こんばんは 親分です。
先ほど、隊長から北関東の販売店さんめぐりを終えたと、報告がありました。かなり手ごたえを感じている様子。だいぶ、頑張っているようだ。今は、疲れて眠っているはず・・・わけないか・・・PAY TV見すぎるなよ!
さて、明日は前にもお知らせした。弊社の電源の監修をしていただいている井出さんのトークショーです。隊長が・・・そしてキムニイがいるはず・・・・。
■2009年3月7日(土)14:00~15:30(開場:13:30~)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:100名様
<イベント内容>
「アリが歩く音」ってどんな音?
「星空の音」ってどんな音?
音と人間はどんなふうに影響しあっているのだろう。
音と人間のかかわりの未来とは…?
表参道ヒルズ、プラネタリウム「メガスター」、愛・地球博などの音響ディレクションを手がけたサウンド・スペース・コンポーザー井出祐昭氏。
井出氏初の著書『見えないデザイン~サウンド・スペース・コンポーザーの仕事』刊行を記念したトークショーを開催します。
会場には8CH立体音響を体験できる機材を配置し、普通では聴いたことが無いような音をトークショー内で実際に体験していただきます。
題して「井出祐昭トークシアター 参加型シアターパフォーマンス
“音とイマジネーション“」。
全身で「音を体験」することで、井出氏が長年追求している「音の可能性」や「空間と音」というテーマを存分に感じていただくことができるでしょう。
トークショー終了後には井出氏によるサイン会を予定しております。
青山ブックセンター本店では、このイベント開催記念として、井出氏がお薦めする書籍のブックフェアも開催予定。
<プロフィール>
井出祐昭 (いで ひろあき)
サウンド・スペース・コンポーザー
ヤマハ株式会社チーフプロデューサーを経て、2001年有限会社エル・プロデュースを設立。
音に関する最先端技術を駆使し、音楽制作、音響デザイン、音場創生を総合的にプロデュースすることにより様々なエネルギー空間を創り出す『サウンド・スペース・コンポーズ』の新分野を確立している。主な音響作品として、新宿・渋谷駅の発車ベルシステム、NHKスペシャル『月山』、東京銀座資生堂ビル、PACIFIC FLORA 2004 シンボルガーデン、愛知万博瀬戸愛知県館、MEGASTAR プラネタリウム、表参道ヒルズなど。また、音楽療法の分野として、アメリカ最大の癌センターのひとつで、世界最先端の治療技術を持つThe University of Texas M.D. Anderson Cancer Center にてClinical Studyを行った。
立体音響や発音方式等で特許を取得している。