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マスク一枚捨てたら、署長命令で、神戸長田警察署は逮捕・勾留・家宅捜索をしてきます。

2022-09-05 17:11:50 | 神戸長田警察署の実話

友人がマスクを一枚捨てたことで、しかも友人は現場で素直に認め、謝罪したにも関わらず、神戸長田警察署は、

『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』による違反とし、①友人を逮捕し、②2日間勾留し、③自宅の家宅捜索を行いました。

 

 

弁護士によると、

「『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』というのは、業者などが、例えば箱に入っているマスクなどを大量に捨てたりすると、この法律が適用となります。

マスク1枚捨てたことで、この法律を適用するのは、今まで聞いたことがありません。」

 

と、弁護士は今回の警察の無能ぶりに呆れていました。

 

 

今回の事件により、全国の警察は、国民がマスクを1枚捨てたら、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』の違反ということで、逮捕し、勾留し、家宅捜索を行うという解釈でよろしいですね。

 

実際、友人がマスク1枚を捨てたことで逮捕され、勾留され、家宅捜索されたのですから。

 

今後も、もし国民がマスク1枚を捨てたら、警察は、全ての国民を対象に、逮捕・勾留・家宅捜索を行うことで、間違いありませんよね。

 

 

 

それとも、今回の神戸長田警察署の友人への逮捕・勾留・家宅捜索は、友人だけに行った“特別な対応”なのですか?

 

 

誰がこんな無茶振りな対応を指示したのか?

 

今回の、友人への逮捕・勾留・家宅捜索は、全て神戸長田警察署の署長が指示しました。

 

勾留中に、友人が、警察官から聞いた話です。

 

友人「マスク1枚を捨てた軽微な犯罪で、ここまでするなんて、いったい誰が指示してるのですか?」

 

警察官「署長です。」

 

 

神戸長田警察署の署長は、とんでもない出来の悪い人物ですね。

 

神戸長田警察署は、こんなのをトップに置いて、大丈夫ですか?

 

これでは神戸市長田区の区民から、信頼などされないでしょう。

 

ひょっとして神戸長田警察署の署長は、人生を棒に振りたかったのかもしれませんが、神戸長田警察署のなかには、とても人間味のある誠実な警察官もいます。

 

彼らが真面目に仕事している状況下で、署長が足を引っ張り、警察の評判をガタ落ちさせているなんて、呆れた署長です。

 

 

 

憲法では、国民は法の下に平等であるとあります。

また、何人も正当な理由がない限り、拘禁されないとあります。

 

神戸長田警察署の署長は、友人を痛めつけようという魂胆から、適用できない法律を無理やり当てはめ、友人への嫌がらせ目的で、逮捕・勾留・家宅捜索を行った、これは職権乱用です。

 

この署長、友人以外にも、日頃から、逮捕や勾留の検挙数上げるために、この手口を常習しているのではないでしょうか。

 

 

 

日本の警察は、何と恐ろしいのでしょう。

 

警察は国民の敵です。

 

日本国民は、もう信用できなくなり、国民は警察に対し、疑心暗鬼になっています。

 

 

こんなに人物を神戸長田警察署の署長に置き、野放しにしている、警察庁にも、責任があります。

 

 

警察は国民の血税を使っておいて、日本国民は許しませんよ。

 

まだまだ神戸長田警察署の不祥事についてのお話、たくさんあります。

 

 

 


神戸長田警察署の警察官が言った「逮捕や勾留の理由なんて、警察が適当に作り上げるから」

2022-09-04 18:58:39 | 神戸長田警察署の実話

友人が、神戸長田警察署に違法に逮捕された時の、警察官が言った恐ろしい言動を公開します。

 

友人は、マスクを1枚捨てたということで、神戸長田警察署に逮捕され、2日間勾留され、自宅の家宅捜索を受けました。

 

友人は、マスクを捨てたということで、現場でも取り調べの時も、すぐに素直に認めて謝罪しています。

 

それでも神戸長田警察署は、異常な執念で、違法な取り調べと勾留、家宅捜索など、行いました。

 

神戸長田警察署の人権侵害は、すざましいです。

 

友人は、現場にやってきた警察官(役職は部長らしい)が勾留しようとしたので、

「マスク1枚を捨てただけで、勾留するんですか?

