川越を散策

午前中、だんだんと空が明るくなってきたので、
早めにお昼ご飯をすませて、川越に出かけました。
13時20分ごろ、「喜多院」そばの駐車場に車を止めて、
川越を歩き始めました。

「喜多院」の本堂。



徳川家光の「誕生の間」や、春日局の「化粧の間」などを拝観。
お庭の紅葉が、素晴らしかったです。









多宝塔の奥の、



お店の横からはいったところにいらっしゃる五百羅漢。



さまざまな表情の羅漢様が見られます。



喜多院を出て、「仙波東照宮」から、



「中院」へ。







次に向かったのは、「川越氷川神社」



本殿の裏手にある御神木。
樹齢600年を超えるというケヤキです。



「時の鐘」の前を通って、



「蓮馨寺（れんけいじ）」へ。



２時間半強のぶらぶら歩き、楽しみました。

ブログを書きながら、訪れた先のHPを見ると、
どこのHPも、工夫を凝らしたものでした。
じっくり読んで、また、ゆっくり川越散策をしたいです。