塾長日誌 on the web

復活しました。

こんばんは、田原です32

2013-02-14 20:04:42 | 奥田塾編(こんばんは、田原です。)

こんばんは、田原です

戸田に来て初めての更新になります

戸田に来ると、毎日が凄まじいスピードで過ぎていくので、なかなかブログのネタに困ります

しかし、今日はバレンタイン
朝練から戻ると、マネさんや女子漕手からのチョコが食堂においてありました

いままで、全くこのようなイベントには関与してこなかったのですが
ボート部に入ってからは、すこしは関連性が出てきた気もします

みなさんは、お返しなどはするのでしょうか
いかんせん、いままで何の関与もしてこなかったイベントなのでいまいち勝手がわかりません
おそらく、するのが普通なのでしょう
去年は、いつの間にかホワイトデー過ぎてたので申し訳なかったです
1か月後、覚えていれば何とかしようと思います

さて、明日は朝フライ

戸田の朝フライは、結局何もしないまま終わる確率が高いです
さらに、明日は雨らしいので、おそらく何もできず終わるでしょう

個人的には、青木君と映画でも行こうかと考えていたのですが、雨がふるのでおそらく無理でしょう

おとなしく、艇庫でじっとしてますかね

それでは、今日のアニソンに行きます

ファルコ/島谷ひとみ/うえきの法則

ちなみに、島谷ひとみは我らが広島県呉市の出身です
そういえば、小学校の頃の友達の父親が島谷ひとみの知り合いだとか何とか言ってました

うえきの法則は、大学に入ってから漫画で読んだのですが、なかなか面白かったです

しかし、うえきの法則には「うえきの法則+(プラス)」という言わば2期のような漫画があるのですが
うえきの法則+のほうは、後半のやっつけ感が凄まじかったです
話の流れが速すぎて僕には対処しきれませんでした
前半のストーリーや設定などは、かなり面白かったのにどうしてこうなったのか皆目見当がつきません

それでは、今日はこの辺で
では!

修論も終盤に

2013-02-13 21:08:36 | 奥田塾編(東北編)
みなさんこんばんは。

修論はようやく終わりに近づいています。

私の論文はボートに関するものなのですが、一般の人にもわかるように注を付けています。

エルゴとか種目に関して注を付けています。

写真をインターネットから持って来ても良いかと思ったのですが、せっかくなので自前の写真を使うことにしました。

やはり、紹介するのは対校クルーですよね、ということで女子ダブルスカルと男子エイトを紹介しています。

丁度スカルとスイープに分かれていますしね。

女子ダブルの写真は小形にベストショットを送ってくれ、と頼んでいます。

エイトは坂田のお父さんが撮ってくれた写真がバッチリだったので、それを注文中です。

早く来ませんかね。



修論自体はモデル図を精緻化させるだけ一応完成します。

予備審査からはタイトルさえも変更されているという変わりっぷり。

予備審査稿は最早影も形もありません。

ページ数も予備審査の2倍になりました。

この前、教授に見せたら変わり過ぎてて、驚かれました。

今まで散々サボって来ましたからね。

ここまでやるかという感じだったのでしょう。

やる時はやるのですよ。




最近あまりに運動していないので、体の調子が変です。

やはり体動かさないと駄目ですね。

私の場合は学校が家と同化してるので、本当に全然動かないのです。

と、そんな感じでひたすら論文を書いている日々です。

部活に出ておらず、部活関連で書くことはないので今日は私の研究について説明しましょう。

質的研究ということは今までの記事にも何度か書いているのですが、一体どういうものなのかの説明が全くありませんでした。

なぜならば、勉強不足で理解していなかったからです。

今の私ならば多少は説明出来るでしょう。


質的研究とは、質的データ、すなわち符号化あるいは数値化されることなく、言語で記述されたままのデータを分析対象とする研究のあり方であり、定量的分析研究と対をなすものといえます。

まあ、よくわからないので具体例を通して説明します。

質的に分析するということについては,次の図を参考にして説明することが出来ます。


               



みなさん、この図を一度は見たことがあるかと思います(因みにこの図は私がパワーポイントを使って作りました。)。

この上下の図の真ん中の線の長さ、どう見えるでしょうか?

