4集のフィナーレを飾る「또 만나요(また、会いましょう)」。
えー、何かの都合で、Songのほうしか聞いてなかったので、
子供向け番組のendingみたいな曲だ、それにしても、騒がしいrapだな?と、
思いながら、べたな歌の部分が気に入って、好きな曲の一つだったのだが。
あら、訳してみたら、rapが急いでるわけがわかった。
ご存知の通り、担当は、
song→キム・ジョングク
rap →マイキ
なのだが、ジョングクさん、ターボ時代から、武骨なイメージだったのだろうが、
告白をためらって、マイキに빨리 빨리(はやくの意。何個あるんだろう)と、追い立てられている。
rapが、一生懸命、彼女を引きとめろ、と言っているのに
songは、素知らぬ顔して「お別れの時間です」と繰り返す。
5集で、お別れしたマイキととも、(私生活ではアメリカに行くたびに会ってたみたいですが)
受賞の度にステージで、再会したし、2006年にお別れしたファンとも再会の年。
では、これは再会を約束した歌と解釈して聞きますから、
早く、ファンのもとに元気な姿で(ここ重要)戻って、来てね、
ジョングクさん。
2010.11
本人も忘れているとか、変な歌だとか、書きましたが、
ご本人、忘れてなかったですね…。
(6集作るときにターボからの曲、全曲、聞きなおしたとインタビューに答えていたので、あえて言えば、聞きなおして思い出した可能性も無きにしも非ず、ですが…)
しっかり、リメイクアルバムコンサートのアンコールの最後の曲になってました~。
なんでも、昔、ナイトクラブの閉店の曲によく使われていたとか!
あらら、ぴったりですな^^;;。。。