友人が、マスク1枚捨てたら、神戸市の長田警察署は、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反で、でっち上げ、友人を逮捕・勾留・家宅捜索し、不当に罪を被せました。
一方で、友人は、現場の側の家の男性から、鉄パイプのよう細い金属の棒で、何度も頭と背中を殴られました。
鉄パイプは、グニャリと曲がるほど、友人は男性に強く殴打されました。
ところが、現場にやってきた神戸市の長田警察署の警察官(自称部長)は、男性の所有の鉄パイプを捨て、男性は逮捕せず、殴られた友人だけを逮捕しました。
鉄パイプを捨てることは、証拠隠滅です。
警察の証拠隠滅をすることは超有名な話です。
友人は目の当たりにし、日本の警察の低俗ぶりに、いずれ国民が、完全に警察を信用せず、見放す日が近いと思ったそうです。
そして、現場にいた警察官たちの無線で、『この男性の家に設置された防犯カメラに、赤いベストを着た男性が、ゴミを男性の家の方に投げる様子が映っている』と、複数の警察官の無線から聞こえていますた。
友人は、青い服を着ていました。
赤い服ではありません
その後、神戸市の長田警察署は、赤いベストを着た男性が映る映像を、消去しました。
一部の警察官たちが「赤いベストを着た男性の映像、ないんですよ。」と言いました。
友人の青い服と色が一致しないから、神戸市の長田警察署は、都合が悪いから、映像を消したんです。
証拠隠滅、画像や映像の消去は、日本の警察の常套手段です。
日本中の警察が当然のように、恥とも思わず、平気でやっています。
だからあなたも、警察の証拠隠滅や改ざんで、警察に逮捕され、不当に扱われる時が来るかもしれません。
警察の不当逮捕を、あるジャーナリストが書籍として出版しています。
警察から身を守るために、日本国民は、警察を監視しなければなりません。
もし警察沙汰になれば、警察と接触する時は、警察を隠し撮りすること、会話も録音すること、お忘れなく。
ちなみに、最近はスマートフォンの影響で、動画が誰でも簡単に撮影できるようになりました。
友人の事件現場では、目撃者がいました。
その目撃者は、「車に傷つけた」とか、大きな声の派手な声が聞こえたので、見ると、帽子を被った男性が、高齢の男性に、棒で殴られていたと言いました。
咄嗟に、「スマホで撮った」と、目撃者は言いました。
状況は、スマホの鮮明な画素で、ちゃんと映っていました。
警察が、いくらでっち上げても、真実の映像があると、こちらの証拠となります。
皆さんも、動画を活用して下さい。
警察を撮影した動画は、証拠保全のため、①コピーして、弁護士に預けるか、または②すぐにインターネット上で公開して下さい。
警察は、公開されると、手も足も出せませんから。
友人の証拠動画も、第三者により公開されています。
日本の警察は、国民の敵!