本放送、再放送をご覧になれなかった方のために。
FUJI TV CS TWO 9/20 22:30~
ナレーター: みんしる
キム・ジョングク
-韓タメ k-pop special インタビュー! 今回はキム・ジョングクです。
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≪手紙≫
<7月30日 東京世田谷区民会館>
<僕が持っていなくて 全然足りなくて>
<もう少しで手にできると努力している期間>
<とても寂しかったはずなのに文句の一つも言わないで>
<笑って僕だけを待っていた人)
キム・ジョングク 김종국
元TURBO
1995年デビュー
代表曲
「回想~December」
「愛しい」
-95年ターボのメインボーカルとしてデビュー
-バラエティ番組で見せる肉体派の強面ぶりと、高音でソフトな歌声とのギャップが、最大の魅力です。
<僕の涙が語ってくれます 僕の心に刻んでおきます>
<僕の人生の終わりまで 消えることのない名前>
-まずは、今日のコンサートの感想を聞いてみました。
<JK:みなさん、僕の歌声にとても関心を持っているようなんです>
≪わすられない≫
-肉体派のボディーとは、ギャップのある独特の高音ボイスは、どうやって身につけたのでしょうか?
<JK:いつの間にか、こんな声になりました。>
<JK:でも高い声のせいで>
<JK:小学校の音楽のテストで困ったことがありました>
<キム・ジョングク 地上波テレビ3社で、歌謡大賞総なめ>(記事)
-声の高い男性歌手は、大成しないという、韓国の通説を覆し、キム・ジョングクはテレビ局主催の
歌謡大賞など多くの賞を受賞します。
≪昨日より今日もっと キム・ジョングク≫
-兵役を終えた2008年に2年半ぶりにカムバック。
-ミディアムテンポのR&Bバラードを発表し、その歌唱力が錆びついていないことを証明します。
<始めたりしないよ 心臓より先に止まる愛なら>
<昨日より今日もっと愛してる 心苦しいほど大切な人は、初めてだよ>
<君に会おうとして すごく幸せになろうとして とても苦しんでいたみたいだ>
-軍隊時代のエピソードを聞いてみました
<JK:訓練中のときは、軍歌を歌わなければならないんです>
<JK:それまでやっていた歌手としての歌い方ではなく、叫ぶようにしてね>
<TURBO Email my heart>
-もともとは、ラッパーのマイキーとともに、ダンスデュオTURBOのメインボーカルとして、活動していたキム・ジョングク
「Tonight」Turbo
-人口が日本の半分以下の韓国でミリオンセラーを連発するなど、その人気ぶりは、伝説となっています。
-今回のコンサートでは、ターボ時代の相方、マイキーが、サプライズゲストとして登場。
-一日限りのコンビ復活に古くからのファンたちも熱狂。会場の興奮も最高潮に達しました。
-そこで、ターボ時代の人気ぶりについて話を聞いてみました。
<JK:そうしたら、みなさん、わかってくれましたね>
-JK: みなさん、愛してる!
≪サランスロウォ(愛らしい)≫
-韓国ではソロに転向して、もっとも成功した歌手と言われている、キム・ジョングク。
-大人の歌手となっても、アイドル時代の人気が衰えていません。
<待っていることが楽しくて 今は空気さえ 甘い味なんだ こんなに君を愛してる>
-JK: ありがとうございます!