク)
試合勘を取り戻すのが目的

と言いつつ、2回2失点して、『この時期はまだ打たれてもいい時期』とか言っておりました。

そして、1週間くらい経った今日。

しょっぱなから、ボコスカ連打喰らいまくって、3回3失点。
かたくなに防御率9.00を堅持するエースの鑑(*´ω`)






この時期は!


まだ!!


打たれても!!!


大丈夫!!!!(≧▽≦)ノ



(再掲)
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ぶらっくぶらっく

2019-03-06 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ロッテ】6月1日にBLACKキャップをプレゼント 【ベースボールキング】

 ロッテは5日、マリーンズ主催試合でビジターユニフォームを着用して試合を行うBLACK BLACKデーとして開催する6月1日の埼玉西武戦(ZOZOマリンスタジアム、14:00試合開始)にて来場者先着2万名にBLACKキャップ(’47デザイン)をプレゼントすることになったと発表した。

▼ BLACKキャッププレゼント概要
配布時間:10:00から試合終了後30分まで。無くなり次第、配布終了
配布対象:当日の観戦チケットお持ちの方
配布場所:球場外周ステーション

▼ 井上選手コメント
「今年のBLACK BLACKデーではぜひBLACKキャップを被って、ZOZOマリンを黒く染めていただければと思います。熱い応援宜しくお願いします」[了]


マリンの満員御礼は3万人超。
先着2万名様だと、マリンを黒く染めるにはちょっと足りないような気がするのですが…











たぶん、2万名様でも、足りちゃうんでしょうね!(≧▽≦)ノ

なぜか。


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新まりん

2019-03-05 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ本拠地ZOZOマリンで“ダイナミック観戦”! 新たに3席種、計746席を設置 【Full-Count】

臨場感あふれるボールパークへ「サブマリンシート」、「ホームランラグーン」など新席種
 ロッテは4日、臨場感溢れるボールパークの実現を目的にしたZOZOマリンスタジアムの改修工事が終了したと発表した。

 工事は昨年11月16日から本格的に開始され、今回新たに3席種、計746席で設置された。いずれもこれまで踏み入れる事のできなかったグラウンドレベルに隣接し、選手の白熱プレーをより間近に、ダイナミックな試合観戦が可能となった。この改修を機に外野席にある既存金網フェンスの高さを低くすることで外野席からの視界改善を行い、これまで以上に観戦、応援しやすい環境を整備。ダグアウト(一、三塁の両軍ベンチ)が現状の場所からグラウンド側に5メートルせり出す。

 この改修工事で新たに設置される「ダグアウトボックス」は一、三塁側合わせて計100席。ダグアウト真後ろ上部にグループ席(5人席)を設置した。「サブマリン・シート」は一、三塁側合わせて計344席。よりグラウンドにせり出したことで今まで踏み入れることのなかったエリアで観戦できる。グラウンドを約1メートル掘って設置するため、今までのZOZOマリンには無かったグラウンドレベルの目線で観戦できる。座席にはテーブルが付く。

 両翼の外野席に作られた「ホームランラグーン」は計302席。外野席で初めてグラウンドにせり出した観客席を設置した。既存フェンスより最大で4メートル前にフェンスが出るだけでなく、観客席は選手と同じグラウンドの高さに位置。まるで外野手になったかのような雰囲気で楽しめる観客席となっている。足元はグラウンドと同じ人工芝が敷かれており、全席テーブル付きで1名席、4名席、6名席を用意されている。

Full-Count編集部[了]


マリンがまた新しくなる模様。


マリン…










行きてぇなぁ……(´;ω;`)

もう、永いこと行ってないなぁ…_| ̄|○
いつ行ったんでったっけ…

こういう時、ブログ書いてると便利ですね(*´ω`)

えぇと。

2008年8月??(;・∀・)



10年以上前ですやん…_| ̄|○






千葉県に異動にならないかなぁ…(;・∀・)

コメント (2)
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荒木サン、お疲れさまでした。

2019-03-04 00:00:01 | 千葉ロッテ
鴎9-3竜


中日・荒木が引退試合 最終打席は三ゴロ「本当に幸せ」 【朝日新聞デジタル】

 昨季限りで現役を引退したプロ野球・中日の荒木雅博2軍内野守備走塁コーチ(41)の引退試合が3日、ロッテとのオープン戦(ナゴヤドーム)で行われた。2番・指名打者で出場し、一回1死で迎えた最終打席は三ゴロ。ファンの歓声に手を振って応え、「本当に幸せ。そのひと言です」と話した。