上の方が長く見えると思います。

しかし、これは実は同じ長さなのですね。

コピーして作ったので、間違いないです。

ここで定量的な研究では、二つの線の長さを測ってA=Bとするのです。

まあ事実はそうなのですが、でも、これ上が長く見えますよね?

なぜこういう錯覚が起きるかは私の守備範囲外なので、よくわかりませんが見えるものは見えるんですよ。

ということで、その人の主観のまま捉えてしまおう!!というのが、質的研究なのですね。

つまり、A>Bとすると。

このように量的な研究方法が条件が統制された客観的分析による数値を用いた実証性を特徴とするのに対し、質的な研究方法では個別的な意味という対象者の主観性を用いた実証性を特徴とするのです。

量的、質的一応両方やってますけど、どちらも違う面で難しいです。


とまあ、こんな感じですね。

面白そうだと思ったら、教育情報学教育部へCome on!!

そしてボート漕ぎましょう。



さて、修論書きます。

こんばんは 佐々木です。77

2013-02-12 20:36:23 | 奥田塾編(こんばんは、佐々木です。)
こんばんは。

只今絶賛戸田合宿中です。

先日、お花見レガッタのクルー発表があって、対校エイトに乗ることになりました。
自分にとって対校エイトに乗るのは、去年のお花見ぶりなので、正直ホッとしました。

このお花見を契機にインカレまで対校エイトに乗り続けます。
もちろんただ乗り続けるだけのつもりはありません。

今回が自分にとっても、チームにとっても良いスタートとなれるように頑張ります!!

戸田で合宿が始まったと同時に、就活もいよいよ本格的になりました。
現在はESの締め切りに追われ、非常に焦っています。
なので、時間を如何に有効活用するかを考えながらやっていきます。

就活は大変ですが、自分の今までの経験を省みて、自分がどういう人間かを考える良い機会です。
こういう体験は今後の人生において必ず必要なものではないかとも感じます。


そういえば、ついさっきちょっとおもしろいことがありました。
自分が小田の隣でパソコンをしていると、小田がいきなり「すいません。タイピングしてもいいですか?」と聞いてきました。
なにかと思ったらタイピングゲームをし始めたので非常に面白かったです。
そして、目薬をさし、戦闘準備万端の小田は「ギンガマン」の曲に合わせてキーボードをたたき始めました。
目がガチすぎて怖かったです。

この前も小田はネットがつながらなくなり、舌打ちをしていました。

小田は意外と凶暴です。

皆さん気をつけましょう。


というわけで今日はこのへんで。


それでは。


My dream

2013-02-11 17:56:56 | 奥田塾編(東北編)
みなさん、こんばんは。

今回は正真正銘仙台から更新です。

15日が修士論文提出の締め切りなので、研究室は大忙しと思いきや全くそんなことはありません。

ほとんどの人が研究室に来ておりません。

しっかりやって終わっている人も中にはいらっしゃるのですが、ほとんどの人が予備審査から手直しをしていないので、もう学校に来ていないのですね。

以前にも書きましたが、私が在籍している研究科は求められるハードルが本当にものすごい低いので、研究の体を成していなくても論文が通るのです。

東北大学の大学院ともあろうものが、ものすごい環境です。

ある人はこれから1年でどんな研究をするかの構想を発表しなければいけない時に、人生の構想について発表してました。

スライドには「私の夢」と書かれてましたよ。

もはや研究でもなんでもないのですが、それでも通るのです。

楽だ、楽だといっても東北大学の大学院だから、そこそこだろうと思っていたかもしれませんが、こんな感じです。




しかしながら、ボートをやるならばこれ以上の環境はないのですね。

最近の私の構想として、この研究科をボート部員で乗っ取るというものがあります。

4年で引退しても、まだボートやりたい奴らが集まる所にして、教育情報学教育部≒ボート部、みたいな感じにしてしまうと。

だから、例えば研究科の発表会の予定が5月中にあっても、「すいません、合宿で戸田にいるので出れません。」ってなって、ほぼ全員来れないから予定変更になるとか、夜に連絡しようと思っても22時過ぎたら全員寝てるから連絡つかないというか、釜房にいるからそもそも電話通じないとか、測定の日はなんだかみんなそわそわして授業中、上の空だったりとか、研究室にプロテインとバナナが常備されるようになって、その内エルゴが置かれるようになってしまうとか……

と、こんな感じの構想を思い描いているのです。

想像しただけでワクワクしてしまいますね。

そんなボート大学院の最初の道を切り拓いたパイオニアとして部活に名前が残ればいいなぁ、なんて考えています。

どうでも良い「私の夢」を語ってしまいました。

本当にお勧めなので、みなさん教育情報学教育部に来て、艇速に貢献してみてはいかがでしょうか?








