豊岡市のマスコットキャラクター玄武岩の「玄さん」。
以前関西ローカルで特集された時、関西では超有名な「ひこにゃん」に
結構ライバル意識を持っているように紹介されていました。
何処までメジャーになれるのか、期待大
玄武洞に訪問しましたが、あいにくの御留守。
にわか「玄さん」に変身しようかとも思いましたが・・・。
却下いたしました。
豊岡市のマスコットキャラクター玄武岩の「玄さん」。
以前関西ローカルで特集された時、関西では超有名な「ひこにゃん」に
結構ライバル意識を持っているように紹介されていました。
何処までメジャーになれるのか、期待大
玄武洞に訪問しましたが、あいにくの御留守。
にわか「玄さん」に変身しようかとも思いましたが・・・。
却下いたしました。
山陰海岸ジオパーク(さんいんかいがんジオパーク、 Sanin Kaigan Geopark)は、
鳥取県、兵庫県、京都府にまたがる山陰海岸国立公園を中心とした日本のジオパークである。
山陰海岸に存在する地質遺産を保護・研究・ジオツーリズムに活用し、教育や地域社会に貢献
することを目的としている。2010年に世界ジオパークネットワークへの加盟が認定された。
皿そばがたべたぁ~い。
と二人の意見が一致し、姫路から125Km、播但道路をひたすら北上してGO
冬に日本海へカニを食べに毎年行っていましたが、混雑を回避するルートで出石の近くまでは来たことは
ありましたが、兵庫県に住んでいながら出石の街に来たのは今日が初めてです・・・。
平日でしたが他府県ナンバーの車を多く見かけました。
出石と言えば皿そばが有名で、一番古いお店へ伺いましたが、生憎の定休日
もうひとつのお店も定休日。事前に調べるべきでしたね。
出石城から程近いお店で皿蕎麦を頂きました。
宝永三年に出石藩主松平氏と信州上田の仙石氏がお国替えとなり、その際、仙石氏と共に
信州からきたそば職人の技法が在来のそば打ちの技術に加えられ誕生したとのこと。
その後、出石焼が始まり白地の小皿に盛る様式が確立されました。
まずはそのままで、つぎにワサビとねぎ大根おろしで頂きます。最後はとろろと玉子で・・・。
挽きたて、打ちたて、ゆがきたて・・・。
姫路から1時間ほど、神戸の西区にある楽農レストランに行ってきました。
最近ネットでっ紹介されていたので混むことを考慮してOPEN時間に間に合うよう
出発したのですが・・・。到着は11時10分、満席になっていました。
90分食べ放題なのでこれから最長90分待ち(汗ッ)。
この日は団体も2組入っており、凄い人でした。
お腹いっぱい、新鮮野菜を堪能してまいりましたとさ。
瀬戸内海沿岸に咲くとても綺麗な花、「セトウチホトトギス」(瀬戸内杜鵑草)ユリ科ホトトギス属。
セトウチホトトギスは花の中が黄色く見えるのが特徴。
鳥のホトトギスの胸の斑紋に似ているのでこの名が付いたと言う。とてもかわいい花ですね。
草花の名前はいろいろあるが、かわいい花が咲くのに「ヘクソカズラ」という名がつけられたり
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)
名前の由来は、棘が鋭く実の子なら絶対にこの植物でお尻を拭うことはしないが、
継母ならかわいくない継子の尻を拭うのに使うかもしれない。
そうしたら継子は泣き叫ぶだろうという意味を込めてつけられたらしい。
姿形や匂い、開花の時期などなどいろいろ調べてみると面白いもんです。
いよいよ石膏を上塗りして行きます。
等高線の段差をティッシュを一枚被せ水を吹き付けます。まぜまぜした石膏を塗って・・・。
一回目の塗りが終了しました。
数か所の岩場には小石をはめ込みリアルさを追求です。雰囲気が出てきましたね。
ヤブツバキの実が赤くなってきました。
果実は大きく熟すると3つに裂開して中から大きな種子がのぞきます。
種子の中には油が含まれていて、ブームになっている椿油が採れるのですね。
古くから整髪用の油や食用、燃料、錆止めなどに用いられてきました。