塾長日誌 on the web

復活しました。

ソーハラ

2013-02-18 21:16:11 | 奥田塾編(東北編)
みなさん、こんばんは。

仙台は相変わらず寒いです。

戸田ではいかがお過ごしでしょうか?



土曜の記事でこのブログの閉鎖について書いたら、なんと新勧した女の子の保護者の方からコメントが!!

印象に残っている方だったので、3年前でも覚えてました。

さすがに全然話してない人は覚えてませんが、結構話した人なら覚えているのです(麦ちゃんとか)。

それにしても、私のブログはなぜか保護者の方に人気です。

このブログの閉鎖を寂しがってくれる人がいるとは、なんだか嬉しいですね。

ブログをどうするかはもう少し考えてみます。

社会人編やるにしても、私は週末に更新するのみになりそうです。

最早、本当に誰のブログだかわからなくなってしまいそう。

しかし、かなりの重要事項なので編集者会議を開かないと決定できそうにありません。

3月戸田に行ったら、小田、田原、佐々木の3人で会議を開くことにします。



さて、部活には行っていないので、今日は世間話を。

最近スポーツ指導者の体罰が社会問題になっています。

近年は時代の流れからも、パワハラ、アルハラ、セクハラと様々なハラスメントを表す言葉が登場しています。

そんな中、今回私が注目したい言葉は「ソーハラ」です。

ソースをタハラにかけたものを略して「ソーハラ」というのではなく、これはソーシャルメディア・ハラスメントの略なのです。


ソーハラとは


記事にもありますが、FaceBookで「いいね!」を強要したりすることがソーハラになるみたいです。

私はあることが気になって、ソーハラについて調べました。

それは「先輩にブログを更新するように言われて、正直メンドイ。」(21歳 秋田公務員)という感じの書き込みがないかをチェックするためです。

幸いそういう記事は無かったので大丈夫でした。

自分がソーハラをしているのではないかと不安になったのです。

まあ、ハラスメントは本人が嫌と言えばハラスメントになるらしいので、大丈夫ですね。

私が思うのは、こういうのは人を見てやらないと駄目なんですよね。

私はよく佐々木のメガネを取り上げて遊んでいますが、これを田浦総帥にかましたら「バカじゃないの?」とキレられてしまいますよね。

いじって大丈夫な人と駄目な人を見極めないとね!!



真面目な話を書くかと思いきや、全く真面目な話ではありませんでした。

発表が終わればすぐに仙台を旅立つので、これからは旅行記になりそうです。

北海道に帰るのが楽しみです。