げ、10個以上も同じニュースが上がっているのに、
日本放送がまだなので、記事に挙げられない…。
仕方がないから、虫食い方式で…。
画像は、元記事(↓のリンクより。韓国語)で、ネタばれでもいい方だけ、確かめてくださいまし~
うーーーん、結末逆転だから、伏字にしたけど、絶対へんな記事だ~
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1032&newsid=20110925182722965&p=newsen
[newsen クォン・スビン記者 ]
○○・○ヒョと手を結ぶスパイは、○○・○○○○○だった。
9月25日放送されたSBS「日曜が楽しい-ランニングマン」で○○・○○○○○は、一足遅く中国入りした○○・○ヒョと手を結び、他のランニングマンの除去に乗り出した。
アタッシュケースレースのスタート後、ランニングマンたちは、果たしてだれが犯人であるかと、お互いを疑った。何人かのランニングマンたちが、アウトになり、集まって相談しているうち、○○・○○○○○は、○○・○ヒョが、中国に来たのだと、推理した。
・○○○○○の推理はやはり、○○者のため、可能なのだと考えられた。しかし、これは、わかってみれば、○○・○○○○○が○○・○○ヒョのスパイであったためだった。製作陣は夜のうちに○○・○○○○○の部屋を訪れ、○○・○○ヒョから掛かってきた電話を渡した。
○○・○○ヒョは、○○・○○○○○に「スパイになってください」と乞うた。○○・○○○○○は、先のタイ特集のときに犯人として活躍したため、ためらったが、すぐに受け入れた。○○・○○○○○には、他人のゼッケンをはがしても、嘘をついてもいけないという制約が与えられて。
レースのスタートののち、○○・○○○○○は、○○・○ヒョが犯人だと主張したが、他のランニングマンたちは、話にならないと、信じなかった。しかし、彼の言葉が事実だったという逆転ドラマが、隠れていたのだ。