普通は、そんな大袈裟に勾留なんてできないはずですが。」

と警察官に友人は言いました。

 

するとその警察官(部長)は、

「勾留する理由なんて、いくらでも作ればいいんだから。」

と、信じられない言葉を言い放ちました。

 

国民に対し、適当に罪を作って、国民を勾留するのが、神戸長田警察署の、国民をバカにした手口、いつもの仕事の仕方なんですね。

 

もしあなたも、交通事故やその他トラブルに巻き込まれて警察沙汰になった時、警察から不法に勾留され、警察官が作り上げた罪を被せられる可能性があります。

 

国民の皆さん、警察は味方ではありませんよ。

 

『警察は国民の敵』ということが、よくおわかり頂けましたでしょうか。

 

今回は、友人が警察から被害を受けましたが、明日は我が身かもしれません。

 

いざという時のために、警察官の行動や言動を記録しましょう。

 

そして、悪い警察官と戦わねばなりません!

 

黙って大人しくしていたら、警察官のやりたい放題で、とんでもない罪を、警察官にきせられることになりますよ。

 

 

自宅や敷地内には、カメラの準備(隠し撮り)、会話はICレコーダなどで、必ずしっかり録音するのですよ!

 

現在、友人は、神戸長田警察署の違法な逮捕、勾留、家宅捜索に対し、弁護士とともに国家賠償の準備中です。

 

 


憲法違反、日本の警察は中国かロシア、言論の自由を封じ込める神戸長田警察署

2022-09-03 13:02:21 | 警察は日本国民の敵

2022年9月1日の記事『日本の警察は国民の敵!神戸長田警察署のやりたい放題の不当逮捕』の続きです。

 

友人がマスクを歩道に投げたというだけのことで、神戸の長田警察署に不当逮捕され、逮捕翌日、自宅の家宅捜索まで行われた、まるで社会主義、共産党主義の日本の警察の事件です。

 

確かに、友人は、マスクを路上に落としましたが、拾わなかったので、その点については、すぐに認め、現場で謝罪もしています。

 

通常なら、それで終わりでしょう。

 

しかし、神戸長田警察署は、友人を逮捕して、2日間勾留し、逮捕翌日には、自宅の家宅捜索を行いました。

 

捜査令状には、捜査の目的物に、マスク以外に、パソコン、ID、パスワード、書類、メモなどといった、マスクとは関係がないものが、対象となっています、

 

友人は、インターネットを使い、警察の対応の悪さを公表していました。

日本の警察のひどさに悲観し、それを素直に主張しているのです。

 

警察は公であり、警察官は公人の公務員です。

 

日本国民の税金で動かされている人たちであり、国民のために真摯に仕事をするためにいます。

 

ところが、日本の警察というのは、元総理大臣の演説時の警護もできない、殺人で逮捕された容疑者を勾留中に死なせてしまう、容疑者に移送中に逃亡されてしまう、死亡交通事故では現場と車両の損壊の解析ができないから、どんな事故かわからず、被害者と加害者を反対に扱い、まさに死人に口なし、亡くなった被害者が加害者扱いされてしまったりなど、もっともっとありますが、このへんで、あまりの間抜けっぷりに、国民は、もうイライラッとしますね。

 

 

あまりにひどい警察官ばっかりなので、まぁこうもひどい人材集めたね、と褒めときましょうか。

 

 

 

国家国民のために働く警察ですが、友人のように警察を批判する人間は警察にとっては気に入らない人間でしょう。

 

