満腹中枢

年内を目標にウメさんと航祐の体重減量計画を開始。

猫用食事療法食『満腹感サポート』を与え始めました。



もちろん、いきなり切り替えたワケではなく

従来のカリカリの比率を少しずつ減らし、現在は半々で与えてます。

全体量としては以前のままです。



しかし『満腹感サポート』の比率を増やすにつれ、どんどんと





食べる勢いが増しているような...？





ゴハンのトレーが空っぽになると

まずウメさんが追加を要求してきます。





しばらくすると航祐も。





どうやら、かなりお気に入りの様子。



いつまでもいつまでも諦めない猫さんに母は根負けし、カリカリ追加。





『満腹感サポート』の袋には下記のような説明文がありました。



猫用満腹感サポートは、減量を必要とする猫に給与することを目的として
特別に調整された食事療法食です。また、給与量を制限した場合でも
必要なタンパク質やビタミン・ミネラルが充分に給与できるように調整されています。



この説明文を読んだ母は

「少しずつ量を減らすことができるはず」と思ったのです。

しかし現状では逆効果。増量しています。




ウメさんと航祐の満腹中枢は破壊されているのでしょうか？





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