公開前のパンフレットを見て、面白そうだと期待して 国立新美術館へ。「50年の軌跡────たいぼうの大回顧展」とパンフのサブタイトルにあったが、当方の感性が鈍かったので、残念ながら展示を理解できなかった。これを造るのに、大変だったんだろうな、という感慨しか浮かばなかった。
国立新美術館の見学が早めに終えたので、帰りにサントリー美術館に寄った。「遊びの流儀」展で、こちらの方が、断然分かりやすく、楽しかった。
●国立新美術館入り口横の案内看板。
●「クリスチャン・ボルタンスキー」展のパンフレット。
●「遊びの流儀」展のパンフレット。
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