情報設計のブログ

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「クリスチャン・ボルタンスキー」展を見に行く。

2019年06月30日 | 日記

 公開前のパンフレットを見て、面白そうだと期待して 国立新美術館へ。「50年の軌跡────たいぼうの大回顧展」とパンフのサブタイトルにあったが、当方の感性が鈍かったので、残念ながら展示を理解できなかった。これを造るのに、大変だったんだろうな、という感慨しか浮かばなかった。

  国立新美術館の見学が早めに終えたので、帰りにサントリー美術館に寄った。「遊びの流儀」展で、こちらの方が、断然分かりやすく、楽しかった。

●国立新美術館入り口横の案内看板。

●「クリスチャン・ボルタンスキー」展のパンフレット。

 

●「遊びの流儀」展のパンフレット。

 


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