今日は抜糸の日
午前中に動物病院に行ってきた
問題なく、抜糸となった
我慢強いチャッピー、でも病院は苦手
体を抑えられて抜糸をしている間
ガタガタ震えていた
ただ無言で震えていた
「大丈夫だよ」と声をかけ続けた
余りにも震えるので「糸が何本にも見えるよ」と獣医さん
それでも手早くやってくれた
短い時間だったが、チャッピーのストレスを感じた
終わったらすぐに抱っこしたよ
傷口は順調で
明日からはシャンプーも草むら散歩も解禁
病理検査の結果が出ていた
「悪性の腫瘍病変である肥満細胞腫が認められました。」
という文章から始まる報告書
予測はしていたので、ショックはない
それどころか今回は「低グレード(低悪性度)」
悪性には変わりないけど、気持ち的に楽
安心したのは「腫瘍は取り切れています」
前回の前脚の時は取りしろが無くて
皮膚も少ししか切除できず、腫瘍を丹念に剥ぎ取った感じなので
腫瘍境界が明瞭でなく「切り取られている」という記述はなかった
転移を予防するために分子標的薬が効くかの検査は
前回陰性だったので、今回は病理検査でも勧められてないので
追加検査は無し
また経過観察となる
手術時の体重が5.9kgだった
首輪などをつけたまま測ったというので
今日は全て外して測った
それなのに5.95kgあった
あらららとなるのんちゃん
「手術後に減るよりは全然イイよ」と獣医さん
そりゃそうだ
傷口を舐めなければエリカラをとっていいと言われたが
帰宅して早速丹念に傷口を舐めていたので
エリカラ装着
数日後には気にならなくなると思うけど
もうちょっと我慢してね
暑くなったら水遊びもしようね
午前中に動物病院に行ってきた
問題なく、抜糸となった
我慢強いチャッピー、でも病院は苦手
体を抑えられて抜糸をしている間
ガタガタ震えていた
ただ無言で震えていた
「大丈夫だよ」と声をかけ続けた
余りにも震えるので「糸が何本にも見えるよ」と獣医さん
それでも手早くやってくれた
短い時間だったが、チャッピーのストレスを感じた
終わったらすぐに抱っこしたよ
傷口は順調で
明日からはシャンプーも草むら散歩も解禁
病理検査の結果が出ていた
「悪性の腫瘍病変である肥満細胞腫が認められました。」
という文章から始まる報告書
予測はしていたので、ショックはない
それどころか今回は「低グレード(低悪性度)」
悪性には変わりないけど、気持ち的に楽
安心したのは「腫瘍は取り切れています」
前回の前脚の時は取りしろが無くて
皮膚も少ししか切除できず、腫瘍を丹念に剥ぎ取った感じなので
腫瘍境界が明瞭でなく「切り取られている」という記述はなかった
転移を予防するために分子標的薬が効くかの検査は
前回陰性だったので、今回は病理検査でも勧められてないので
追加検査は無し
また経過観察となる
手術時の体重が5.9kgだった
首輪などをつけたまま測ったというので
今日は全て外して測った
それなのに5.95kgあった
あらららとなるのんちゃん
「手術後に減るよりは全然イイよ」と獣医さん
そりゃそうだ
傷口を舐めなければエリカラをとっていいと言われたが
帰宅して早速丹念に傷口を舐めていたので
エリカラ装着
数日後には気にならなくなると思うけど
もうちょっと我慢してね
暑くなったら水遊びもしようね