ファミリが浮かんだ ep 23 チャ・テヒョン編1日目 9/9 のyoutube映像は、こちら
ラッパーになったり、華麗なる^^;滑りを見せたり、
テソンくんのアドバイスを守って、最善を尽くすジョングクさん、
TOP編では3週連続を脱して、なんとTOP君に次ぐ、第2位になりました!
ガッツポーズ気持ちわかりますよっ!
でも、ユナちゃん編では、ジェソクさんの6位に次ぐ、5位!ほっとしててどうすんですか!
公演前に村の子供に今週はビリじゃ無かったか?って尋ねられて…どんな存在・・・^^;;;
あの子、3冠王知らないんだろな…
こちらは、テヒョン君編第1日最終回になりました。
やっと・・・・。
ここでのファミリのいいところは、ジョングクさんの成長が見られるところでしょうか^^;?
変わったとか言われながら、やっぱ成長したんですよね?
柔らかくなったのは、安っぽくなったわけじゃないですもの。
前回テヒョン君との対決でほぼ正解が出かかりましたが、
ハイ、はたしてJK様は、結局どうしたのでしょう^^。
[切親対決つづき~言えたら勝利ですのに・・・]
前回でこの対決、お互いの正解は、お互いの回答に
よるものだと明らかになりましたね。
そして大体の正解も…。
<この始末をどうつけようと>
ユ・ジェソク(以下、ユ)「キム・ジョングクさん!」
チャ・テヒョン(以下、テヒョ)氏!そこまで転げて笑わなくても…
<心友の間柄>
テヒョ「はっ、はっ、はっ」
キム・ジョングク(以下、JK)、苦笑いするしかない…
イ・ヒョリ(以下、ヒョ)「答えを口に出しておっしゃらなければなりませんよ」
おお、この頃は、丁寧語、尊敬語ですね。
最近は、キムググチョン(???、ファミリでの愛称)もスパッツはいてるのっ?
もう、穿かなくてもいい季節よっ、とズボンめくられる始末…
ユン・ジョンシン(以下、ユン)「話して下さいよ」
JK<私はですね・・・>
ユ「自分のことですよ・・^^」
JK「まあ・・・」
テヒョ<いや、あんときはそうだったんだ!あんときは!>
JK<今は、すごく幸せでアルバムもうまくいっているし・・・>
テヒョ「あんときはそう^^してもよかったんだ!」
<ごちゃ ごちゃ>
ユン「いつ頃のことだよ」
空を見上げるJK。 ソロ1集の・・・・頃?
ユ<ほんと、テヒョニは、(キム・)グラ兄さんくらい恐ろしいな!>
<無駄話と引き裂きの魔術師 チャ妃嬪>
ユ「正解だけ話して下さい。キム・ジョングクさん」
JK(しれっ)<以前お酒を飲んだら、すごく悲しかった?>
その答えはないのでは…
<テン!>不正解。
ユン「違うよ」
ユ「違います~。違いますよ。」
<ハンナムジャ、どうしても自分の口からは・・・>
顔を覆うハンナムジャ…そんなに言えないの・・・?
ユ「キム・ジョングクさん、違いますよ~」
ユン「おしいな」
JK「あいつ(テヒョ)に先にやらせて下さい」
JK「お前先にやれ」
ユ<あ~、転がってきた正解のチャンスを足蹴にしましたね~」
テヒョ<お前が俺にヒントくれなきゃ!>
お、テヒョ、当てる気になった?
ユ<さ、チャ・テヒョンさん、お酒を飲んで家に帰って(起きた出来事)>
テヒョ、<お酒を飲んだら>
うんうん、正解は?
テヒョ、<それほど、ワイフを愛してる^^?>
はあ?
ユ「違います」
テヒョ「あ~悔しい~」
そもそも当てる気ありました?