警察は、友人のホームページやブログを削除しようと、家宅捜索でパソコンやIDやパスワードを調べたのです。

 

警察から国民への、言論の自由の封じ込めです。

 

 

逮捕して勾留して、痛めつけてやれ、というのが、警察の今回の事件の本意です。

 

中国で、当局を批判すると、拘束されるのと同じですね。

 

皆さんご存知の通り、中国に言論の自由はありません。

 

今回、神戸長田警察署は、共産主義の中国にそっくりと判明しました。

 

ここは民主主義の日本で、憲法でも民主主義を採用しています。

なのに警察は、日本国民に対し、共産主義の中国の体制をとられては、憲法違反です。

 

民主主義の日本では、国民は人権が保障され、言論の自由があります。

 

今の日本の警察は、『自分たちの悪口を言われ、批判されたと、この人間気に入らない、痛めつけて排除してやる』という、自分たちのことばかり考えています。

 

各警察署には、検挙数のノルマを課し、何でもいいから少しでも多く逮捕して、成績上げようというレースに、国民が巻き込まれるのは御免です。

 

いっぱい逮捕して、検挙数上げたら、署長は鼻高々。

 

署長は出世し、定年後も、天下りで警察関係の団体の役員とか、ええとこに再就職できます。

 

一方で不祥事があれば、署長の首は飛びます。

 

神戸長田警察署は、国民を痛めつけて、言論の自由を奪おうとする、恐ろしい警察署です。

 

神戸長田警察署長の指示のもと、行われた友人の逮捕、勾留、自宅の家宅捜索です。

 

平気で日本国憲法違反をする警察署長がいる神戸長田警察署は、中国やロシアの共産主義みたいな怖いところです。

 

日本国民は、警察を信用してはいけません。

警察は、あなたを助けてはくれません。

いざ、事件に巻き込まれ、警察沙汰になった時は、カメラや録音機器で警察官を撮影・録音して、警察官の言動や対応の証拠を、きっちりご自身で押さえておくようにしましょう。

 

今後もまだまだあります、神戸長田警察署が、日本国民を敵に回したお話は、まだたっぷり続きます。

 


日本の警察は日本国民の敵!神戸長田警察署のやりたい放題の不当逮捕

2022-09-01 21:26:47 | 警察は日本国民の敵

これは、ある友人が、警察から不当な扱いを受けた事実のお話です。

 

今の日本の警察の現状が、よくわかる出来事です。

 

日本国民が、日本の警察を信頼すると危険であるという事件です。

 

 

 

友人から、「自分は先日警察に逮捕され、警察に不当な扱いを受けた」と連絡がありました。

 

 

その友人は、夜、仕事帰り、静かな住宅街の歩道を、マスクを付けて歩いていました。

途中で暑くなったので、マスクの片耳を外したら、ゴムの伸びの勢いと、強い風が吹いていたことで、マスクが飛んで行って落ちました。

 

すると、近くの家の敷地から高齢の男性が出てきて、追いかけてきて、友人はいきなり、その男性に鉄パイプで激しく何度も殴打されました。

 

男性は恐ろしい形相で、目が血走っていて、「車に傷付けやがって」「毎日、ゴミも捨てやがって」と言いながら、友人の後方から、頭や背中を、細い鉄パイプ状の物で、何度も殴打しました。

 

気が狂った人間みたいに、執拗に何度も殴ってきました。

 

鉄パイプは、グニャリと曲がってしまうほど、男性は友人を激しく殴打しました。

 

友人は、痛かったけど、幸い大怪我というまでにはならずに済みました。

 

男性は「警察を呼ぶ」というので、友人は「それはこっちが警察呼ぶ側だわ」と思い、「すぐ呼んで下さい。私は警察でお話します。」と言いました。

 

警察が来たら、友人が逮捕されました。

 

鉄パイプで殴った男性は、逮捕も何もありません。

 

