収穫時期を結構過ぎているすいか・・・。
きってみたら・・・。
見事な出来栄えに、うっとり。
兵庫県は作用町のひまわり畑に行って来ました。
下を向くひまわりなんて・・・。これから夏に向かうのに。
これから昼になると顔を太陽に向けるのでしょうか?
ひまわり(向日葵)の名前の由来は、太陽の動きにつれて、その方向を追うように花が回る
といわれたことからついたそうです。
ただし、この動きはひまわり(向日葵)の生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って
動くのは生長が盛んな若い時期だけだそうです。
小さな実をつけた草花。これは何でしょうか?
蜜柑のようですね。小蜜柑草(コミカンソウ)といいます。
本州~九州の畑や道ばたに生え、高さ10~30cm。
葉は小さく長楕円形で小枝の両側に並んで互生する。
雌雄同株で、枝の先端のほうの葉腋に雄花、基部から
3/4くらいの葉腋には雌花が付く。
道端にある草花もよく見ると、新しい発見があります。
またしても、コンニャクイモの続きです。
一年芋を植えると芽が出てきました。
2年生はと言うと・・・。
こんなに大きさが違うんですね。
花の後は実が出来てます。これを植えるとどうなるんでしょう。
昨日の写真の正体は・・・。
4年目or5年目のコンニャクイモでした。
通常、3年物からこんにゃくを作るので、こんにゃく芋の花はめったに見れないようです。
秋に掘り起こし次年度の春に植えます。結構大きな芋だったので植えてみて驚いた次第です。
どれだけ大きくなっているのか楽しみです。