6月の第二週(6日~12日)も梅雨の中休みと云った感じでしたが、前週までと違って最高気温が30℃を超える真夏日の連続でした。5月19日に第一回のコロナワクチンの注射をうち、第二回を6月9日に打った背景がありました。第一回の注射あと、腕がちょっと痛い感じがありましたが、体調には殆ど変化がなく午前中2時間ほど畑に出て、午後からは休む日課を送っていました。ところがこの7日夜9時半ごろ「さー寝よう!」とベットに横になった途端・・・天井が廻り始めました。(目まい、身体が浮いた感じ)初めての体験です。直ぐ上半身をお越し、冷えた水を一口のみ氷嚢を当てて横になりました。夜になっても30℃近い部屋の温度で・・・顔がほてって上気した感じでしたから・・・。30分ほどで落ち着いてきました。翌朝何時ものように4時半起床でした。足元ちょっと不安でしたが、歩いていると解消しました。
翌日お医者さんに行きました。検査の結果あなたの”目まい”は、季節の変わり目や、気圧の変化で起きるものです。血管は20歳若い・・・ 過信をせず、無理をしない、ゆっくり行動する事・・・明日のワクチン接種OKでした。野菜作りの道を歩いていることは話しておりません。
90代中身は、確実に老いは進行しているようです。真夏日や、35℃をこす酷暑日は絶対日中は畑に出ないようにします。時間も短くします。
早朝の歩くことは止めて、5時半ごろから畑に出て・・・2回に分けて里芋の土寄せをしました。
胡瓜・茄子・ピーマンが収穫できるようになりました。
この暑さ好天で西瓜と南瓜とまり始めはじめました。
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