近くのショッピングモールにて北海道展を開催しています。
懐かしい柳月の三方六を買ってきました。
白樺模様のバウムクーヘンです。
追記
音更町にあるスイートピア・ガーデンにて三方六のお買い得品（切れ端）が購入できます。
（製品にカットされる前の大きな丸いバウムクーヘンの両端です。）
数量限定なので開店前には行列ができるそうです。
北海道にいる時には何度かゲットしました。
職場で注文した「キタアカリ」、大絶賛！！のため一気に底をついたようです。
またまた職場のメンバーから注文要請があり、前回の２．５倍の５０Ｋgを注文しました。
今回も撮っても綺麗なキタアカリさんでした。
甘いのでどんな料理でもＯＫです。ただ煮崩れしやすいので注意・・・。
越冬じゃがいもはやはり・・・、うまい
北海道の内陸部に位置し、周辺が小高い山に囲まれているため、冬期間には
厳しい寒さになる「陸別」。
「しばれフェスティバル」で有名ですね。
２０１０年１月に網走に行ったときに寄った写真です。
このときはー１９度を表示していました。
ひょっとしてオーロラが出現？するかも
昨年１０月末から休止していた「十勝まきばの家」（池田町清見、旧まきばの家）の
営業が２３日、再開された。レストランは日中は十勝の食材をフルに活用したランチ
「十勝ハレごはん」を提供。十勝パエリア（パエリア＝スペインの米料理）におかず
４〜６品とデザート、スープ、ドリンクを添える。十勝郷土料理研究家の村田ナホさん
（帯広）が料理を監修している。
食材は今月と来月は「池田編」。おかずは「ネバリスターのピクルス」「つくねいもの
ゆず味噌（みそ）煮」など。初日は午前１１時から午後２時半までの営業時間中、ほぼ
切れ目なく客が訪れ、食後のアンケートでは料理の反応は上々だった。
十勝毎日新聞WEBとかちより引用
２００９年２月にお邪魔した時のレストラン全景。
十勝池田に旅行されたら一度行かれてはどうでしょう。
北海道は十勝から発信された話題を紹介します。
十勝川温泉は美人の湯として有名ですが、その湯を使ったコスメが発売されるようです。
十勝川温泉旅館協同組合が帯広畜産大などと協力して進めてきた、十勝川温泉水を配合
したオリジナル化粧品が完成した。ボディージェルなど３品すべてに十勝川温泉水を５０％
以上配合し、温泉関係者を対象にしたモニター調査でも一定の保湿効果が確認されている。
４月下旬に温泉の宿泊施設で発売し、「美肌の湯」としてのブランド力を高める。
想定価格はボディーミストが１００ミリリットル入りで１０００円程度、ボディージェルが１５０ミリ
リットル入りで各２０００円程度、ハンドクリームが５０グラム入りで１０００円程度。同組合は
「土産用に適した体用の商品で、十勝川温泉の“美肌力”を広く伝える商品」としている。
十勝めーるより引用
調べてみると十勝川温泉マスクって言う十勝川温泉でしか買えない限定商品もあるらしい。
全国でも有名なモール温泉配合。北海道に因んだ白樺や大豆の美容エキスを配合。
商魂逞しい！！
北海道からのお土産に頂きました。
六花亭の詰め合わせです。
ご存知、ホワイトチョコレートと北海道産生乳１００％のバター、そして
カリフォルニア産のレーズンをあわせたクリームをサンドした、ビスケット。
雪やこんこ、サクサクカプチーノ霜だたみなどなど・・・。
久しぶりの十勝のお菓子に満足！！。