 現在の背番号「88」ではなく、現役時代の「2」で臨んだ最終打席は、1ボールから135キロの直球を引っ張った。「(初球の)ストライク気味をボールと言ってくれたような感覚だったので、申し訳なくて、次を慌てて打ちました」

 通算2045安打した守備の名手には、守備につく案も打診されたそうだが、「本当に大事な時期。邪魔したくないという気持ちが強かった」と本人から断ったという。[了]


とりあえず。





荒木=サン、お疲れさまでした!!(≧▽≦)ノ


球史に残る偉大なバッターの引退試合の相手をさせていただけるなんて、光栄なことです(*´ω`*)
当然、相応の敬意を払うべきですね(*'ω'*)


ん??
なんか、デジャヴ(=゚ω゚)ノ


あの芸術的な守備が、また観たかったですケドも(;^_^A
コメント聞いているだけでも、温和な人柄が伝わってくるようで、ホッコリしますね(*´ω`)


ウチの子たちは、守備位置争いが激しくて、今日もみんなで猛アピール。
いいことですが、できればシーズン始まった後も失速せずにお願いいたしたく(*´ω`*)


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1番 アジャ

2019-03-03 00:00:01 | 千葉ロッテ
鴎3-1竜

井口監督「一番いい打者を」岩瀬引退登板に井上起用 【日刊スポーツ】

<オープン戦:中日1-3ロッテ>◇2日◇ナゴヤドーム

ロッテが中日岩瀬仁紀投手の引退登板に花を添えた。

同学年の井口資仁監督が「一番いい打者を」と本来は4番の井上晴哉内野手を先頭打者で起用。そこから本来の打順を組んだため2番に主軸のバルガス内野手、8番が多い田村龍弘捕手が4番に入った。

指揮官は「最多登板はなかなかできない記録。『(13年の交流戦で)唯一、投げたカーブを(本塁打で)打たれた』といつも言われる」と懐かしんだ。[了]



とりあえず。





岩瀬=サン、お疲れさまでした!!(≧▽≦)ノ

球史に残る偉大なピッチャーの引退試合の相手をさせていただけるなんて、光栄なことです(*´ω`*)
当然、相応の敬意を払うべきですね(*'ω'*)

そんなワケで…



先発:岩瀬
1番打者:アジャ



なんていう、どちらも見たことのない超珍しい組み合わせになりましたねww
4番タムタムとかwww

しかし…
それでも勝ってしまうんですよね(;・∀・)
OP戦は。



OP戦で無双しても、ただのフラグにしかならないって、そろそろ毎年の経験から学んでもいいのよ?(;^ω^)

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ひろば

2019-03-02 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ 本拠地外周スペースに「マリンひろば」がオープン 【デイリースポーツ】

 ロッテは1日、9日の中日とのオープン戦(ZOZOマリンスタジアム)から球場外周スペースでキャッチボールを楽しめる「マリンひろば」がオープンすると発表した。

 担当者コメント「皆様、お待たせしました!ZOZOマリンスタジアムのグラウンドで実際に使用している芝生を使った広場がいよいよ3月9日にオープンします。ご家族でキャッチボールなどを楽しみましょう!!」。

 概要は以下の通り。

 【対象年齢】3歳~12歳とその家族

 【営業時間】ナイター開始2時間前~試合開始時刻、デーゲーム試合開始2時間半前~試合開始1時間30分後

 【利用日】プロ野球興行日

 【料金】無料

 【場所】ZOZOマリンスタジアム外周キッズエリア

 【広場面積】850平方メートル

 【条件】キャッチボールは子ども一人に対して、付き添いの家族一人まで。1度の入場は15組30人まで[了]






>【営業時間】ナイター開始2時間前~試合開始時刻、デーゲーム試合開始2時間半前~試合開始1時間30分後




この広場のおおよその趣旨は、試合が始まるまで家族団欒。
キャッチボールでもして、まったりしていってね(*´ω`*)

というモノなんでしょう。

しかし…

 
デーゲーム 試合開始1時間半後までとは……














試合が早々にぶっ壊れて、

こんなの最後まで観ていられるか~~!!(; ・`д・´)

って、試合途中で球場を後にしたお怒りの方々に少しでも和んでいただこうという趣旨に違いないね(*'ω'*)
うん。


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