秋になるとお店に並ぶ「梨」。この梨を買い求めて
着いた処は「道の駅 はりまいちのみや」。
ここは姫路と鳥取の間に位置する処です。地場産の野菜に加え鳥取産の梨もお安く並べられています。
コンテナ買い。
勿論地場産の野菜もかごいっぱいに。
今日はお野菜たっぷりの夕食になりそうです。
秋になるとお店に並ぶ「梨」。この梨を買い求めて
着いた処は「道の駅 はりまいちのみや」。
ここは姫路と鳥取の間に位置する処です。地場産の野菜に加え鳥取産の梨もお安く並べられています。
コンテナ買い。
勿論地場産の野菜もかごいっぱいに。
今日はお野菜たっぷりの夕食になりそうです。
ようやくダンボールでの工程が終了しました。
あれから十数枚重ねてやっと半分出来上がりました。
これから等高線を滑らかにする作業が始まります。
杉玉(すぎたま)とは、杉の葉(穂先)を集めてボール状にした造形物で坂林(さかばやし)とも呼ばれる。
日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たす。
「搾りを始めました」という意味である。
吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としているが、やがて枯れて茶色がかってくる。この色の変化がまた人々に、
新酒の熟成の具合を物語る。
今日では、酒屋の看板のように受け取られがちであるが、元々は酒の神様に感謝を捧げるものであったとされる。
Wikipediaより引用
で、杉玉を作ろうというイベントに参加して作りましたョ~。
手のひら長に杉の葉をカットしそれを針金の枠に差し込んで行きます。
こんな風に差し込みますが・・・。なかなか根気の要る作業です。
ここから適度な大きさの球にカットしていきます。
親指の付け根に豆を作りながらもこんなにいい物?が出来上がりました。
初めてにしては杉の葉の密度もほど良く、われながら満足
立体地図の製作、途中経過です。
一枚ずつダンボールを等高線にあわせてカットするのが面倒です。
ようやく210mまで出来上がりました。
カメラを寄せて見ました。
立体感バッチリ!
我が家のガレージにトンボが飛来。
調べてみると、おそらくギンヤンマだと思われます。
頭部と腹部が黄緑色で、胸部が黄褐色をしている。雄と雌は胸部と腹部の境界部分の
色で区別でき、オスは水色だがメスは黄緑色である。
こんなことも出来ました。
ふと作ってみたくなったもの。
写真は6枚張り合わせた状態。1枚10mの高さの計算で縮率を決定。
等高線に沿ってダンボールをカットして張り合わせていく。
この繰り返しをすると、立体地図が完成する(予定・・・。)
いつになったら出来るのか不安ですが・・・。