第6回B級ご当地グルメの祭典、B-1グランプリが11月12日(土)、13日(日)
姫路で開催されます。こちら
北海道からはご存知、「オホーツク北見やきそば」と「富良野オムカレー」です。
地元姫路からは「姫路おでん」。「しょうが醤油」をつけて食べるおでんを「姫路おでん」と呼びます。
それにあわせて「おでんきレディ」なる2人が誕生。
元お城の女王らしい。B-1グランプリマスコットガール。
「おでん、げんき、きれい」を掛けて命名されたようです。
第6回B級ご当地グルメの祭典、B-1グランプリが11月12日(土)、13日(日)
姫路で開催されます。こちら
北海道からはご存知、「オホーツク北見やきそば」と「富良野オムカレー」です。
地元姫路からは「姫路おでん」。「しょうが醤油」をつけて食べるおでんを「姫路おでん」と呼びます。
それにあわせて「おでんきレディ」なる2人が誕生。
元お城の女王らしい。B-1グランプリマスコットガール。
「おでん、げんき、きれい」を掛けて命名されたようです。
秋の味覚のひとつ柿。柿には甘柿と渋柿がありますが、知らずに渋柿を
食べると・・・。
合わせ柿とは「渋柿の渋を抜いた柿」とでも言いましょうか、渋くて食べられない
はずの柿が甘くなるという。不思議ですねえ~。
何事も挑戦です。合わせ柿を作ってみました。
ヘタをカット致します。
ホワイトリカーを入れた器にヘタを数秒漬けます。その後、ビニール袋に入れて
空気を抜いて保存します。
4~5日後には甘くなっているのでしょうか?
食欲の秋、サツマイモですねェ~。
今年は大きく成ってます。
こんな大きな芋が3つ連なってます。
焼き芋、てんぷら、大学芋、なんでもござれ。
アケビといえば、今の大人の多くの人は秋に実を採って食べたようです。
残念ながら私は食べた記憶がございません。(そんなに若いのかぁ~)
食べごろのようですが、自分ちのアケビではないので観賞するだけと致しましょう。
今年は山の木々に沢山、実がなっているようです。
でも、アケビってどんな食感、お味がするのでしょう。
むかごとは植物の栄養繁殖器官のひとつで、主として地上部に生じるものをいい、葉腋や花序に形成され
離脱後に新たな植物体となる。葉が肉質となることにより形成される鱗芽と、茎が肥大化して形成された
肉芽とに分けられ、前者はオニユリなど、後者はヤマノイモ科などに見られる。
両者の働きは似ているが、形態的には大きく異なり、前者は小さな球根のような形、後者は芋の形になる。
いずれにせよ根茎の形になる。
食材として単に「むかご」と呼ぶ場合、一般にはヤマノイモ・ナガイモなど山芋類のむかごを指す。灰色で
球形から楕円形、表面に少数の突起があり、葉腋につく。塩ゆでする、煎る、コメと一緒に炊き込むなどの
調理法がある。 Wikipediaから引用
皿そばがたべたぁ~い。
と二人の意見が一致し、姫路から125Km、播但道路をひたすら北上してGO
冬に日本海へカニを食べに毎年行っていましたが、混雑を回避するルートで出石の近くまでは来たことは
ありましたが、兵庫県に住んでいながら出石の街に来たのは今日が初めてです・・・。
平日でしたが他府県ナンバーの車を多く見かけました。
出石と言えば皿そばが有名で、一番古いお店へ伺いましたが、生憎の定休日
もうひとつのお店も定休日。事前に調べるべきでしたね。
出石城から程近いお店で皿蕎麦を頂きました。
宝永三年に出石藩主松平氏と信州上田の仙石氏がお国替えとなり、その際、仙石氏と共に
信州からきたそば職人の技法が在来のそば打ちの技術に加えられ誕生したとのこと。
その後、出石焼が始まり白地の小皿に盛る様式が確立されました。
まずはそのままで、つぎにワサビとねぎ大根おろしで頂きます。最後はとろろと玉子で・・・。
挽きたて、打ちたて、ゆがきたて・・・。
姫路から1時間ほど、神戸の西区にある楽農レストランに行ってきました。
最近ネットでっ紹介されていたので混むことを考慮してOPEN時間に間に合うよう
出発したのですが・・・。到着は11時10分、満席になっていました。
90分食べ放題なのでこれから最長90分待ち(汗ッ)。
この日は団体も2組入っており、凄い人でした。
お腹いっぱい、新鮮野菜を堪能してまいりましたとさ。
秋になるとお店に並ぶ「梨」。この梨を買い求めて
着いた処は「道の駅 はりまいちのみや」。
ここは姫路と鳥取の間に位置する処です。地場産の野菜に加え鳥取産の梨もお安く並べられています。
コンテナ買い。
勿論地場産の野菜もかごいっぱいに。
今日はお野菜たっぷりの夕食になりそうです。