友人は警察官に「私は鉄パイプで何度も殴られました」と言いましたら、警察官は「知らん」と言いました。

 

“友人はゴミを捨てたが、それが見つかって逃げたので、男性が追いかけ、鉄パイプで殴った”ということになっていました。

 

友人はいきなり後方から殴られたので、別に逃げてはいません。

 

その後、警察は、曲がった鉄パイプを押収することもせず、加害者である男性は、捜査も逮捕もされません。

 

友人は「私が殴られた鉄パイプはどうしたのか、押収したのか?」と警察に尋ねたら、警察は「捨てた。」と言いました。

鉄パイプは、捨てたから、もうないそうです。

重要な証拠品ですが、警察は事件後すぐに、捨てたそうです。

 

そしてこの男性は、警察に何度も友人の住所を聞いてきたそうです。

警察は「それは教えられない。」と拒否したそうです。

 

男性が友人の自宅の住所を知りたいその理由は、友人が「逆恨みで、仕返しをしてくるかもしれない、放火されるかも。」と言ったそうです。

男性は、ド派手に殴ってきた割には、心は、小心者なんですね。

 

いきなり殴ってきて、この男性は「すいません。」もなく、この先、自分が何かされるかもと、自分の心配ばかりしています。

 

 

一方で友人は、約2日間警察署で留め置かれ、取り調べを受けました。

 

男性の自宅の敷地内に防犯カメラがあり、警察がその映像を見たら、赤いベストを着た人がゴミを捨てる様子が映っていたようです。

 

しかし、友人は、赤い服なんか着ていません。

背格好も、友人はスポーツをしていたので、ガタイが大きいのですが、普通の体型の赤い服の人とは別人であることは明らかです。

 

 

赤いベストの人と友人は、明らかに違う人物です。

 

友人は、「その防犯カメラの映像を見せてほしい」と警察に言いましたが、見せてもらえず、しばらくしたら、警察は「映像は消えた」と言い張りました。

 

 

そして、警察は、友人をマスクを捨てた容疑にして、翌日に自宅を家宅捜索したのです。

 

今の日本の警察は、マスクを一枚捨てたとして、裁判所に捜査令状まで取り、自宅を強制的に調べるのですよ。

 

これには友人の家族はびっくりしました。

警察から事件詳しい内容を教えてもらえなかった友人の家族は、情報がなく、不安な状態でした。

家宅捜索と聞いて驚き、何かとんでもない大きな犯罪なのか、巻き込まれたのか、と思いました。

 

 

捜査令状には、捜査する対象物が書かれていました。

 

目的は、パソコン、ID、パスワード、メモ、写真などでした。

 

歩道にマスクを捨てたという容疑の捜査で、なんで、警察はパソコンやパスワードを調べるのでしょう??

 

結局、警察は、家にあった不織布のマスクだけを押収していきました。

 

 

※下記画像は、友人が提供してくれた実物です。

長田警察署の警察官4人が捜索した時の、押収品目録です。

 

 

罪名は、『廃棄物処理及び清掃に関する法律違反』だそうです。

 

家宅捜索では、警察は家の外と、家中全てを見て回り、写真を撮って、開封した不織布のマスクが入った箱を持って帰りました。

 

そのマスクですが、家宅捜索が行われた5時間ほど前の昼前、先に長田警察署から担当者の警察官が来た時、友人の家族は、拒否することなく、マスクや身分証など、提供していたのですが、再びその日の夕方、家宅捜索が行われました。

 

 

警察は、友人を殴打した男に対しては、何の捜査も取り調べもなく、鉄パイプは、探すこともせず、鉄パイプ自体がなかったことになりました。

 

このブログを読んで下さっている方々には、弁護士が多いようですが、法の専門家として、警察のこの事件の扱い、正しく、公正ですか?