と、ここで終わろうかと思いましたが、今日はアニソンを紹介している小田に対抗してゲーソンを紹介します。

遂に小田に毒されてしまったか、というわけではなくてゲームは昔から結構好きなのですよ。

今は全くやりませんが、子どもの頃は毎日ゲームばかりやっていましたね~。

これを話すとボート部の人にはとても驚かれるのですが、なんででしょうか?

自分の思っている印象と他人の印象は随分と違うようです。

それでは、本日のゲーソンです。



FF5 ビッグブリッヂの死闘




懐かしい曲です。

言わずと知れた名曲ですね。

「ビッグブリッジ」なのか、「ビッグブリッヂ」なのか、論争がありますが、まあどちらでも良いですね。

このゲームも随分とやりこみました。

小田達が紹介しているアニソンを聞いて、気に入ったらCDを買っているというヒロシのお母様。

このゲームは名作なのでもし良かったらプレイしてみて下さい。

ただし時間がかかるので、お忙しいのならばお勧めしません。

小田と違い新しいものが増えていかないので、あまり紹介することはないかと思いますが、今日は気が向いたので紹介しました。


それでは、修論書きます。

陽子・・・俺、フランスに語学留学に行くんだ

2013-02-10 21:27:45 | 奥田塾編(小田の心の声)
全国の塾長日誌読者の皆様、こんばんは。

わくわくさんやゴロリでお馴染みの「つくってあそぼ」が3月末で終了するという事実に驚きと哀しみを隠せないおだです。

さて、今日で戸田入り3日目なのですが、やはり戸田に入ってすぐはなかなか生活に慣れません。

昨日はインターネットが繋がらずにいらいらしてましたが、今日は繋がりました。


今日は、早くもお花見レガッタのクルー発表がありました。

私は1×でお花見に出漕することになりました。

正直言ってエイトに乗りたい気持ちはありましたが、技術的にも体調的にもエイトのレベルには来ていないことはわかっていました。

私以外の塾長日誌更新者は8+に乗ることになりました。

今までエルゴの値がおんなじくらいで大体シートも近くにいたタハラも8+に乗ります。

この冬場でタハラとは離されてしまったなあ、と思います。


冬でついてしまった差を埋めるのはなかなか難しいですし、不安や恐怖はかなりありますが、インカレで8+を進めていることを想像して1×でやったります。

自分と同じく1×になったカヅマサも恐らく同じようなことを想っているでしょう。


本日は、かなり前にやってあまりにも支持を得られず没企画となった、「是非読んで欲しい1冊」を復活させたいと思います。

本日はこれ。

太臓もて王サーガ。

筆者が高1くらいの時にジャンプで連載されていたギャグ漫画です。

久々にヤンジャンを読んだ時に、この作者がプリキュアのパロディ漫画みたいなのを描いていて懐かしくなったので紹介させていただいた次第です。



ジョジョやテニスの王子様のパロディが面白いです。ジャンプのギャグ漫画としては最高峰だと自負しています。

艇庫で暇を持て余している方がいたら是非読んでみてください。

次にこの企画を行うことは・・・もうないかもしれません。

さて、本日のアニソンです。

奥田さん風に言うと、マンクルさんを持しての紹介です。

この前のコメントでyoutubeの埋め込みの載せ方を教えていただいたので、それを実践します。



Come on!/工藤真由&池田彩/プリキュアオールスターズ/☆☆☆

埋め込みなのでどういう動画なのかわかりやすい、ということでプリキュアの曲を載せておきます。

またプリキュアかよ、と思うかもしれませんが、エルゴ用CDに入れていたプリキュアの曲の評判が案外よかったためまたも紹介することになりました。

今日は中身があんまり無くてすみません。基本的に戸田入りしてすぐはこんな感じになってしまうのです。

人ごみは嫌いなのですが、密かにFreiで東京タワーに行きたいと思っているおだがお送りしました。