U-12 ジュニアサッカーワールドチャレンジ 2013に出場するバルセロナの下部組織。
日本人、久保建英君が所属するバルセロナですね。初戦で東京ヴェルディジュニアと対戦。
久保君が開始1分で先制点を決めるなど、バルセロナが4-0で勝利しました。
2試合目でセレッソ大阪U-12と対戦したバルセロナは、再び久保君が先制点を挙げる活躍
を見せるなど、5-0と圧倒。2連勝で初日を終了。
12歳後何年で日本代表に選ばれるのかますます楽しみになってきましたね。
U-12 ジュニアサッカーワールドチャレンジ 2013に出場するバルセロナの下部組織。
日本人、久保建英君が所属するバルセロナですね。初戦で東京ヴェルディジュニアと対戦。
久保君が開始1分で先制点を決めるなど、バルセロナが4-0で勝利しました。
2試合目でセレッソ大阪U-12と対戦したバルセロナは、再び久保君が先制点を挙げる活躍
を見せるなど、5-0と圧倒。2連勝で初日を終了。
12歳後何年で日本代表に選ばれるのかますます楽しみになってきましたね。
昨日アーセナルと浦和レッズとの試合がありました。
後半から宮市がプレーしましたね。
試合後のベンゲル監督は
「彼はチームに残そうと考えています。戦うチャンスは与えられるべき」と発言。
加入4年目の今季は期限付き移籍を考えず、チームで他選手とポジションを
競わせる考えを示した。
とスポーツ記事が・・・。
香川とのマッチアップが見れるかも知れませんね。
昨夜豊田スタジアムで名古屋グランパスとアーセナル(プレミア)が
対戦しました。丁度BSで生放送されていたので見ることが出来ました。
日本代表にも選ばれた「りょう」が先発でプレー、おしいシュートもありましたが、
26分、PKを自ら同僚に「俺に蹴らしてくれ」と頼んだとか。
見事なゴールで満員の豊田スタジアムは歓喜のうずでしたね。
今シーズンは怪我を早く治してアーセナルでプレーして欲しい。
16日にホンダが2015年からエンジンサプライヤーとしてマクラーレンに
1.5Lturboエンジンを供給すると発表しました。
POWERED by HONDA いい響きです。
インディ第3戦ロングビーチで、日本人として初のインディカー優勝を果たした.
佐藤琢磨(AJフォイト・レーシング)の優勝のニュースが飛び込んできました。
F1での優勝は無かったけれどおめでとう。
本当のところ未だ信用できないが・・・。
F1復帰のうわさが浮上してきたトヨタ。海外メディアによると、
小林可夢偉がドライバー候補になっているという。
ホンダが復帰の記事もあるし、これはうれしくなってきた。
朝刊の一面に「ホンダF1復帰へ」という見出しが・・・。
記事によるとフォーミュラーワンへの復帰を前提に、エンジンの設計、開発に
着手したとのことです。
2015年からの参戦をめざしており、勝手の盟友「マクラーレン」チームにエンジンの
供給する形で復帰を模索しているようだ。
先日2013年のF1が開幕し、ロータスルノーが優勝、フェラーリ、レッドブルルノーが
表彰台を占めた。今年は日本人ドライバーもいない。寂しい限りだが、ホンダの復帰を
応援したい。
うれしいニュースが飛び込んできました。
スクーデリア・フェラーリは11日、2012年までザウバーからF1
に参戦していた小林可夢偉と契約を結んだと明らかにし、今季は
AFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦すると発表した。
とのニュースが・・・。
とりあえず可夢偉の今季の活動については、AFコルセから
WEC世界耐久選手権に参戦するとし、4月14日に開催される
WEC開幕戦シルバーストン6時間が可夢偉の最初のレースに
なるようです。
このまま2014年にフェラーリの一員としてF1のハンドルをにぎっているのか
は不明のようです。とにかく活動できるのでよかったですね。
J12013シーズンも2節が終わりました。
昨年にわかに話題になった「降格請負人、前田」。
1節では名古屋が磐田と仲良く引き分け、しかも磐田の前田にゴールされず
試合後のストイコヴィッチのコメントが面白い。
名古屋のストイコビッチ監督は問われもしないのに自ら口を開いたという。
「ひとつ大事なことがある。それは前田にゴールを入れさせなかったことだ」。
両手で大きなマル印をつくり「これでJ1に残れる」とニヤリと笑った。と・・・。
昨日の大宮も1-0で磐田を下し、デスゴールをクリアした。
磐田と対戦が終わったクラブは安堵、これから戦うクラブは前田をマンマークして
ゴールを防ぐのか・・・。前田よ日本代表のスキルを見せてやれ
先日のWシリーズ総合優勝の高梨沙羅に続きまたもや日本がやってくれました。
フリースタイルスキーのモーグル杯、デュアルモーグルで伊藤みき選手が初優勝。
また、ノルディックスキーの世界選手権第5日は24日、新種目のジャンプ混合団体
(HS106メートル、K点95メートル)、日本(伊藤有希、伊東大貴、高梨沙羅、
竹内択)が合計1011・0点で金メダルを獲得した。
世界選手権ジャンプ種目での金メダルは、1999年ラムソー(オーストリア)大会
ノーマルヒルの船木和喜と団体(葛西紀明、宮平秀治、原田雅彦、船木)以来、14年ぶり。
そして、十勝のアイドルこと高木美帆。
世界ジュニア選手権で4種目を争う総合で2連覇を成し遂げてくれました。
おめでとう!!