 

友人は知人の弁護士に連絡を取ると、その弁護士は「マスク一枚捨てたということで、こんな事件の扱い、聞いたことがない。」と呆れていました。

 

友人は、落ちたマスクを拾わなかったので、マスクを捨てたということに関しては、現場ですぐに認めて謝罪しています。

 

でも警察は、友人を逮捕し、2日間勾留し、自宅を家宅捜索しました。

 

 

事件から2日後、検察庁で検事と面会後に、ようやく釈放されました。

 

検事と面会の時、検事が「警察は、どうして殴打した男性を傷害で調べないのか?」と言ったそうです。

 

友人は検事に対し「わかりません。」と言うしかありませんでした。

 

 

日本の警察って、恐ろしいですね。

国民的を不平等に扱う、腐敗した組織です。

まるで、社会主義や共産圏の、国家警察みたいです。

 

 

憲法17条に、

「何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。」

とあります。

 

これをもとに、国家賠償法1条1項は、

「国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。」

とあります。

 

そして、国が責任を、取ったあとは、国と公務員の問題です。

「公務員に故意又は重大な過失があつたときは、国又は公共団体は、その公務員に対して求償権を有する。」(国家賠償法1条2項))。

とあります。

 

 

友人の周囲の知人や弁護士は、警察の不当な扱いに対し、「事件を公開して騒いでやれ。思う存分やれ。」と言っています。

 

 

実は、友人の家族は、警察が家宅捜索をしていた際、カメラで様子を撮影していました。

 

普段から、防犯のために自宅内にカメラがあるので、普段通り撮影されていたのです。

 

警察は知りません。

 

また、別の録音機器のレコーダーで、声も録音されています。

 

最近は、国民が警察に対し不信感を持っていますので、国民による警察官の対応時の撮影や録音は、当然のように行われています。

 

交通事故調査の依頼者からも、依頼者や家族が隠し取りした警察の映像を、よく見ます。

 

依頼者や弁護士から「警察が調査した時の隠し撮りの映像がある。見てほしい。」とよく言われるのです。

 

国民から隠し取りされるなんて、いかにも警察は信用がないか、ということに尽きます。

 

警察が信用できないから、国民が証拠を押さえているのです。

 

今回、家宅捜索の様子は、撮られていました。

しかし警察は、何も知りません。

 

 

友人は、海外にジャーナリストの知り合いが、何人もいるので、これら外国人ジャーナリストに、今回の異常な警察の対応を伝えました。

 

知人のジャーナリストたちは、「信じられない。散々な目に遭ったね。」「日本の警察が、そこまでクレージーだとは知らなかった。」「日本は民主主義だよね。でも日本の警察は、共産圏のロシアか中国みたいだ。」「僕ら外国人が日本に行って、もし事件に巻き込まれて警察沙汰になったら、日本の警察に不当な扱いされるかも。日本怖いな。」と批判しました。

 

同時に、社会主義的な日本の警察に、大変興味を持ったそうです。

 

彼らが、友人の家宅捜索の時の映像が見たいと言うので、友人はその映像記録を差し上げたそうです。

 

 

 

7月に、元総理大臣の安倍晋三氏が銃撃された時、警察の警備のお粗末さは、海外でバカにされています。

 

警察が逮捕した被疑者を移送する時、被疑者に逃亡されたり、勾留している被疑者に自殺未遂をされたり、日本の警察は、どこまでマヌケなのかと、知り合いの外国人ジャーナリストたちに、からかわれています。

 

日本の警察は、世界一優秀と、自負していた時代もありましたが、違います。

 

 

今では検索サイトで、『日本の警察』と入力すると、次のワードに『無能』と出てきます。

 

 

長年、自民党が、旧統一教会と深い関わりがありますが、警察もです。

もうこれは、ほとんどの国民は周知のことです。

 

 

恐ろしい韓国のカルト教団と仲良しの自民党と警察になんか、日本の政治と日本の司法を任せては危険です。

 

 

長田警察署の不当逮捕については、今後も情報公開していきます。