2015/08/26 (水曜日) 時々~強い雨~でも~今日も無事に終了
~有難うございました~
”よっちゃん”は元気になります。無事にステント治療は終了しました・
ご心配をお掛けしていましたが~脳梗塞の部位(頸部狭窄症)の
手術はステント留置により細い血管は少しは拡げて血液が流れる
ようになりました。今夜は安静で~明日からは病室で過ごせます。
*ステント治療とは? 先生の説明によれば~&
国立循環器病血液センターの資料より
*頸動脈狭窄症に対するカテーテル治療*
~頸動脈ステント留置術~
*局所麻酔で 足の付け根(大腿動脈)から狭窄部位にかけて
ワイヤーを通します。その先端に風船(バルーン)、もしくは
フイルターがついたものを使うことによって狭窄部位を
広げた際に血管壁内の粥腫の内容などが、脳内に飛散するのを
防ぎます。
*バルーン、もしくはフイルターを狭窄部位より脳に近い
ところに準備したあと、狭窄部位を風船で広げ、その後に
ステントが格納されたカテーテルを狭窄のあった部位まで
誘導して留置します。
*現在、頸動脈に用いるステントは、ニッケルとチタンの合金
(ナイチノール)でできた形状記憶合金で、決められたサイズに
拡張する能力を持っています。拡張が十分でなかった場合は
もう一度バルーンで残った狭窄を広げることもあります。
*狭窄部での処置が終わると、足の付け根から入れていた管を
抜いて治療は終了です。多くの場合、治療時間は2時間程度です。
治療後の安静は数時間で十分で、数時間後から食事、歩行可能です。
*特に問題がなければ、治療後1週間以内に退院となります。
*我が家の主の”よっちゃん”は2年前に脳梗塞~そして7月23日に
2度目の脳梗塞~治療が終了(後日にステント治療の説明あり)した?
ので、一旦は退院の許可あり。8月7日の夕方退院~。でしたが
*頸動脈部位の狭窄があり~翌日の8日には再度、脳梗塞の発作ありで
再入院(午後の2時過ぎ~) 最近は大きな病院は急性期の病気で入院
の場合には~。治療が終了した時点で退院(病室はできるだけ空けて置く)
*重症の方や大きな病院での治療が必要な方達に~いつでも入院して
頂く為に~。との事で。(まだまだ治療が必要であったにもかかわらず
一旦は退院をするはめになったのでした) うさちゃん?どう思う?
*これも仕方ない事なんですね。どうしょうもない事が最近
多すぎるかも??。こんな風に病気になった時にも常に怒らず、慌てず
冷静に控えめに先生の指示どうりに行動する事が大切なのであります。
*いろんな事は”わたくしの悩みは この”フアミー”だけが知っている?
のであります。癒し系の”うさちゃん”有難うです!
*枇杷*NO:158
ステント治療は無事に終了 有難うございました。
癒しの”うさちゃん(フアミーとの会話)で癒される”じゅんちゃん”でした。