そしてあの方の書いた回答(テヒョのほうの正解)
<お酒を飲んで家に帰りお母様にヘッドロックをかけた事件>
あのお母様に…
テヒョ「何も浮かびやしない」
↑
<正答を当てる意思がまったくない>
ユ「キム・ジョングクさん!」
テヒョ「すごく難しいよ~」
思わず目を閉じる、JK。<耐えろ…>
開いた眼光…それにも気付かず、
テヒョ<到底当てることなんかできないよ、僕は…>
ユ<ほんとに憎たらしい!>
ユ「ホント言い放題だ。ほんと、やりたい放題、最高だ、最高」
しかたない・・・
JK<以前、本当に・・・なぜかは分からないんだけど>
ユ「うんうん」
テヒョ<[無駄口] 酒を飲みすぎたからだよっ!>
JK「酒をたくさん飲んで」
テヒョ<[無駄口] 積もりに積ってたから・・・>
何気にフォローしてるの?
JK<本当にしんどい状況で・・・>
テヒョ<ぶつ ぶつ>
JK<久しぶりにいい友達にも会って>
テヒョ<[無駄口]みんな何も知らないで(行ったんだよ)>
大爆笑…
<合の手入れることでもないのに…>
ユン「そんなことするなよ」
ユ「だめですよ」
JK<本当に、たった一度、たった一度でした>
テヒョ「俺が見ただけでも」
指を2本、3本、立てちゃダメでしょ~~っ!
<2~3回?>
すかさず、
ユ「キム・ジョングク!正解~~」
<むかっ>
ユにとびかかろうとするJK。
あ、テヒョも同時に。笑いながらも一応、仲に入ろうとしてる?
ユ<ですから話して下さいよ>
<男ならだれでも話すのがつらいこと…>
ユン「こういうのは話しにくいんだよ~」
JK「俺は…酒を飲んで…泣いたことがある。」
うなだれた顔のアップ…
今も泣きたい…?
ユ「正解!」
テヒョの回答<以前、大変だった時に酒を飲んで泣いたこと>
ユン「ずいぶん簡単に書いたな…」
ユ<拍掌大笑(手を打って大笑いすること)できるように書かれました>
ユ「以前酒を飲んで泣いたこと」
ユン<キム・ジョングクさんでなければ、笑える回答じゃないですよ>
ユ「そうですよ。それに付加的に私たちが話をしなくてもキム・ジョングクさんが
全部話をされたので説明は十分できたと思います」
<強く見えるハンナムジャにもか細い面が…>
テヒョ「あの時は…」まだ何か言っている…
<キム・ジョングク勝利!>
<ごつん>帰りがけにテヒョの頭を押しやって転がしていくJK。
<友達ってやつは・・>
ユ「心よりお祝い申し上げます!」 ジェソク氏も、どこまでも捕まえに行きますね…。
ユ<(お祝いの)爆竹一度飛ばしましょうか~>
ユを襲いに行くJK。
空には花火が上がり、<キム・ジョングク 涙の勝利>の横断幕
ユ「は、は、は、は、は」
<痛快 痛快>
[元締めヒョリちゃんの最後の締め?]
さて、ようやく長い対戦が終わりました。
ヒョ<テソンア、携帯メールは、隠れて送りなよ~>
ユン「(テソンの恋?を)おれたちはみんな見守っているよ」
ヒョ<ジョングクおっぱ、お泣きにならないで~>
JK、<うる うる> え?泣いてないでしょ^^?
<行ったり来たりした暴露(?)の中にお互いを知ることのできた時間…>
<ファミリーは、こんな風にさらに一歩近づいて行ったのでした>
(「♪これより良いことはない」キム・ジョングク ほんとにね・・・)
[次週の予告編]
<愛の配達人がファミリに浮かんだ(やってきた)>
キム・スロ(以下、ス)「ヒョリの心を配達にやってきました。別れたら死ぬよ。」
ヒョ「かっこいい~?」
<愛もしょぼげに配達 しょぼしょぼチョニ>
「ヒョリは酒を飲んだ翌日は顔がすごくはれます」
テヒョ<俺があいつの恋愛をどうして知ってるんだよ?!>
<テソンの守護天使 キム継母?!>
<番地数違い(見当違い)の愛の配達マン ジョンシン>
ユン「愛してるんですか?」
<ファミリー チェジュ道の二日目>
<チェジュの特産物 ミカンも摘み>
<(じゃがいも)みつけたぞ~~>
<辰年兄弟の南米式(?)朝食>
<ハルラ山の前で牛に餌もやり>
<魔王スロとハンナムジャの否藁の上の決闘>
<最高の疲労回復剤 ファミリーが近づいてきます!>
以下、ゴルミの予告