癌になりまして・・前立腺癌の重粒子線治療闘病記

群馬大学病院重粒子線医学センターでの前立腺癌治療日記・・癌の発見から重粒子線治療、治療後の経過・・病後の新たな毎日

重粒子線医学センター外来診療(3)

2013-07-06 17:03:20 | 日記


前回から3ヶ月後の2月○○日に診療を受けた。今回は検便を持参し、採血と検尿検査があった。


検査結果は良好。4月○○日から重粒子線治療を開始するスケジュールである事が説明された。丁度、ホルモン治療開始から半年である。重粒子線治療は患者が多いので多少遅れると思っていたので、意外に早いとの印象があった。
治療の前に、腰の型取り、MRIなどの検査を行うため、2日間の通院が必要である。提示された日が都合悪い日で、日程調整を申し出たが、・・どうも、ダメらしい。まあ、しょうがない。

この日までに、11Kgの減量しており、3月迄に75kgが可能になっていた。
△△医師からは『急激な減量はあまり良くない。今の体重を維持しましょう』・・ハア~75㎏まで痩せろと言ったのは誰だ!・・その後・・・『75kgにならなかったので、CTを撮ってください』
どう言うことだ!・・怒ってもしょうがないが、CTを撮る意味が分からん!どうなってるんだ、この医者は!・・この医者は感じも悪いが、言ってることに一貫性がない。信頼できない!




『追伸』・・現在

数日前に、遂に・・遂に・・飲酒解禁!
病院からの帰り道に、一人お祝いでモスバーガーを食べた。その日の夜に居酒屋で、昨日は焼肉屋で快気祝いならぬ解禁祝をした。