2016/03/02 水曜日 2016/03/30 再投稿
別れの日は笑顔で~お見送りを・・でも涙が溢れた日でした。
さようなら~長い間ご苦労様~そしてありがとう~
安らかにおやすみくださいね・・・。
雨が降り・・雪も空から舞い降りて・・・寒い日に・・・旅立った
最後まで・・まわりを気遣いながらでも・・安らかに永眠できたと感じた瞬間
ほんの数秒前に息を止めた時・・まるで眠っているような穏やかな表情でした
それがわたくし達のそして彼の願いでもありました。有難う~。お疲れ様
家族で最後に看取れたこと・・・緩和ケア病棟で・・永眠できたこと
彼は人生の最期に思い残す事もなく安心して旅立ちました
家族に・・友人に・・姉兄・・等にも支えて貰いながら眼を閉じました
それから緩和ケア病棟の先生や看護師さんなどに
心のこもった医療や看護などをして頂きました。
ボランテアの方々も病棟等へも訪問してくださり
家族なども癒してくださったこともありました。
たくさんの方々に感謝です。
お別れの時には沢山の素敵な供養花などや素敵な言葉の弔電など・・
心が癒されながらどうにか無事にすべての事がおわりました。
有難う~の感謝の言葉は何度言っても言い尽くせない程の
沢山の想い出を・・・ありがとう。
枇杷:NO:286-63