『 屍鬼 1 』 小野 不由美 著 新潮文庫
久しぶりに、小野さんの小説を読んでます。
物語の舞台は、人口千三百人あまりの三方を尾根に囲まれた村。
猛暑に襲われた夏に、繰り返される悲劇。
連続する不審死。
殺人か疫病か・・・
といったストーリーが展開します。
小野 不由美さんは、好きな作家さんの一人なのですが
やっと!
この作品に着手できて
毎日ワクワクしながら
読み進んでます。
全巻あるみたいですが
やっと1巻を読み終わり
これからの展開を
想像しながら
ゆっくりと
マイペースで序盤へと
進んでまいります。
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