やすの関西生活

日常の出来事を紹介します。
時には北海道関連も・・・。

おめでとう「くまモン」

2011-11-30 08:11:55 | 関西

ゆるキャラグランプリ、いろいろとあったようですが、決まりました

どうどうのグランプリ「くまモン」。

やっぱりかわゆいですね。

2位はバリんさん、3位はなんと・・・、にしこくん。

因みに我が兵庫県は22位で「玄さん」が健闘しました。

北海道のトップは「アックマ」、「ほろんちゃん」は94位でした。

それにしても兵庫だけでも19体エントリーしてたとはおどろきです。

まちおこしに必死なんでしょう。

「くまモン」これからはメジャーになり、全国区?

 


来年からは北海道も手軽に行ける?

2011-11-28 15:01:16 | 関西

関西国際空港を拠点とする日本初の格安航空会社(LCC)「ピーチ・アビエーション」は10日、

関空に同日到着した初号機の機内を報道陣に公開。井上慎一最高経営責任者(CEO)は

「関西の方は価格に厳しいが、準備している価格で満足してもらえると思う」と述べ、今月末

にも発表する運賃プランに自信を示した。 (産経ニュース引用)

来年3月から関空~千歳 週4瓶就航予定です。

LCC(Low Cost Carrier)ローコストキャリア

業務の効率化により、コストを削減して手ごろな価格のフライトを提供する航空会社の総称。

北海道へ行きやすくなるかも。期待大です。


ドングリと落ち葉

2011-11-26 16:42:53 | 関西

近くの森に出かけました。

家から10分歩くと登山道(というより、散策道と言ったほうが・・・。)があります。

今年はドングリがすくないようです。去年はそこそこ落ちてたのですが…。

ドングリの名は「うゥ~ン、わかりません。アベマキとシラカシくらいかな?」

紅い葉っぱと黄色い葉っぱ、並べて撮ってみました。

秋らしい写真が出来ました。


ゆるキャラブーム?

2011-11-25 15:26:44 | その他

世の中、ゆるキャラブーム。

ゆるキャラグランプリ2011が開催されているそうな。

わが兵庫県の玄さんはと・・・。

なかなか健闘しております。11月25日でどうどうの22位。

先日、INAC神戸レオネッサの選手がスポンサー訪問してて、くまモンにあっているニュースが

発信されていました。(あの川澄選手が率いるなでしこリーグ優勝チーム)

現在熊本県の「くまモン」が1位を走っております。

しかぁ~し、郷土愛ということで「玄武洞の玄さん」に投票、ポチッ。

早々サッカーの聖地イングランドのチーム、アーセナル・レディースFCと30日にVitz cupが

国立であります。BS日テレにて全国生中継(19時00分〜21時24分)されるそうですので

応援よろしく!!

 


モール温泉の足湯

2011-11-24 09:22:44 | 北海道関連

十勝からのこんなニュースをみつけました。

音更町が十勝が丘公園内に整備を進めていた「足湯」施設がほぼ完成したようです。

マツ材を使用したあずまや風の仕様で、観光名所の花時計「ハナック」を眺めながら

北海道遺産のモール温泉を足で楽しめる。町は17〜23日に一般開放を予定。

冬場のおとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華(さいりんか)」に合わせても開き、観光・

行楽客に新たな憩いの場を提供するという。

今、十勝エコロジパーク「ウインターフェスinエコパ」の足湯ハウスを開放しています。

 


なでしこ、まだまだこれから!!

2011-11-23 04:03:12 | スポーツ

なでしこリーグで無敗優勝を果たしたINAC神戸は21日、熊本県内にあるスポンサー企業などを訪問。

ある選手の一言で、えらいッ、売り上げが上昇した。

HPを見ると、もともとは姫路で始った会社のようです。

この売り上げ増で工場、配送センターを増設

今まで人気のなかった頃からスポンサーとして応援していたので、報われましたネ。

この人気が一過性に終わらないよう、オリンピック後も応援していきましょう。


姫路のソウルフード

2011-11-21 14:52:59 | 食べ物

姫路市に住んでいる人なら誰でも知っている「駅そば」

その「駅そば」のカップ麺バージョンです。

確か昨年に発売された記憶が・・・。

お湯を入れて4分待ちます。

和風だしと中華めんの絶妙な組み合わせ。通常のカップ麺の麺とは違います。

姫路駅のホームで、電車待ちの時間に食べるか、家にいながらにしてカップ麺を食べるか

そんなん、どうでもええやんか。食べたい時に食べる、これが一番美味しい頂き方でしょう。

ふたの裏に記述がありました。

えきそばの起こり

戦後、物資が不足していた時代に,簡単に、また素早く食べていただけるものとして姫路駅で

麺類を販売しようとしました。発売当時は、”うどん”のような麺でしたが、時間がたつとのびて

美味しくないので、おいしさを長持ちさせるにはと考えた末に、度重なる試作の結果「かんすい」

を入れた中華めんにたどり着きました。まねき独自でその製造にのりだし、中華めんに和風だしという、

一見ミスマッチの商品が生まれ昭和24年10月19日、それを「えきそば」と名付け、立ち売りを始めました。

これが「えきそば」の起こりです。